タグ

人物と大学研究に関するgizmodojapanのブックマーク (2)

  • ノーベル賞・医学生理学賞は、ガンを免疫で治すことに貢献した京大特別教授の本庶さんに | ギズモード・ジャパン

    ノーベル賞・医学生理学賞は、ガンを免疫で治すことに貢献した京大特別教授の庶さんに2018.10.05 17:008,727 George Dvorsky [原文] ( Kaori Myatt ) ノーベル賞の受賞おめでとうございます! 2018年のノーベル賞医学生理学賞は、免疫学の権威2人、テキサス州立大学MDアンダーソンがんセンター役員であるジェームズ・P・アリソンと京都大学の庶佑特別教授が共同受賞されましたね。 おふたりの研究は、いずれも人間が来持つ免疫システムの可能性を解き放つことにより、がん治療に新たな光をもたらすもので、今回はその大きな功績が認められたものです。アメリカのアリソン氏と庶氏は、900万スウェーデンクローナ(約1億1300万円)の賞金をふたりで分け合うことに。おふたりはそれぞれ独立して研究を重ね、がんと闘えるように人間の体の免疫システムの固縛を解く、まったく新

    ノーベル賞・医学生理学賞は、ガンを免疫で治すことに貢献した京大特別教授の本庶さんに | ギズモード・ジャパン
  • 自尊心の低い人はVRでアインシュタインになるとテストの点まで上がる

    自尊心の低い人はVRでアインシュタインになるとテストの点が上がる2018.07.19 07:0024,024 satomi アバターって偉大ですね…。 仮想現実(VR)でアインシュタインに化けると頭の働きまでよくなることが、バルセロナ大学の実験で明らかになりました。 仮想の自分に現実の自分が影響される錯覚を「バーチャル・エンボディメント」と呼びます。「没入型のVR環境では、自分が手足を動かすと、鏡の中の自分も手足を動かすので、このイリュージョンがとても強烈になるのだ」と、この分野の研究を専門とするMel Slater教授は言っています。 これまでの他大学の研究でも、白人がVRで黒人になると、黒人に対する差別意識が和らぐことが判明しています。態度や意識が変わるのなら知能はどうなのか、ということで、教授たちは今回、18~30歳の男性30人を2つのグループに分け、片方には20世紀最大の頭脳アルベ

    自尊心の低い人はVRでアインシュタインになるとテストの点まで上がる
  • 1