こんにちは、シューフィッターこまつです。靴の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革靴からスニーカーまで、知られざる靴のイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 靴屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、靴はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずに靴ずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプの靴は脱ぎ履きが多い日本人には大人気ですが、
100均でもiPhone用充電ケーブルは多く売られていますが、筆者が目を付けたのはダイソーやWattsなどの100均で売られている「iPhone対応充電専用LED搭載ケーブル」です。たった110円なのに2.4Aでの充電が可能なうえに、充電中はLEDが青く光ってなかなかカッコいいのです。就寝中や暗い車内で使うのにちょうどいいかもしれません。そこで筆者は、さっそく実際に購入してiPhoneで使ってみました。 片面接触タイプなので差し込む面に注意! 現在販売中のiPhoneは、lightningケーブルで充電するようになっています。100均でも最近は多くのlightningケーブルが売られていますが、なかには粗悪品もあるようです。 そのようななか、筆者が見つけたのがダイソーやWatts(ワッツ)などの100均で売られている「iPhone対応充電専用LED搭載ケーブル」です。 たった110円なのに
iPhoneのバッテリー残量が少ないときは、空港や駅などのUSBポートを利用して充電している人も多いでしょう。でも、実はそれけっこう危険な行為だって知っていますか? USBケーブルはデータのやり取りもできるので、悪意のある人がUSBポートにマルウェアを仕込んだり、マルウェアを仕込んだUSBケーブルをわざと放置するケースもあるんだとか……。そこで今回は、公共のUSB充電ポートで安心してiPhoneを充電できる方法を紹介します。 実は空港のUSB充電ポートはセキュリティ的に危険だった! コロナ禍もようやく収まって、2023年は飛行機を利用して国内や海外旅行に出かける人も増えました。 でも、空港にあるUSBポートでiPhoneを充電するのはセキュリティ的なリスクがあるのをご存じでしょうか? Forbesの記事によると、IBMのX-Force脅威インテリジェンスセキュリティ部門のシニアVPを務める
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く