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五輪に関するgizmodojapanのブックマーク (5)

  • セキュリティもスピードも期待。NECが東京五輪で活用予定の顔認証システム

    セキュリティもスピードも期待。NECが東京五輪で活用予定の顔認証システム2018.08.08 11:005,956 岡玄介 背が高い人や低い人はうまく撮れるんでしょうか? 国内外から大勢の選手や観客の参加が期待できる2020年の東京五輪。これを踏まえ、NECはボランティアや報道陣も含めた30万人以上の顔認証ができるシステムを開発しました。 The Vergeによると、AI仕込みの「NeoFace」というエンジンが使用されるとのこと。そしてその下地は、NECが取り組んできた生体認証技術「Bio-IDiom」が使われています。Bio-IDiomがどんなものなのか、プロモーション映像をご覧ください。 Video: NEC(日電気株式会社)/YouTubeNECの生体認証技術は、アメリカ国立標準技術研究所で行なったベンチマークテストで4回連続の1位を獲得しているとのこと。システムは、写真データ

    セキュリティもスピードも期待。NECが東京五輪で活用予定の顔認証システム
  • 魚ロボもボランティア!? 平昌冬季五輪で活躍するロボットたち

    魚ロボもボランティア!? 平昌冬季五輪で活躍するロボットたち2018.02.21 11:30 岡玄介 今回の五輪は、かなりロボリンピックしていますね。 平昌冬季五輪の開催前には、聖火リレーで壁に穴を開けた2足歩行型ロボットがいましたし、その前後には水中を泳いで聖火をつないだロボットも、椅子に手脚が生えたロボットもいました。 当時の記事では、リレーロボ以外にも「85体のロボットたちがボランティアの人たち同様に仕事をする」とありました。以来それらがどんなロボットなのか、気になっていたところ…何体かが紹介される映像が公開されました。 Video: Toronto Star/YouTubeなるほど、魚型は来場者の目を楽しめるものかと思いますが、動きがリアルです。どうやら背景は大型ディスプレイになっており、CG映像が流れているようにお見受けします。 床に天候や堂の開店時間などの情報を投射する、イ

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  • 夏季五輪より冬季五輪のほうがドーピングが少ないわけ

    オリンピックとドーピング問題は切っても切れない関係か。 平昌(ピョンチャン)オリンピックが盛り上がりを見せていますが、ロシアが出ていないことお気づきでしょうか。ロシアの選手は「ロシア」という国名や国旗などを使わず、個人として「ロシアからのオリンピック選手」として出場しています。ロシアは国家ぐるみのドーピングをおこなったことで、平昌オリンピックに出られないことになってしまいました。 実はドーピングで出場禁止になる選手は、2016年のリオより今年の平昌のほうが少ないのです。そして2020年の東京オリンピックでのドーピング選手は、平昌より多くなるともうすでにわかっています。なぜかというと、夏季オリンピックのほうが冬季オリンピックよりドーピング数が多いと、これまでの数値によって明らかになっているからです。 1968年から2014年の記録から、夏季オリンピックのドーピング数は冬季より約2倍。夏季は0

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  • Google翻訳のエラー? 五輪ノルウェーチームが1万5000個の卵を誤発注

    Google翻訳のエラー? 五輪ノルウェーチームが1万5000個の卵を誤発注2018.02.09 12:155,803 そうこ 業者も、アスリートはいっぱいべるなぁって思ったのかな。 冬季五輪で平昌入りしている各国選手団チームですが、ノルウェーチームが早くもアクシデントに見舞われてしまいました。と言っても、選手ではなく、彼らの胃袋を任されているシェフの皆さんの話ですけれど。 ノルウェー選手団専属シェフチームが、韓国の地元業者に卵を発注。届いた卵をみてびっくり、なんと1万5000個というとんでもない数が! シェフチームが必要としたのは、その十分の一の1,500個だけ。ノルウェーチームいわく、発注の際にGoogle翻訳を使用しており、そのエラーで起きた誤発注だといいます。ただ、どういうエラーがでたのかまではわからないことから、単にタイプミスだった可能性もあるのですけれど…。Google翻訳の

    Google翻訳のエラー? 五輪ノルウェーチームが1万5000個の卵を誤発注
  • 平昌五輪のアメリカ代表は、VRでアルペンスキーの本番コースを確認している

    平昌五輪のアメリカ代表は、VRでアルペンスキーの番コースを確認している2018.01.27 18:00 そうこ 日も負けてられないな〜。 アメリカの平昌五輪代表選手が、トレーニングにVR(仮想現実)を取り入れています。VRトレーニングを行なっているのは、米スキー&スノーボード協会。 2月9日から韓国・平昌で開催される冬季五輪。4年に1度の大会にむけて、選手はトレーニングを重ねています。が、番となる実際のコースを確認、練習できるのは、大会前のほんの限られた時間だけ。そこで、事前トレーニングとして行なわれているのが、番コースの疑似体験。VRヘッドセットを装着してバーチャルで滑るというものです。 米Gizmodoの取材に対し、米スキー&スノーボード協会担当者はシステムをこう解説。「360度のコース動画は、ゆっくりしたスピードで撮影されています。が、選手の滑るスピードによって、動画もスピー

    平昌五輪のアメリカ代表は、VRでアルペンスキーの本番コースを確認している
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