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2012年7月28日のブックマーク (2件)

  • 『ダークナイト ライジング』 すきなものだけでいいです

    「伝説が、壮絶に、終わる。」 あらすじ・・・ 強敵ジョーカーと死闘を繰り広げ、堕ちた英雄ハービー・デントにすったもんだの末引導を渡したのち、すべての罪を背負い、長期休暇という名の自粛モードに突入してしまったバットマン。 マスクをタンスの奥にしまい込んだ彼は、ロングなバケーションを一体どのようにして過ごしていたのか。 自警活動はともかく、会社とか、社会的な付き合いとか、もろもろありますよね? ・・・とおもっていたら、ひきこもっていました! まあね!お金はありますもんね! きっかけは、犯罪者に殺された両親の敵を討つため。 途中からは、犯罪者全般から生まれ育った街を守るため。 「正義」と「自己満足」の合間で心揺れ動かされながらも、恐怖に抗い、人々に「悪に屈しない」というメッセージを送ってきた男、バットマン。 前作『ダークナイト』のクライマックスで、「光」を輝かせるため自ら「闇」になる事を選んだ彼

  • 蝙蝠侠:黒暗騎士:黎明昇起 ダークナイト ライジング - The Spirit in the Bottle

    タイトルは三度、中國語題から。 先行公開の初日に観てきました、「ダークナイト ライジング」。川崎のIMAXです。待ち望んでいた4年間が無駄にならなかったと思いましたね。例によって賛否両論のようですが僕にとっては大事な一となるでしょう。 この作品、物語的にはなるべく前情報を仕入れないで(ただし当然のことながら、シリーズ前2作は見ておいた方が良い)観に行ったほうが良いと思います。勿論これまでの作品同様、物語のたたき台になった原作のエピソードがあって、それと予告編を読みこめばある程度予想はつきますが、それでも初見で見る場合はネタバレしないほうがいいでしょう*1。 僕自身、4年前に「ダークナイト」を観た時と似た興奮が冷めやらず、物語に深く踏み込んだ感想はまだ書けそうもないし、どうせ最低もう一度見るのは決定なので今回は物語には触れず、簡単に初見の感想を書こうと思います。そういうのは「ダークナイト」

    蝙蝠侠:黒暗騎士:黎明昇起 ダークナイト ライジング - The Spirit in the Bottle
    globalhead
    globalhead 2012/07/28
    観たら読む。というかまさに今観る直前。