タグ

クルマとコンセプトデザインに関するgizmodojapanのブックマーク (3)

  • 昼はバス、夜はトラック。働きものなメルセデス・ベンツのEVコンセプト

    昼はバス、夜はトラック。働きものなメルセデス・ベンツのEVコンセプト2018.09.15 12:0012,319 岡玄介 可能性がいっぱい乗っかります。 EVの面白いところは、バッテリーやモーターやシャーシといった心臓部さえあれば、ボディーは上からポン付けでも走る点。そこに自律走行システムがあれば、台車だけが勝手に走る状態になるのです。 そこに目を付けたMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)は、上半分を取り替えてシャトルバスにしたり、無人カーゴにするコンセプト案「Vision URBANETIC」を生み出しました。 アイディアもデザインも、まるで玩具みたいな未来のクルマです。 Video: Mercedes-Benz/YouTube自律運転シャーシはボディーなしで自走するのがシュール。モジュール交換は数分で完了するので、交換すべき目的地点まで自分で向かう賢さも持ち合わせています

    昼はバス、夜はトラック。働きものなメルセデス・ベンツのEVコンセプト
  • 80年前の名車がEVで復活。メルセデス・ベンツ「Vision EQ Silver Arrow」

    80年前の名車がEVで復活。メルセデス・ベンツ「Vision EQ Silver Arrow」2018.09.03 13:0014,068 岡玄介 昨年のマイバッハとはまるっきり違うコンセプト。 1950年からカリフォルニア州ペブル・ビーチにて開催されているカーイベント、Concours d'Elegance(コンクール・デレガンス)。世界で最も美しい自動車が集結するこの会で、メルセデス・ベンツが一際美しいコンセプトEVを発表しました。 それが、1937年のW125から着想を得た「Vision EQ Silver Arrow」。美しすぎるその姿をとくとご覧あれ。 Video: Mercedes-Benz/YouTubeW125はレース中に時速300kmを超える記録を出していたため、最高記録に挑戦するべく改造され、1938年に時速432.7kmを達成したというモンスター・マシーン。未塗装の

    80年前の名車がEVで復活。メルセデス・ベンツ「Vision EQ Silver Arrow」
  • Jaguarの名車がEVになった「Eタイプ・ゼロ」、実際に市販されることに

    Jaguarの名車がEVになった「Eタイプ・ゼロ」、実際に市販されることに2018.08.27 13:0013,698 岡玄介 時代を超えた名車が現代の技術で蘇る! かつて1968年のジャガー・Eタイプが、電気自動車「Eタイプ・ゼロ」になったという話題をお伝えしたことがありましたよね。それがElectrekによりますと、Jaguar(ジャガー)はこれまでコンセプト・モデルだったその「Eタイプ・ゼロ」を、実際に生産することを決定したのだそうです。 ジャガーにはすでに「I-Pace」という電気自動車がありますが、その発表に先駆けて世間を驚かせたのが、「Eタイプ・ゼロ」だったのでした。大変な好評だったことで後押しされたようですが、これを市販車にしてしまうってのは、またビックリですよね。 車体は過去の規格と同じ・似てる?以前のコンセプト・モデルは、1968年モデルの1.5ジャガーEタイプ・ロード

    Jaguarの名車がEVになった「Eタイプ・ゼロ」、実際に市販されることに
  • 1