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*学校事務職員の研修に関するgkjmのブックマーク (26)

  • 教職員等中央研修(事務職員研修) について

    2023年06月(2) 2023年05月(3) 2023年04月(4) 2023年03月(4) 2023年02月(5) 2023年01月(6) 2022年12月(3) 2022年11月(5) 2022年10月(1) 2022年09月(3) 2022年08月(3) 2022年07月(5) 2022年06月(2) 2022年05月(5) 2022年04月(3) 2022年03月(4) 2022年02月(4) 2022年01月(6) 2021年12月(8) 2021年11月(7) 会員各位 例年、つくば中央研修センターで行われる教職員等中央研修(事務職員研修)が、年度はオンラインで行うとのことです。 https://www.nits.go.jp/training/001/004.html この研修に関して、各区市町村の指導室等より情報がまだ届いていない場合は、そちらにお問い合わせください。 な

    教職員等中央研修(事務職員研修) について
  • 2020年6月30日:令和2年度独立行政法人教職員支援機構主催研修等の非集合型オンライン研修の実施について

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、先般来、当機構では実施予定であった主催研修の一部中止、日程変更等を決定しておりましたが、このたび改めて、当機構の主催する集合型研修を全て中止し、非集合型オンライン研修等に切り替えて実施することを決定しました。詳細は以下のとおりです。 1. 集合型研修から、「非集合型オンライン研修」に切り替えて実施するもの 教職員等中央研修(5研修) 校長研修 副校長・教頭等研修 中堅教員研修 次世代リーダー育成研修 事務職員研修 指導者養成研修(13研修) 学校組織マネジメント指導者養成研修 カリキュラム・マネジメント指導者養成研修 生徒指導指導者養成研修 教育相談指導者養成研修 いじめの問題に関する指導者養成研修 体力向上マネジメント指導者要請研修 健康教育指導者養成研修 育指導者養成研修 学校安全指導者養成研修 道徳教育指導者養成研修 学校教育の情報

    2020年6月30日:令和2年度独立行政法人教職員支援機構主催研修等の非集合型オンライン研修の実施について
    gkjm
    gkjm 2020/06/30
    機構の主催する集合型研修を全て中止し、非集合型オンライン研修等に切り替えて実施することを決定。 1.集合型研修から非集合型オンライン研修に切り替えて実施するもの •事務職員研修 ※受講人数に制限は定めません
  • 2019年10月10日:校長研修・事務職員研修 10月10日

    日は、午前に、校長研修はスクールマネジメント講師団による講義・演習・協議「学校マネジメントプランの設計」、事務職員研修は国立教育政策研究所藤原文雄総括研究官及び全国公立高等学校事務職員協会による演習「学校マネジメントプランの設計」、午後には、校長研修・事務職員研修合同で高崎経済大学飯野眞幸講師による講義・演習「リスク・マネジメント」、及び愛媛大学露口健司教授による講義・演習「タイム・マネジメント」を行いました。 受講者に感想を伺いました。 ―理想の学校とはどんな所なのかを考える 今自分が勤めている学校のことをすべて忘れて、自由にしばりなく理想の学校を考えるという演習がとても面白かったです。特に印象的だったのは、生徒たちに仮想通貨を使って会社経営を考えさせるという意見です。ままごとのような形で仮想通貨を用いて会社経営をし、その会社で稼いだお金を使って、地域を活性化させる方策を考えたり、お給

    2019年10月10日:校長研修・事務職員研修 10月10日
  • 2019年6月26日:事務職員研修 6月26日

    6月24日より、第2回事務職員研修(中学校)を実施しています。 日は、国立教育政策研究所の藤原文雄総括研究官による講義「スタッフ・マネジメント」、「学校マネジメントプランの設計」を実施しました。 受講者に感想を伺いました。 -「Will(意思)」のある事務職員を目指す これまでの自分の姿を振り返ると、目の前の業務を処理することばかりで、どんな学校にしたいとか、どんな事務職員が理想なのか、というところまで考えが及んでいませんでした。 「Must(周りからの要請)」ばかりを気にしていると潰れてしまうし、「Can(能力)」だけでもいけない。「Will(意思)」を気で持つことがリーダーの始めの一歩、そして「Will」は『いやだ』『許せない』からの出発でもよいという藤原先生のお話は印象的でした。 能動的に企画を立てることには苦手意識がありますが、もう少し手続きがスムーズにいけばいいのにとか、学校

    2019年6月26日:事務職員研修 6月26日
    gkjm
    gkjm 2019/06/30
    “6月24日より、第2回事務職員研修(中学校)を実施しています。 本日は、国立教育政策研究所の藤原文雄総括研究官による講義「スタッフ・マネジメント」、「学校マネジメントプランの設計」を実施しました。”
  • 2019年6月11日:校長研修・事務職員研修 6月11日

    6月10日より、第1回事務職員研修・第1回校長研修を実施しています。 日は、香川大学の清國祐二教授による講義「コミュニティ・マネジメント」、大阪教育大学の田中真秀特任准教授による講義「財務マネジメント」を実施しました。 受講者の方に感想を伺いました。 -地域とのつながり作りをするとともに、若手事務職員を育てていきたい コミュニティ・マネジメントの講義では、2つの現状に危機感を感じました。 1つめは「斜めの関係」が消えている現状です。「斜めの関係」とは親は先生と違う、地域住民との関わりを指します。少子化・高齢化に加え、防犯意識の高まりによって、地域の人による子どもへの声掛けが難しくなっています。保護者の理解を得つつ、地域の人が学校活動に関われるようにしたいと思います。まずは自分から地域行事に入っていき、地域とのつながり作りをしたいと思います。 2つめは、「あの人でないとできない」という属人

    2019年6月11日:校長研修・事務職員研修 6月11日
    gkjm
    gkjm 2019/06/22
    コミュニティ・マネジメントの講義では、2つの現状に危機感を感じました。 1つめは「斜めの関係」が消えている現状です。 2つめは、「あの人でないとできない」という属人的な対応をしている現状です。
  • 吹田市学校事務職員スクールリーダー 研修 | officeアイム

    今月も残すところ半分になりました!! ということで講演ブログです この日はとっても嬉しいご縁 私の住むのは 大阪府吹田市なんですが かつての大阪万博の開催地でもあり 太陽の塔があることで有名な街です その!! 自分の住む街で しかも!! 娘がお世話になりました 吹田市の公立小中学校の!! 学校事務職員様の皆様方の なかでもリーダー層の皆様方の 研修をご依頼いただき担当させていただきました とっても嬉しいこのご縁 な~んと 引き寄せは「検索」で 私が他市でさせていただいている 学校事務職員さんたちの研修や 学校研修 豊富な実績があることからのご依頼だったのです! ご担当者様も吹田在住であることをご存知なかったため (何せうちの事業所所在地は大阪市内です笑から) おうちあわせの際にとてもびっくりされていて 私も講演はやはり幸縁なんだな~と感慨深く・・・ さて・・・ 学校事務職員さんたちって皆様

    吹田市学校事務職員スクールリーダー 研修 | officeアイム
  • 愛媛県公立小中学校事務研究大会: 愛媛県学校事務職員会

    平成30年10月25日 第52回 愛媛県公立小中学校事務研究大会へ参加させていただきました。 学校力を高める学校事務の在り方 の大会テーマのもとで、 「チーム力」がキーワードとなって全体会シンポジウムのあと、3種類の分科会という構成になっており、 学校間の連携や業務改善、人材育成といった内容について協議しました。 小中学校においては、集中配置型、分散配置型といった異なる事務スタイルの中で、それぞれ業務改善・業務分担を進めており、チーム力の向上をはかっていました。 県立学校事務においても組織として参考になる点が多く、今後も情報交換を続けさせていただきたいと思います

    愛媛県公立小中学校事務研究大会: 愛媛県学校事務職員会
  • 2018年10月17日:事務職員研修 2|NITS 独立行政法人教職員支援機構

    日は、午前に日女子大学の坂田仰教授による講義「スクールコンプライアンスとリスクマネジメント」、午後に大正大学の浦崎太郎教授による講義・演習・協議「学校と家庭、地域との連携」を行いました。 受講者のみなさんに感想を伺いました。 ―学校の外の視点を意識する 「価値観の多様化により、学校の公共性は絶対ではなくなっており、学校を迷惑なものと捉えている人もいるという坂田教授の言葉に驚かされました。学校の中にいると気づきにくいですが、確かに学校活動の中で出る音を騒音と捉える方もおり、ご意見をいただくこともあります。 公共施設だから何をしてもよい、という訳ではなく、家庭・地域といった外の視点は忘れてはならないと思いました。自校でしっかり共有したいです。」 ―学校のブレーキ役となれるよう、学びつづけていきたい 「事務職員が学校のブレーキの役目を果たさなければならない、という言葉に感銘を受けました。ブレ

    2018年10月17日:事務職員研修 2|NITS 独立行政法人教職員支援機構
  • 2018年10月16日:校長研修・事務職員研修 1|NITS 独立行政法人教職員支援機構

    「第2回校長研修」「第2回事務職員研修」が、15日(月)から始まりました。 研修は、学校経営力向上のための高度で専門的な知識等を習得させ、各地域の中核となる校長及び事務職員を育成することを目的として、15日(月)~19日(金)までの5日間、講義・演習等を行います。 http://www.nits.go.jp/training/001/001.html http://www.nits.go.jp/training/001/004.html 2日目である日は、校長研修・事務職員研修合同で、国士舘大学の北神正行教授による講義・演習・協議「学校組織マネジメント」を行いました。 受講者の皆さんに日の感想を伺いました。 -校内の教育環境を整えることで、学校経営を支える 「『事務職員も学校経営に参画する必要がある』ということがよく言われますが、具体的に何をすればいいのか分からずにいました。しかし

    2018年10月16日:校長研修・事務職員研修 1|NITS 独立行政法人教職員支援機構
  • たむら事務研ちょっとニュース: 企画研修・Part1「PC実技研修」

  • たむら事務研ちょっとニュース: カリキュラム研修「学籍証明・教科用図書」

  • インフォメーション

  • 2018年6月8日:事務職員研修 最終日

    日は、全国公立小中学校事務職員研究会によるケース・メソッド演習「マネジメントの実践」、機構職員による講義「研修成果の活用」、株式会社Indigo Blue柴田励司代表取締役会長による特別講義「リーダーシップとマネジメント」を行いました。 受講者のみなさんに日の感想を伺いました。 ―異なる視点を得られたことが大きな収穫 「学校経営ビジョンの策定」に関する演習では、一つの学校事例をもとに、学校の問題を抽出し、改善策を考えるという活動を行いました。学校事例をもとに話し合う際、「地域と学校の連携」に関する内容として、グループメンバー自身の勤務校と地域の結びつきにも話が及びました。例えば、夏休みのラジオ体操について、私の勤務地では、地域ごとに行っていますが、他の学校で、学校を開放してラジオ体操の場として提供し、地域の方々に活用していただいているという話を聞きました。私は勤務校が「開かれた学校」を

    2018年6月8日:事務職員研修 最終日
  • 2018年6月7日:事務職員研修 4日目

    日は、午前に福岡教育大学の河内祥子准教授による講義・演習・協議「スクールコンプライアンスとリスクマネジメント」、午後に日大学の末冨芳教授による講義・演習・協議「学校財務マネジメント」を行いました。 受講者の皆さんに日の感想を伺いました。 -具体的な場面を想定して、事故防止への意識を高める 「河内講師の演習の中で、運動会のイラストを見て、事故に繋がりうる危険な箇所を探し、その防止策を考える、ということを行いました。 例えば、立ち入り禁止のロープに寄り掛かっている児童がいたら、杭がはずれて転倒する恐れがあるため、寄り掛かれないよう、ロープの代わりにすずらんテープを使用する、という防止策が考えられます。 また、紅白帽をゴムが首に掛かった状態で脱いでいる児童がいたら、もし引っ張られた時に、首が絞まって危険なため、紅白帽の着用の仕方についての指導を徹底する、という防止策が考えられます。 勤務校

    2018年6月7日:事務職員研修 4日目
  • 2018年6月6日:事務職員研修 3日目

    日は、午前に千葉大学の天笠茂特任教授による講義・演習・協議「カリキュラム・マネジメント」、午後に学校法人渡辺学園の貝ノ瀬滋顧問による講義・演習・協議「学校と家庭、地域との連携」を行いました。 受講者の皆さんに、日の感想を伺いました。 -資源を効率的かつ有効に活用する 「天笠講師の、『時間は有限だから、その中で資源を割り振ることが大事』という言葉が、印象的でした。 限られた時間の中で、人材、資産、予算、情報などの経営資源を、いかに効率よく有効活用していくべきか、勤務校に戻ったら、職員同士で協議したいと思います。 資源を効率的かつ有効に活用することで、学校全体の教育力を高めるのはもちろんのこと、教職員の負担軽減にも繋がると思います。」 -学校経営のコーディネーターとしての役割を担う 「事務職員は、財務、人事、地域連携等の経験と知見から、客観的な立場で、学校経営のコーディネーターとしての役割

    2018年6月6日:事務職員研修 3日目
  • 2018年6月4日:事務職員研修 初日

    日より、「教職員等中央研修(第1回事務職員研修)」が始まりました。研修は、学校経営力向上のための高度で専門的な知識等を習得させ、各地域の中核となる事務職員を育成することを目的として、6月8日(金)までの5日間にわたって開催されます。 http://www.nits.go.jp/training/001/004.html 研修初日は、午前に文部科学省の坪田知広児童生徒課長による講義「教育政策の諸動向」を、午後に国立教育政策研究所の藤原文雄総括研究官による講義・演習・協議「チームとしての学校」を行いました。 受講者の皆さんに、研修の感想を伺いました。 -学校の現状や課題を主体的に考えられるようになりたい 「午前中の坪田児童生徒課長による講義では、いじめの認知件数という問題を通して、学校教育に係わる統計やデータ、数字の見方を見直すことができました。 いじめの認知件数の数字については今までにも

    2018年6月4日:事務職員研修 初日
  • 2017年6月15日:事務職員研修 4日目

    日は、午前に国立教育政策研究所の藤原文雄総括研究官による講義・演習「求められる事務職員像」、午後に同じく藤原文雄総括研究官による実践報告・演習「学校事務職員の実践のフロンティア」を行いました。 受講者のみなさんに日の感想を伺いました。 「必要な事務処理に従事するだけの『実務系学校職員』から、積極的に学校の課題を把握し、その課題に対する改善策の提案・実現を試みようとする『企画系学校職員』への転換が必要だと強く感じさせられました。例えば、今日の実践報告では、学校予算の使い道について、各教科にいくら使われているかを分析し、教科書を読み込むことで、当に必要な教材備品を選定し、予算執行の改善に貢献した事例がありました。従来の事務処理だけに留まることなく、教育の内容にまで踏み込んでいく姿勢が、これからの事務職員には求められるのだと思いました。」 「これからの学校事務職員は、『事務』について語れる

    2017年6月15日:事務職員研修 4日目
  • 2017年6月13日:事務職員研修 2日目

    日は、午前中に福岡教育大学の河内祥子准教授による「スクールコンプライアンスとリスクマネジメント」を、午後に日大学の末冨芳教授による「財務マネジメントとカリキュラム・マネジメント」を行いました。 研修を終えた受講者のみなさんに、日の感想を伺いました。 「末冨先生の講義では、予算の可視化についてのお話がとても参考になりました。予算を可視化して見えるようにするというのは新しい発想で、財務の面を教員にもわかりやすくすることで、事務職員と教員が一緒に話し合い、より良い方法を考えていくことができると思います。また、そうすることによって、双方のつながりも深まるのではないかと感じました」 「リスクマネジメントの講義では、『学校は安全なところではない』という危機意識を常にもって、いじめや事故、指導から体罰に発展する可能性など、潜んでいる危険を意識しておく必要があると感じました。保護者は、学校にいる間は

    2017年6月13日:事務職員研修 2日目
  • 2017年6月12日:校長研修・事務職員研修 初日

    「チームとしての学校の在り方と今後の改善方策について(平成27年12月21日 中央教育審議会)」により、学校事務職員が、学校経営面から校長を補佐する学校経営職員として位置づけられたことを受けて、昨年度、事務職員研修を新設しました。新設にあたり、校長と学校ビジョンを共有していただきたいという趣旨から、校長研修と事務職員研修を合同開催とし、一部講義を合同で聴講していただいています。 校長研修と事務職員研修の初日の今日は、文部科学省大臣官房の白間竜一郎審議官による講義「新しい時代の教育」、国士舘大学の北神正行教授による講義「学校ビジョンと戦略」を合同で行いました。 校長研修の受講者のみなさんに感想を伺いました。 「『学校ビジョンと戦略』の講義では、学校経営計画や目標を作るうえで、①現状の把握②原因の特定③目標の設定④手段選択というプロセスが必要であるということを学びました。自分の学校の計画を見直

    2017年6月12日:校長研修・事務職員研修 初日
  • 平成28年度 市町村立学校事務職員研修担当者会の開催について:文部科学省

    文部科学省では、「学校の総合マネジメント力の強化に関する調査研究」を全国公立小中学校事務職員研究会に委託し、事務職員を対象とした研修プログラムモデルの開発・普及による、事務職員の育成と学校マネジメント力の強化にかかる取組を進めているところです。 委託事業の成果を普及・発展させ、今後の各自治体における取組の推進を図ることを目的として、平成29年1月27日に国立オリンピック記念青少年総合センターにて、全国公立小中学校事務職員研究会との共催で、市町村立学校事務職員研修担当者研修会を開催しました。 1.日時・会場 日時 平成29年1月27日(金曜日) 10時から16時30分 会場 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 102研修室 2.基調講演 「求められる学校事務職員像と研修のあり方」 独立行政法人 教員研修センター 理事 高口 努 氏 3.事例報告 「自治体における学校事務職員