ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (4)

  • コンサルティングが考える「支持される」企業の表現 | 宣伝会議 2014年10月号

    認知度、好感度が高い企業メッセージにはどのような傾向があるのか。日経BPコンサルティングが実施している「企業メッセージ調査」の結果から見えてくるものとは。 セット認知率上位ランキング 設問:「あなたは、このメッセージを上記の企業が使用していることを知っていましたか」(回答者にメッセージと企業名をセットで提示し、その組み合わせを「知っていた」と回答した数を集計) ※2012データで「-」はデータなし、または今年度と前年度のメッセージが異なるもの。 多くが認知されていない現実 ステークホルダーの多様化によって、企業はこれまで以上に明確かつシンプルに情報発信することが求められている。特にブランディングが重視される昨今、企業の姿勢やポリシーを示す企業スローガンやメッセージは、消費者の認知度や好感度を左右するものとして重要視され始めている。 各種メディアを通して各社が様々なメッセージを発信しているが

    コンサルティングが考える「支持される」企業の表現 | 宣伝会議 2014年10月号
    gleam
    gleam 2014/09/12
    キャッチコピー認知度。NO MUSICは全世代にすると低いなー。
  • 一風堂のアドテク活用「空腹時間帯狙った広告配信」 | 宣伝会議 2014年9月号

    人気博多ラーメン店として知られる「一風堂」を運営する力の源カンパニー。飲・外を生業とするグループでありながら、インターネット広告の活用を強化している。マーケティング戦略の指揮を執る同社 代表取締役社長 清宮俊之氏に話を聞いた。 飲店ならではのターゲティング 2012年夏頃から、デジタルマーケティングを取り入れた。「当社は、来年で30周年を迎えます。今後の30年を考え、時代に則した宣伝手法を採り入れていくべきだと考えました」と語る清宮社長。 「これまではお客様の声を聴く機会がなく、社員とお客様の間の認識の乖離を感じていた」という問題意識から、2万近いサンプルを基にアンケート調査を実施。結果は、認知率は全国で7割、東京で6割、関西に至っては5割ほどだった。この結果に社員は一様に驚いていたという。 そこで、デジタルマーケティングの中でも、まずは認知度を上げるためにバナーを中心としたディスプ

    一風堂のアドテク活用「空腹時間帯狙った広告配信」 | 宣伝会議 2014年9月号
    gleam
    gleam 2014/08/16
    クーポンでCVRが15%って常識的に考えにくいけど、分母がimpではなくCT?しかし時間帯配信(アドテクとそれをいうかはさておき)の意義はもっと重視されるべきだとラジオ屋としては思う。
  • 17人から60人に大幅増員!常勝デジタルチームのつくり方 | 宣伝会議 2014年2月号

    2013年10月、念願だった「WEBサイト顧客満足度 業界1位」を達成したソフトバンクモバイルのWEBチーム。達成を支えた部内のチームワークや、他部門との連携を中心に、組織づくり、人材育成、さらに部門としての戦略を聞いた。 左から Web企画課 ソーシャルメディア担当 河合正憲(かわい・まさのり) 部長 高橋宏祐(たかはし・こうすけ) Web企画課 課長 岩嘉子(いわもと・よしこ) ミッションは、何でも1位 ――組織体制を教えてください。 Webコミュニケーション部は、システム構築、WEB広告出稿、自社サイト運用、ソーシャルメディア運用など業務ごとに分かれた6課と、各課を取りまとめて部門全体としての戦略を策定する企画課の計7課で構成されており、計60人体制。各課の人数比はほぼ均一です。3年前、私が現職に就いた当時は、部員は業務委託スタッフを含め17人。それを一気に60人に増やしたのが約1

    17人から60人に大幅増員!常勝デジタルチームのつくり方 | 宣伝会議 2014年2月号
    gleam
    gleam 2014/01/08
    そんなにいるのか…!
  • TOKYO FM 藤井大輔さん「統合コミュニケーションメディアに挑む」 | 宣伝会議 2014年1月号

    TOKYO FMに入社すると、ラジオ単営局と思えない事業領域の幅広さに驚かされます。アプリ、映像配信、イベント、電子書籍、商品開発などなど...。日々番組を軸としたコンテンツマーケティングの領域を拡大し、リスナーと広告主のニーズにお応えしています。それらが生放送と同時に続々と形作られていくさまは、ベンチャーIT企業にも匹敵する爆速っぷりです。 仕事柄、外部のIT企業の皆様とお話をする機会が多いのですが、日々感じるのは、繊細にユーザーの感情をとらえ、コンテンツをタイムリーに発信して、コミュニティを形成することに、ラジオマンの力は大いに期待されているということです。ラジオとSNSが連動した「ソーシャルラジオ」をSNS開発企業と取り組んだ際には、ラジオ側のスタッフがターゲットとなるティーンエイジに刺さるWEBコンテンツの開発でも主導的な役割を果たしました。ラジオマンは、いまやインタラクティブコン

    TOKYO FM 藤井大輔さん「統合コミュニケーションメディアに挑む」 | 宣伝会議 2014年1月号
    gleam
    gleam 2013/12/11
    宣伝会議に寄稿した謎の拙文、Webに転載されたみたいです。
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