gkmnのブックマーク (94)

  • 面接官「空はなぜ青いと思います?」←就職面接での“キラークエスチョン対策”まとめてみた

    「弊社の悪口を言ってください」「空はなぜ青いと思います?」といった、就職活動での面接官による“キラークエスチョン”がネット上で注目を集めています。 上記の話題を受け、4月5日配信の『ニコ論壇時評』では、漫画家の山田玲司氏が、企業で実際に面接官をしている友人との会話を交え、“キラークエスチョン”対策について語った。 これって実をいうと、自分のイノベーションをアピールするチャンスじゃない?山田: 今回のように「人生とはなんですか?」みたいなキラークエスチョンを、ボンッってぶちこむ会社は、意外といい会社だとは思うんだよなあ。 乙君: そうだよね。キラークエスチョンだよね、これね。「空はなんで青いの?」みたいな。 山田: うんうん。知識よりも哲学を持っている人間のほうが、イノベーションの時代には必要ですよ。 どういうことかって言うと、「答えは社員にだって分かんねーよ」っていうのが背景にある。だから

    面接官「空はなぜ青いと思います?」←就職面接での“キラークエスチョン対策”まとめてみた
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    gkmn 2017/04/19
    読んでて就活のこと思い出してお腹痛くなってきた
  • 「なんとなくヤバそう」で漫画もフィギュアも写真集もダメ!? 表現の世界に吹き荒れる「自主規制」の問題【山田太郎と考える「表現規制問題」第4回】

    左から、智恵莉氏、山田太郎氏、永山薫氏自主規制の歴史~出版団体・店舗による自主規制、コンビニ規制山田: 全5回にわたってお送りするこのシリーズですが、第4回目の今日は「自主規制」について。第2回の「どうしてマンガやアニメは国連から敵視されているか」という内容がスマートニュースに取り上げられ、ネット上で大変ハネました。たくさんの方に読まれたようで、今回も負けず劣らずの内容でぜひネット上の多くの人に読んでもらおうと思っています。 智恵莉: はい。 山田: これまでマンガやアニメが政府などの圧力で規制されるという話を伝えてきましたが、実はマンガやアニメが当に規制される相手は民間対民間。作り手自身や出版社が萎縮してしまったり、あるいは流通業者(AmazonYahoo!Googleなど)やメディア、そういったところが、視聴者をはじめとしたさまざまな人たちからあーだこーだと言われたくないから伝え

    「なんとなくヤバそう」で漫画もフィギュアも写真集もダメ!? 表現の世界に吹き荒れる「自主規制」の問題【山田太郎と考える「表現規制問題」第4回】
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    gkmn 2017/04/19
  • コメント数270万超! 異様な盛り上がりを見せた「けものフレンズ」一挙放送は、いったいどこが盛り上がっていたのか? コメントデータを抽出してみた

    昨今、「すごーい!」「〜のフレンズだね!」などといったセリフで、ネット上を席巻しているテレビアニメ「けものフレンズ」。先日ニコニコ生放送にて配信された『【最終話放送直前】「けものフレンズ」1話~11話 振り返り一挙放送』でも、来場者数419,038人、総コメント数に至っては2,741,826コメントを記録。歴代の“アニメ一挙放送”番組としては、ニコニコ史上過去最高のコメント数を記録している。 「魔法少女まどか☆マギカ」の一挙放送(189万コメント)や「ラブライブ!2期」一挙放送(152万コメント)などと比較しても、これは群を抜く数値。ある種、“異様”とも言えるほどの状態だ。これはいったい、どういう盛り上がり方ななのだろうか? というわけで、今回は、そんな「けものフレンズ」一挙放送のコメントデータを抽出。みんながどこで盛り上がり、どう楽しんでいるのかを軽く探ってみた。 一番コメントが盛り上が

    コメント数270万超! 異様な盛り上がりを見せた「けものフレンズ」一挙放送は、いったいどこが盛り上がっていたのか? コメントデータを抽出してみた
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    gkmn 2017/03/29
    わーい!すごーい!
  • 「オタク文化とラップが結びつくとは誰も思ってなかった」 ニコニコ動画黎明期に花開いたラップ文化をレジェンドが語り尽くす【らっぷびと×タイツォン】

    ニコニコ動画が誕生して間もない2007年。コメントが画面に流れるという目新しい機能に注目し、いち早く作品の発表の場に選んだ人たちがいた。 次々と自作のラップを投稿し、若者の圧倒的な支持を集めるようになる彼らはこう呼ばれた。「ニコラッパー」と――。 そんなニコラップ界を牽引してきたラッパーが、”らっぷびと“と”タイツォン“の2人だ。2008年に投稿した2人の合作「オーディエンスを沸かす程度の能力」は、再生回数200万回に迫る大ヒットとなり、才能あるラッパーが集まる文化が生まれるきっかけとなった。 2016年10月に投稿された「オーディエンスを沸かす程度の能力Ⅱ」は、「8年前から来ました」と当時を知る人たちのコメントで埋まるなど、今でもその人気は衰えることを知らない。 ニコニコニュースでは「ニコラップ誕生10周年」を記念し、そんなレジェンド2人にインタビューを敢行。ニコラップ黎明期の歴史、知ら

    「オタク文化とラップが結びつくとは誰も思ってなかった」 ニコニコ動画黎明期に花開いたラップ文化をレジェンドが語り尽くす【らっぷびと×タイツォン】
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    gkmn 2017/03/27
    面白かった
  • 『攻殻機動隊』神山健治監督が新作劇場版アニメ『ひるね姫』に秘めた挑戦——「自分の娘に見せたいような作品を作りたかった」誕生秘話を語る

    3月18日(土)に公開を控える長編劇場版アニメ『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』(以下、ひるね姫)。3月4日(土)に放送された『WOWOWぷらすと』では、サンキュータツオさんを聞き手に『ひるね姫』で初のオリジナル長編に挑む、神山健治監督のインタビューの様子が放送されました。 『ひるね姫』で描こうとした「世代の断絶の克服」のテーマために2020年の東京オリンピック前夜を物語の舞台に選んだ理由や、初のオリジナル脚に挑んだ心境が語られました。 『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』公式サイトより。自分の娘に見せたいような作品を作ってみた左から、神山健治監督、サンキュータツオさん。サンキュータツオ: 『ひるね姫』は神山監督のオリジナル脚となっています。この作品が誕生した経緯を教えていただけますでしょうか。 神山: 4年くらい前に、あるプロデューサーから「自分の娘に見せたいような作品を作って

    『攻殻機動隊』神山健治監督が新作劇場版アニメ『ひるね姫』に秘めた挑戦——「自分の娘に見せたいような作品を作りたかった」誕生秘話を語る
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    gkmn 2017/03/17
  • 『菊地成孔“ラ・ラ・ランド酷評”の動機を吉田豪が解説。「あれは菊地ジャズ警察による町山智浩への攻撃なんですよ」』へのコメント

    エンタメ 菊地成孔“ラ・ラ・ランド酷評”の動機を吉田豪が解説。「あれは菊地ジャズ警察による町山智浩への攻撃なんですよ」

    『菊地成孔“ラ・ラ・ランド酷評”の動機を吉田豪が解説。「あれは菊地ジャズ警察による町山智浩への攻撃なんですよ」』へのコメント
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    gkmn 2017/03/17
    吉田豪、完全にサブカル博士
  • 「日本のメディアは責任を取らない」上杉隆、ケント・ギルバートらが語る“日米メディアの違い”

    文化のさらなる深まりと広がりを目的とした『エンジン01文化戦略会議』が、シンポジウムを開催しました。“ NO BORDER”の代表を務める上杉隆氏、日ではタレントとして活躍している弁護士のケント・ギルバート氏、元日経済新聞社の記者で、現在はノンフィクション作家の佐藤正明氏の3人をパネリストに迎え、元NHKキャスターの髙島肇久氏がコーディネーターとしてシンポジウムの司会進行を担当しました。 シンポジウムでは2016年米大統領選挙を例に、各々が感じたアメリカと日のメディアの違いについてパネリスト達が語りました。 左から髙島肇久氏、上杉隆氏、ケント・ギルバート氏、佐藤正明氏アメリカと日のメディアの違いを示す5つの条件上杉: 僕はアメリカのニューヨーク・タイムズというメディアで3年働いていたので、日アメリカとのメディアの比較ができるんです。決定的な違いは、次の5つがあるかないかなん

    「日本のメディアは責任を取らない」上杉隆、ケント・ギルバートらが語る“日米メディアの違い”
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    gkmn 2017/02/24
  • 『幸福の科学 VS レプロ』をアウトローが考察。「レプロが本気で怒ったらどうなるか興味ある」「最初は幸福の科学が正しいことを言ってたが…」

    女優の清水富美加さんが出家に至った理由をめぐり、幸福の科学側は「奴隷的な契約形態」が背景にあったと発表。一方、所属事務所のレプロエンタテインメント側は、清水さんには「適切な報酬を支払ってきた」として。幸福の科学側の見解に、事実と異なる部分があると反論している。 この話題を受け、2月19日配信の『タブーなワイドショー』にて、久田将義氏と吉田豪氏が各々の考えをコメントした。 幸福の科学 VS レプロ 「どっちも頑張れって感じです」吉田: 最初のうちは、幸福の科学がレプロに対して正しいことを言っているように見えて、「いいぞ幸福の科学!」的なムードもあったんですけど、告白出すって言い出して、この後更にレプロの社長の守護霊インタビューも出すわけじゃないですか。 久田: はいはい。レプロの社長、間さんって人ですね。 吉田: レプロ側が気で怒ったらどうなるかっていうのがちょっと興味あるんですよ。

    『幸福の科学 VS レプロ』をアウトローが考察。「レプロが本気で怒ったらどうなるか興味ある」「最初は幸福の科学が正しいことを言ってたが…」
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    gkmn 2017/02/24
    共倒れが理想かな
  • 「将棋一本で生きてきた人生。これからの将棋界の発展に対する希望と責任は絶対に失わない」引退を間近に迎えた加藤一二三が語る将棋への想い

    将棋界の生ける伝説棋士、加藤一二三九段(77歳)。惜しまれながらの今期での現役引退が決まった加藤九段をゲストに迎えた特番が1月23日に行われました。2月14日には、先の特番の好評を受けて『チョコレートの日も一二三の日』と題した特番第二弾が放送されました。 前回放送と同じく、アナウンサーの吉川精一さんと共に、加藤九段の将棋人生を語るに欠かせないと言われる、1982年の名人・中原誠との「第40期名人戦七番勝負」を振り返る中で、理屈では語れない将棋の奥深さや勝負の怖さを語りました。最年長現役棋士として長く活躍してきた加藤九段が、順位戦を引退することに対する胸の内とはいったい……? 相手は20連敗中の強敵。無心に銀に出た加藤。銀を軽視した中原。加藤: 中原名人には8年間、1回も勝ってませんでした。20連敗です。中原さんは、私にとっては大変な強敵だったんですけれど、不思議なことにこのまま終わるような

    「将棋一本で生きてきた人生。これからの将棋界の発展に対する希望と責任は絶対に失わない」引退を間近に迎えた加藤一二三が語る将棋への想い
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    gkmn 2017/02/18
  • 「昔は他の週刊誌だって結構取材してたんだよ」田原総一朗が『週刊文春』一強時代に喝を入れる

    2016年世間を大いに騒がせ、流行語にもなった「文春砲」。そんな『週刊文春』の編集部に徹底取材し、数々のスクープの知られざる裏側を明かそうという企画が、ニコニコドキュメンタリー総力特集「文春砲」だ。 ニコニコドキュメンタリー総力特集「文春砲」公式サイト 特集にあわせ、ジャーナリストの田原総一朗氏に「私は『週刊文春』をこう思う」というテーマで語っていただいた。 自らもスクープを連発した辣腕ジャーナリストである田原氏。『週刊文春』がスクープを生み出せる体制、勢いがなくなった他メディア、そして昨今のジャーナリズムについてどのように見ているのだろうか。 ――2016年は『週刊文春』が日全土で社会現象化しましたが、田原さんは「文春」をここ1年くらいどう見てらっしゃいますか。 田原総一朗氏(以下、田原氏): よく頑張っていると思う。とても面白い。逆に言うとほかの週刊誌がだらしないね。取材をやめちゃっ

    「昔は他の週刊誌だって結構取材してたんだよ」田原総一朗が『週刊文春』一強時代に喝を入れる
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    gkmn 2017/01/31
    面白ければ大正義という、本質を恐れることなく言える田原さん
  • 「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判

    インターネット老人会10連ガチャ」等のワードで話題。「ニコニコ動画(Re:仮)」を見た投稿者や視聴者の反応まとめ 思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの

    「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判
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    gkmn 2017/01/18
    ひろゆきの意見好きだからこういう記事もっと読みたいです
  • クレームによって消えていく日本の文化。そもそもなぜクレームが増えるのか

    クレームが発端で、除夜の鐘やつき大会など、年末年始に行われる伝統行事の自粛が相次いだ。 1月9日放送の『小飼弾のニコ論弾時評「年末年始のニュースから見る~日ITもうオワタ~」』では、山路達也氏と、海外在住歴のある小飼弾氏が、海外での事例や、プログラマー視点で、「クレームが増える原因」について語った。 除夜の鐘が近所迷惑として自粛する寺が相次ぐ山路: 除夜の鐘がうるさいというクレームが入って、取りやめるところがでたりとか。 小飼: それって、人生やめた方がいいというシグナルですから。除夜の鐘がうるさいんじゃなくて、除夜の鐘にうるさいっていう人がうるさいでしょ? この場合。 山路: こういうクレームみたいなものって、結構0か1かじゃないところがあるじゃないですか? 小飼: クレームは出すべきときには出すべきなんですけど、除夜の鐘を叩いてた寺のほうが先にあるなら、寺に先主権があるよね。 山

    クレームによって消えていく日本の文化。そもそもなぜクレームが増えるのか
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    gkmn 2017/01/17
    SNSがクレームのハードルを下げたはいい指摘
  • ニュースソースは極右と極左? トランプ勝利を見事にあてた78歳木村太郎のネット生活

    毎回、様々な分野の専門家をゲストに迎え、話題のニュース・事件などを語る「モーリー・ロバートソンチャンネル」。 今回のゲストはアメリカ大統領選挙でトランプ勝利を見事に当てたと木村太郎氏。「CNNの裏を取るにはドラッジレポートを見なければならない」など、極左と極右のニュースソースでバランスを取るネットリサーチ方法について、同じくネットを主な情報源とするモーリー・ロバートソン氏と語った番組、『木村太郎×モーリー「激動の2017年を大予想 〜トランプ大統領と日〜」』が放送された。 今の記者生活の中心は、テレビではなく東京新聞の100行コラムモーリー: フジテレビが今は拠点というかんじですか? 木村: テレビではフジテレビをベースにしてやってますけれど、僕の記者としての活動は東京新聞に毎週日曜日に100行くらいのコラム書いているんですね。これが実は一番大変なんです。 名前は「国際通信」。つまり論評

    ニュースソースは極右と極左? トランプ勝利を見事にあてた78歳木村太郎のネット生活
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    gkmn 2017/01/08
  • 日本のアニメをダメにしたのはあいつらだ! 業界のタブーを本音でぶっちゃけ解説

    12月24日配信の『山寛✕岡田斗司夫公開トークイベント~僕たちのクリスマスナイト~』にて、アニメ業界では当たり前となっている“製作委員会方式”が「良いアニメをつくる足かせとなっている」という議論が勃発した。 複数社の出資によるリスク分散や、資金調達を容易にする目的で行われる制作手法だが、その「“製作委員会方式”に問題がある」と、山寛氏と岡田斗司夫氏が切り込んだ。 製作委員会が様々な権利を握りたいがために、予算が10億あっても良い作品が出来ない山: 製作委員会というスキームそのものに問題があると思ってます。ここにメスを入れないとダメだということです。例えば中国の配信業者が10億出したとします。でも、製作委員会で「10億頂きました!やったー!」 とならないじゃないですか。 製作委員会の幹事会社が権利の40%、50%を握るためには、10億来てもらったら困るんですよ。 幹事会社の権利を40%

    日本のアニメをダメにしたのはあいつらだ! 業界のタブーを本音でぶっちゃけ解説
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    gkmn 2017/01/04
    岡田斗司夫がアニメ業界から離れた割にはアニメ業界に詳しいのは本当に何なの
  • 中村獅童「初音ミクさんに今でも親近感が湧いている」【超歌舞伎『今昔饗宴千本桜』振り返り】

    中村獅童と初音ミクの共演が話題となった超歌舞伎『今昔饗宴千桜』(はなくらべ・せんぼんざくら)。この初回公演時の映像を、主演をつとめた中村獅童人とともに眺めながら振り返る「中村獅童と超歌舞伎『今昔饗宴千桜』振り返り生実況 【新作歌舞伎『あらしのよるに』上演記念】」が行われた。 最新の技術でステージ上に再現されたボーカロイド・初音ミクと、歌舞伎役者である中村獅童の次元を超えた共演となるこの舞台。ベストセラーの絵をモチーフとした新作歌舞伎『あらしのよるに』公演後の楽屋からの生放送となった今回、「萬屋!」という屋号のコメントが乱れ飛ぶ中で登場した中村獅童は、この舞台についてどんな感想を語ったのだろうか。 歌舞伎公演にちなんで「萬屋!」という屋号コメントが多く流れる放送画面。中村獅童(右)と進行役の百花繚乱(左)の二人“超歌舞伎”という試みについて百花繚乱: AR(拡張現実)の技術と歌舞伎が

    中村獅童「初音ミクさんに今でも親近感が湧いている」【超歌舞伎『今昔饗宴千本桜』振り返り】
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    gkmn 2017/01/04
    未来を感じる記事
  • 侍と騎士がガチバトル! 甲冑格闘技「アーマードバトル」国際大会が開催!

    12月11日、甲冑格闘技 アーマードバトル国際大会「STEEL! HEROES(スティール!ヒーローズ)」が開催され、ニコ生で中継された。この、アーマードバトルというスポーツは14~15世紀に実在した鎧を、形や材質など可能な限り忠実に再現して闘うスポーツ。日ではまだ馴染みがなく競技人口は少ないが、海外では人気スポーツの一つ。 選手達の着る甲冑の重さは30kg以上もあり、武器はロングソード、ポールウェポン(斧)、パンチやキックそして投げもありのルール。 今回の大会では海外7カ国から18名の選手が参加し、日の選手と対決。合同でチームを組んでの団体戦もあった。 日選手の一人、浅井企画所属のお笑い芸人のあみ・やすし。身長201cm 体重124㎏の巨漢で、海外選手をも圧倒する。ニコ生のMCはスパローズ:森田悟、JBL講師:横山 ツーハンドウェポンのロングソードやポールウェポンは両手で持たなけれ

    侍と騎士がガチバトル! 甲冑格闘技「アーマードバトル」国際大会が開催!
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    gkmn 2017/01/04
    楽しそう
  • GACKTが「聖なる夜に性のお悩み相談」 「この国の男はどんどん弱くなっている」とガチ説教!

    今年7月にリニューアルし、パワーアップしたニコニコ内のGACKT公式チャ ンネル『OH!!MY!!GACKT!! 』が、12月20日に六木ニコファーレでシングル男性だけが参加出来るイベント「彼女のいない漢達限定ライブ&トークXmasプレミアムイベント <イェーイ、オトコだけで『クリ…スマッシュ!』>」を開催した。 その名の通り、“現在、付き合っている彼女のいない男性”だけが参加できるというこのイベント。この時点で世間一般にあるGACKTのイメージからしたら意外なのだが、イベント内で語られた話もまた意外だった。 「聖なる夜に性のお悩み相談」と題して行われたこのトークショーでは、“男だけ”という特殊な条件からか、かなりきわどい話題まで親身に相談に答えるGACKT。しかし、質問を重ねるごとに会場の男たちの激しすぎる草性が次第に判明。GACKTはそれに危機感を感じたのか、現代日男児への説教と

    GACKTが「聖なる夜に性のお悩み相談」 「この国の男はどんどん弱くなっている」とガチ説教!
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    gkmn 2017/01/04
    当たり前だけど何喋ってもGACKTっぽいのが凄い
  • すべてのパトレイバーに関わる男が28年を振り返る『機動警察パトレイバーREBOOT』川井憲次インタビュー

    「川井さんが関われば『パトレイバー』になる」——。 『機動警察パトレイバー』原作ヘッドギアのひとりで、『機動警察パトレイバーREBOOT』(以下『〜REBOOT』)にも監修・メカニカルデザインとして携わった出渕裕はこう語った。 シリアスからコメディまで、なんでもアリな幅広さが魅力の『機動警察パトレイバー』において、逆に言えば絶対に欠かせないものが川井憲次氏の手がける音楽だ。『〜REBOOT』においても吉浦康裕監督は「バシッと音楽が上がってきて、しかも川井節ですごく嬉しかった」と感激の声を漏らしている。実写、アニメ、ドキュメンタリー番組、また洋の東西を問わず国際的な活動を続ける音楽家・川井憲次。 彼にとって『パトレイバー』とはどんな位置づけとなるのだろうか。キャリアの初期に担当したOVAから、最新作の『〜REBOOT』まで、すべての『パトレイバー』と歩み続けた28年を振り返ってもらった。 取

    すべてのパトレイバーに関わる男が28年を振り返る『機動警察パトレイバーREBOOT』川井憲次インタビュー
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    gkmn 2016/12/28
  • ネットに現れた超絶棋士は人間とAIのコラボ? 囲碁棋士とAI開発者が”Zen”を圧倒した”God Moves”の正体を徹底考察

    趙治勲(ちょう・ちくん)名誉名人との三番勝負で1勝2敗の好勝負を繰り広げた囲碁AI「Deep Zen Go」と同ソフトを搭載する「Zen19L」が、囲碁サイトで三連敗するという事件があった。「Zen19L」に完勝した対局相手は”神の手”を意味する「God Moves」。ネット上では「God Moves」が人間なのかAIなのか議論が続いている。 niconicoでは、囲碁棋士・大橋拓文六段、囲碁AI開発者・山下宏氏、囲碁番組のMCを務める戸島花氏の3名を招き、「【囲碁界震撼】ネット上の棋士「神の手」は誰なのか? 徹底考察」を実施。囲碁棋士と囲碁AI開発者が見る「God Moves」の正体とはいかに… 左から、囲碁棋士・大橋拓文六段、囲碁AI開発者・山下宏氏Zen19L vs God Movesの対局振り返りまずは大橋氏の解説を中心としたZen19LとGod Movesの対局を振り返り。序盤の

    ネットに現れた超絶棋士は人間とAIのコラボ? 囲碁棋士とAI開発者が”Zen”を圧倒した”God Moves”の正体を徹底考察
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    gkmn 2016/12/27
    ハチワンダイバーでそんな話があったな
  • 年末恒例のクリスマス粉砕デモにまたも密着! 非モテたちが渋谷の街を行進

    「クリスマス、粉砕ッ!」 「非モテの人権を踏みにじるなァ!」 「恋愛至上主義に抗うぞォ!」 12月24日、クリスマス・イブを迎える渋谷の町に、モテない男たちのシュプレヒコールが響いた。革命的非モテ同盟と名乗る活動団体が、今年もごく少数の賛同者を引き連れて、非モテの人権擁護と恋愛至上主義の反対を唱えながら、カップルたちの行き交う街を練り歩いたのだ。 もはや年末恒例ともなったクリスマス粉砕デモ。ニコニコ生放送『クリスマス粉砕デモ2016 生中継 主催:革命的非モテ同盟(結成10周年)』では、今回も彼らのデモ行進の準備から開始、解散までの一部始終を生中継した。 インタビューに答えるリーダー格の男性 デモ行進の開始地点である公園には、デモ参加者とほぼ同数、あるいはそれ以上に多数の、カメラを構えた取材陣が詰めかけた。 画像はリーダー格の男性がインタビューに答える様子を写したワンシーン。取材陣の中には

    年末恒例のクリスマス粉砕デモにまたも密着! 非モテたちが渋谷の街を行進
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    gkmn 2016/12/27
    一周回って非モテの祭りになってきた