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2010年11月7日のブックマーク (3件)

  • 血しぶきおっぱい大爆発!(映画「マチェーテ」) - とりあえず、なんとなく

    ☆×5 この映画は最高である! (マチェーテの手にかかればバイクもピョンピョン!) 「トリプルX」でザンダーがバイクをピョピョンさせるのかっこ悪いのに、マチェーテが飛ばすとかっこいいのはなんでだろ〜? *1ロドリ下種といっていいぐらいゲスな映画を作らせたら超一流のロバート・ロドリゲス×クエンティン・タランティーノの真骨頂! フェイク予告を実写化、しかも主人公は強面のダニー・トレホ。脇を固める豪華キャストに、遊び心と胸焼けするほどの血のりと火薬を詰め込むなんて、きっと楽しそうな製作風景だったんだろうなとわくわくもする。 あらすじ マチェーテ、最強。マチェーテ、モテモテ。マチェーテ、メールしない。マチェーテ、大暴れ。 もうね、映画にストーリーとかいらんね。おっぱいねーちゃん、バウンドする生首、血まみれのナタ、モテモテ主人公、大爆発。もうこれだけでいいよ。 リンジー・ローハンのビッチぶりとお約束

    血しぶきおっぱい大爆発!(映画「マチェーテ」) - とりあえず、なんとなく
    globalhead
    globalhead 2010/11/07
    マチェーテ
  • Birds of Fire - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、昨夜『マチェーテ』観てきたんですけどね。 machete.jp [rakuten:t-jnky:10006268:detail] シルヴェスター・スタローン監督の『エクスペンダブルズ』は、オールドタイマーを揃えて正統派B級アクション映画を復興させましたが、こちらの『マチェーテ』は、ロバート・ロドリゲス監督のグラインドハウス方向からのアプローチによって、結果的に似たテイストを醸し出しています。 そもそも『マチェーテ』は、『グラインドハウス』のおまけとして作られたフェイク予告編をもとにしており、『スパイキッズ』に登場するダニー・トレホを主役にした、スピンオフ作品でもあるわけです。洋画軽視の傾向が続くいまの日で、この作品が劇場公開されたのは奇跡みたいなものですね。東北地方ではMOVIX利府だけという状況ではありますけど。 その成立からしてお遊び的な要素が強い作品で、アクション場面はとんで

    Birds of Fire - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    globalhead
    globalhead 2010/11/07
    マチェーテ
  • みんなの『エクスペンダブルズ』評をざっくりまとめてみた。 - 1953ColdSummer

    今日が封切り日ということもあって、インターネット中、どこを向いても今や『マチェーテ』(公式サイト)の話題で持ちきりである。こうしたばか予告から生まれたばか映画の話題でインターネットが占拠され、ええと、何ですか、今やっている、訳の分からんテレビドラマの映画化だとか、女尊男卑の時代劇だとか、学研の付録のシーモンキーみたいなタイトルの映画だとか、そういったものの話題が駆逐されることはたいへん好ましく、悔しかったら人間の首でも飛ばしてから名画ぶりやがれ、この野郎! といった感じなのである。が、どこをどう見ても筋肉! 筋肉! 筋肉! 肉体言語の消耗品部隊! ええとまあ『エクスペンダブルズ』のことなんですが、その話題もぼちぼち少なくなっていっているので、こりゃイカンとみんなのレビューまとめに入ることにしました。そろそろ感想も出揃ってきていることだろうしね。  今までまとめはてなダイアリの方でやってきた