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乗り物とスマートフォンに関するgizmodojapanのブックマーク (3)

  • 1分15セント。スマホでレンタルするeスクーター「Bolt」がパリでデビュー

    1分15セント。スマホでレンタルするeスクーター「Bolt」がパリでデビュー2018.09.07 13:008,831 岡玄介 足で地面を蹴って進むほうのスクーターです。 TechCrunchによりますと、エストニアをベースにした配車サービスTaxifi(タクシファイ)から、スマートフォンでレンタルするeスクーター「Bolt」がパリでデビューしました。 これは2013年8月にアプリをリリースしてから、25カ国で1000万人が利用したのだそうです。Taxifiがこの「Bolt」の運営を始めたのは、タクシーの乗客のうち、5人にひとりが3km以内の利用で済ませているからなんだそう。そのくらいの距離なら、eスクーターでカバーできるんじゃないかと思いついたそうです。このサービスで、新たな客層の開拓にも期待しています。 利用料金は1分15セントですが、利用は最低1ユーロ(約130円)から。使用時には

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  • がっちりタフネス。ランドローバーによる超硬派スマートフォンが登場

    がっちりタフネス。ランドローバーによる超硬派スマートフォンが登場2018.02.27 07:309,848 塚直樹 京セラのアレと、どちらがタフなのか…。 今でもコアなユーザーの心をとらえて離さないタフネススマホのラインナップ。この戦場に、自動車メーカーのLand Rover(ランドローバー)が世界最強をうたった新型スマートフォン「Land Rover Explore」を引っさげて参戦するようですよ! techradar.proによれば、Land Rover ExploreはIP68の防塵・防水性能に対応したスマートフォン。さらに1.8mからの落下試験もパスしており、ディスプレイには産業レベルのスクリーンプロテクターが採用されています。それだけでなく「凍てつく寒さに焼けつくような暑さ」や熱衝撃(温度変化による体サイズの変化)にも耐えられ、高湿度環境や振動なども問題としないそうです。 ま

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  • フランスの「運転中のスマホ対策」がさらに厳しく。ルール強化で事故防止へ

    フランスの「運転中のスマホ対策」がさらに厳しく。ルール強化で事故防止へ2018.02.11 17:006,031 Rina Fukazu ただ道路の片側に寄せるだけじゃすみません。 運転中のスマホ使用を徹底的に禁じる法律を打ち出したフランスの最高裁判所。その内容は、緊急時以外にスマホを使いたいなら、運転手は指定された駐車場でエンジンを停止させる必要があるというもの。 ハンズフリーでの使用はOKで、APHによるとワイヤレスイヤフォンの使用は制限されているとのこと。Le Figaroによると、この新しい法律に違反した場合は135ユーロ(約1万8千円)の罰金を課せられることになるのだとか。ヨーロッパではこのように(当然ながら)運転中のスマホ使用を禁じるなかで、ハンズフリー使用は許可するというスタイルが一般的です。ただ今回フランスで施行される新たな法律のように、指定された場所でエンジンを停止するこ

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