iPhoneは、このままどんどん巨大化していくのでしょうか2018.09.26 10:0029,045 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) どうも最近、スマホの大型化が進んでやしませんか。 iPhoneのイベントに出るたんびに、そんな流れを感じるんですよね。 Apple(アップル)のティム・クックCEOをはじめとする重鎮たちが、にこやかにステージに立って新しいiPhoneがどんなにいいのかを説明していたけど、うーん、ちょっと待ってくださいよ。 iPhone、このままどんどんおっきくなっていくのでは? それで数年後には50インチの画面を背負いながら電話することになったりして。 iPhone SEの終焉が語るものまた、小型画面のスマートフォンの衰退も、新しい製品の大画面化の原因のひとつだと思いませんか。Apple Storeの「お待ちくださ
iPhone XS MaxはランドスケープでGO!2018.09.21 11:5941,105 塚本直樹 これはXSユーザーからも羨ましい…! 本日発売された「iPhone XS Max」では、画面を横向きにすると「ランドスケープモード」となり、アプリが専用表示に変わります。それでは、どの純正アプリでこのモードが使えるのでしょう? まず、ホームスクリーンではランドスケープモードは使用できません。これは「iPhone 8 Plus」とは大きな違いですね。なにかUI(ユーザーインターフェイス)の方針に変更があったのか、あるいはノッチが目立たないように気を使ったのか…。 Photo: 塚本直樹そして純正アプリとしては、カレンダーがランドスケープモードに対応。上のように、日程とその内容が見やすく閲覧できます。 その他にも設定やメール、マップ、天気、メモ、リマインダー、株価、連絡先、メッセージが対応
新型iPhone、6色展開もレッドはナシとの観測2018.07.26 07:0039,359 塚本直樹 やはり、Product(Red)として投入でしょうか。 今年の新型iPhoneはサイズ違いで3モデルが投入されるというのが、もっぱらの噂。そのうち6.5インチと5.8インチは有機ELディスプレイ搭載モデルとして、そして6.1インチは液晶ディスプレイ搭載モデルとして登場するとか。今回は、この6.1インチの新型iPhoneに関する新たな情報です。 Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]によれば、6.1インチの新型iPhoneはホワイト、ブラック、フラッシュイエロー、ブライトオレンジ、エレクトロニックブルー、トープかゴールドの6色になるというのです。これは、iPhoneのシリコーンケースやレザーケースのカラーリングと一致するものとなります。 前の報告よりリアルに感じます実は以前にも、実績あるアナリ
iPhoneからアナログへ。親父が改造した「でかコンパス付きiPhoneケース」2018.07.18 20:0010,694 K.Yoshioka iPhoneなのにアナログ回帰。 僕の親父はいろんなものを自分が使いやすいように改造する習性があります。最近発見したのはこれ。iPhoneケースの裏にでかいコンパスを装着しています。iPhoneのコンパス機能を信用していないのか、コンパスの利用頻度が高すぎるのか、真相はわかりません。 Photo: K.Yoshiokaケース本体はミラーになってました。ちなみにこのコンパス、マジックテープで外れます。 Photo: K.Yoshioka Source: N.Yoshioka (K.Yoshioka)
ノスタルジーなiPhoneケース「Spigen Classics」ハンズオン:あー、これは最初だけのやつかも…2018.06.12 21:0019,580 山本勇磨 記念にとりあえず1台って感じかな。 ツートーンカラーの初代iPhoneが2017年に10周年を迎え、ボンダイブルーの初代iMacが2018年に20周年を迎えました。偶然にも同時期にメモリアルイヤーを迎えた2つの「i」の製品、それらをモチーフにしたiPhoneケースがSpigenから登場しました。 編集部がIndiegogoでポチった2個セットが届きましたので、触った所感をお届けします。 期待していた初代iPhoneモデルPhoto: 山本勇磨「どちらかを買うとしたらこっちだなー」と思っていたのが、初代iPhoneのケースでした。自分のiPhone Xを、初代iPhoneのリバイバルモデルに変身させてくれそうな気がしたんです。
6.5インチの新型iPhone、本体サイズはiPhone 8 Plusと変わらず?2018.05.10 11:00103,511 塚本直樹 これぞベゼルレスの力。 今年の新型iPhoneは3モデルが登場する…という噂はこれまでも何度かお伝えしてきましたが、さらに具体的な情報が登場しました。Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]によれば、3モデルのうちの新型6.5インチiPhone(iPhone X Plusみたいなイメージ)は「iPhone 8 Plus」と本体が同サイズになるというのです。そして厚みは少しだけ(0.2mm)増すともしています。 今回の情報ではこれ以上の詳細は報じられていませんが、新型iPhoneではどのモデルでも顔認証機能「Face ID」が搭載され、物理ホームボタンが廃止されるものと予測されています。これにより上下いっぱいまでディスプレイを伸ばすことができ、同じ本体サイズで
iPhone 8の(PRODUCT)RED限定壁紙がダウンロードできるよ2018.04.17 21:00104,119 小暮ひさのり 画面だけでも(PRODUCT)RED気分。 先日発売されたiPhone 8/8 Plusの(PRODUCT)REDモデルには、他の機種には無い専用壁紙が用意されています。現状、(PRODUCT)RED専用なのでレア壁紙ですが、同じものがグラフィックデザイナーのAR7さんによって公開されています。 #wallpapers#iOS#homescreen#iPhone8 / #iPhone8Plus PRODUCT RED stock #wallpaper for #iPhoneX and All #iPhone iPhone Xhttps://t.co/VqQZ0dIqpJ ALL iPhone https://t.co/5HNYtJydjE By @AR720
2019年、iPhoneからノッチが消える…? 今年のノッチ小型化も報じられる2018.03.08 12:0044,816 塚本直樹 なくなると、寂しいような… 「iPhone X」を特徴づける、画面上部の「ノッチ」。以前にもこのノッチが小さくなるという噂は登場していましたが、韓国筋からはなんと2018年にノッチが縮小し、2019年には消滅するとの情報が伝えられています。 韓国ニュースサイトのET Newsによると、2018年に登場する新型iPhoneは有機ELモデルが5.85インチと6.46インチの2種類、液晶ディスプレイ搭載モデルの画面サイズが6.04インチ。そして3機種のすべてのノッチと左右ベゼルが縮小するらしいですよ。どれくらいの縮小なのかは報道されていませんが、これは楽しみですね。 そして2019年のiPhoneでは、完全なフルスクリーンディスプレイが搭載されることでノッチがなく
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