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2018年9月28日のブックマーク (2件)

  • 「日露戦争」と「日米対立」と「日中戦争」の舞台裏

    ■■序章:はじめに ●「日中戦争(支那事変)」勃発の背景(遠因)は、人によって様々な意見(見方)があると思うが、当館は20世紀初頭に起きた「日露戦争」(1904年)を抜きにしては語れないと思っている。 特に「日露戦争」直後に起きた「ハリマン事件」による日米関係の悪化(日米対立)は、その後の日の運命を決定づけた、かなり重要な事件だったと感じている。(「ハリマン事件」については第4章で詳しく紹介します)。 また「アヘン」という麻薬の存在(利権争い)も、「日中戦争」の実態(深層部分)を知る上で、見過ごすことの出来ない重要な要素だと思っている。 ●当館はユダヤ研究をメインにしているので、学校の教科書では絶対に触れることのない(であろう)開国維新後の「日とユダヤの微妙な関係」に重心を置きながら、「日アメリカに占領されるまでの歴史」を少し違った角度からグローバルに考察していきたい。 もちろん、

  • 【祝】200回突破記念として媚び売りますわ【呪】 - シネマ一刀両断

    皆の衆、ご機嫌うるわしゅう。いつも『シネ刀』を読んでくださってアリス。 今日はレビューをお休みしてこんな記事を書いてみました。 なぜなら…。 そう、なぜなら…! ◆小保方晴子と並んだ日◆ 光陰矢の如しとはよく言ったもので、今年1月に始まった『シネマ一刀両断』が第200回を迎えることができました。 これもひとえに誰のお陰? そうね、私のお陰です。 200回っていやぁ、おめえ、あれだよ、割烹着アイドルとしてのお馴染みの小保方晴子がSTAP細胞を作った回数だよ。たしか200回以上って言ってたかな。すごいよね。ウソってすごいよね。 ついに当ブログも小保ちゃんの偉業と並びました! みんなのアイドル、小保ちゃん。 ◆純、現る◆ それではここで素敵なゲストのご登場です。 日は200回記念ということでインタビュアー純(通称インタ純)がお祝いに駆けつけてくれました。私の脳内で生み出したイマジナリーフレンド

    【祝】200回突破記念として媚び売りますわ【呪】 - シネマ一刀両断
    globalhead
    globalhead 2018/09/28
    大人気ブログで紹介してもらっちゃったからオレも媚び売ってなけなしのパープルスターあげちゃう!