登場から半年以上が経ったいま、なんだかEssential Phoneがすごく輝いてみえてきた2018.03.01 20:0024,820 Doga 全然アリな一台に! Android(アンドロイド)生みの親こと、Andy Rubinさんが手がけたスマホ「Essential Phone(PH-1)」。セラミックとチタン、ゴリラガラスという贅沢な組み合わせによって作られたこのPH-1は、スタートアップ、さらには初めてスマホを発売するという会社ではめったに見ることのない「血統書」つきだったといえるでしょう。 ただ思い返してみると、度重なる発売延期や未完のソフトウェアによって苦しめられたうえに、Essential Phoneが私たちを興奮させる一台だったかといわれれば、明らかにそうではありませんでした。しかも発売時は700ドル(約7万4880円)という価格でしたし。過去に私が「PH-1は値段のわり
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