電気やガス、水道などの引越し手続きを1回の入力で簡単に! 全国の自治体への転居予定連絡/転出届・転入予定連絡の手続きができるようになりました!
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お久しぶりです。気付けば1ヶ月半のブログを書いていませんでした。その間、anything.elをせっせと開発していました。多数のバグを直し、機能向上をしていました。その様子はtwitter:rubikitchにてつぶやいています。 今日はいつものテーマとは違った記事を書きます。 時間が欲しい とにかく、現代人は時間が足りない、いくらあっても足りないです。誰もが「時間がないからできない」と言うことでしょう。 しかし、時間は捻出するものです。時間を有効に使うのです。「時間がない」は言い訳です。そのことを学んでから、自分の生産性は何倍にも伸びたように感じました。 生活の規律をつくる 一番大切なのは、生活に規律を作ることです。生活の規律とは、特定の時間にある行動をすることを習慣化することです。技術的な例えでは、自分自身というOSにcronを仕組むことです(笑) 実際に特定の時間にある行動をすること
(2009/12/31 追記あり) 学生時代にホームクリーニングのバイトを7年間やっていたので、大抵の汚れなら落し方分かります。このあいだ #pandacleaning というハッシュタグで掃除の仕方を淡々とつぶやいていたら評判がよかったので、ここらでまとめておくよ。 参考: mirakui によるパンダ掃除相談室 #pandacleaning - Togetter 掃除のために絶対に用意しなければならないもの 雑巾 すべての掃除に雑巾は必須です。雑巾はいくらあってもいいです。買ってくる必要はなくて、ボロくなったタオルを使うと良いです。縫ったりする必要はないです。ちなみに、プロの間では、上級者ほど雑巾の使い方がうまいです。雑巾が汚れる→交換する→時間のロス につながるので、ベテランの職人ほど一枚の雑巾で沢山の汚れを見事に拭き取ります。 バケツ 雑巾とバケツは常にセットです。バケツなしに水拭
こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は社内に居ながら行う事ができる、合宿のメリットとテクニックを紹介します。 合宿と言うと、泊まり込みでコードをガリガリ書いたり、飲み会のイメージがありますが、今回はlivedoor Blogリニューアルのコンセプトと仕様決めに集中するため、社内の会議室を半日貸りきって合宿を行いました。 合宿の場合は宿泊施設や予算がかかり準備や調整が大変ですが、このように3人〜5人程度が集まれるスペースとネット環境、ホワイトボードがあれば気軽に開催できます。 ■半日合宿を行うメリット ・メンバー全員でビジョンを共有できる。 ・外部の接続を遮断する事で集中して企画を考える事ができる。 ・これから大きいプロジェクトが始まるんだ!というワクワク感がある。 ■準備する物とテクニック (1)時間割表 短い時間で効率良く進行するために、検討項目と制限時間は事前に準備しましょう。 (
先日買ってきたHITEC-Cコレト ですけども ふとアイデアが浮かんだ ので早速作業にとりかかりたいとおもいます。今日は更にリフィルを2 本追加購入しましたぜ。まずは4本リフィルがそろいました。 ホントにベーシックな黒・青・赤・緑のカラー そして今日お店で買ってきたのがZEBRAのクリップオンマルチ4+1ペン です。以前にも同じモノ買っていたんですけどもやっぱりシャープ付きの 4色ペンは便利なので今回で2本目になります。 ま、だいたい何をするか分かったと思いますが・・・・・ そうです、載せ替え改造計画でございます♪ さっちんは改造好き 車も分からないところに手を加えて みたりするのが好きなんです こちらがクリップオンマルチ クリップオンマルチの軸を取り出してみて径を見たらほぼ同じですな クリップオンマルチの軸の長さと合わないのでカットします きって短くしたのを本体に差
世の中皆目が三角になってきたせいか、ブログも堅い話が続いてしまいました。そこで息抜きも兼ねて、ちょっとソフトな話題で書いて見ます。 「時間の使い方」です。 大会社の社長をやっていても、ホームレスをやっていても、平等なのは一日24時間である、ということです。因みにこのような書き方をしているからと言って、大会社の社長になりたい訳でも、ホームレスを軽蔑している訳でもありません。世間的な両極端を挙げただけで個人的にはどちらにもなりたくないし、でも、どちらも人生の過ごし方として魅力もあるな、と正直思っています。 先日、ハワイ大学で講演した際、学生から質問がありました。非常に学生らしいな、と思ったのですが、「1日の時間の使い方を教えて下さい」というものでした。ベンチャー経営者の日常を形から学ぼうと言うものです。 私の答えは「仕事以外やってません。一日19時間働きます」というものでした。一瞬、教室がどよ
ブログっぽいタイトル。こんなの書いてみたかったんですよね。10のこと、というのがブログっぽいですよね。ところで、41はおっさんでしょうか。自分ではおっさんとは思っていないのですが、まあ41はおっさんなんだろうな。でもね、41なんて、すぐ来るよ。あっと言う間だから。でね、41にもなると思うわけですよ。ああ、若い時、あれやっときゃよかったな、と。終電で帰って来て、中野の吉野家で牛丼食べながらしみじみ思うわけですよ。やろうかな、と思うこと、やっとくほうがいいですよ。ほんと。 * * * * 第10位:歴史の勉強 私、学生時代はずっと歴史が嫌いな科目でした。暗記中心でしょ。なんで本見れば書いてあること、覚えなきゃいかんのだろう。そう思っていました。だから大学受験も現代社会を選択しましたし、大河ドラマもあまり好きではありませんでした。でもね、この年になると、いろんなことが歴史
仕事をクビになったら、上司にこの際言いたいことを全部ぶちまけるとか、泣くとか、飲み会を開くとか、いろいろやりたいことはあるかもしれません。 でも、ブログ「Get Rich Slowly(ちょっとずつお金持ちになる方法)」で紹介しているブランド・スミス(Brandt Smith)さんの話によると、最初にすべきことは自分のネットワーク(日本社会で言う「コネ」ですね)に連絡を取ることなんだそうです。その理由が、本当にあった成功体験談なので、説得力があるんですよねー。 加えてブランドさんは、以下のようにして、強いネットワークをつくるためのポイントも伝授してくれています。 #1: 必要になる前に、日頃からいいネットワークを作っておく #2: 相手に何かしら、貸しを作っておく #3: 相手からやってもらう以上のことをする #4: オープンかつ誠実でいる #5: 連絡を取り続ける #6: 細
次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 前に、「仕事するなら、始業前!」というエントリーを入れたが、継続してて、つくづく思うのは、始業前に仕事を1回完成させてしまうことの大切さ、だ。今、1回、タスクゼロ、になった。(大玉を残してしまっているが、様々な確認要件はすべて1回クリア) 始業すると、様々な不可抗力が発生する。自分の管理しきれない、把握してないことで、緊急の対応を余儀なくされることも、多々ある。会社員だし、社会人だし、それは当然のこと。ただし、このタスク処理の乱れが、けっこうストレスになる。著しく、効率が落ちるので。 あと、相当静かなオフィスではあるのだが、始業とともに(実際は、始業の1時間後くらいからだが)やはり、若干ノイジーになる。これも、静寂の中で加速し続けている時だと、やはり、若干、気が散る。 ノイズゼ
Make Your Time Top-Heavy | Scott H Young 「早めにやっておけば…」大きな仕事の締め切りを目前にしてそう考えたことは数えきれないほどあります。その度に、小手先でなんとかしてしまうという悪癖のせいで、じっくりと腰を据えたいい仕事ができないのではないかというのは、以前からの悩みで、今年の大きな改善目標の一つです。 こうした、大プロジェクトのタスク配分について Scott H Young のブログで上手にまとめられた記事があって目を引きました。いつもいわれることですが、それは「プロジェクトのタスク配分は Top Heavy に」、つまり「頭でっかち」にした方がよいというものです。 時間と作業量のインバランス 私たちは油断していると、「10の仕事を10日でやりなさい」といわれたばあいに、タスクの数をなんとなく与えられた日数で割ってしまいます。右の図で言うと、最
週刊ダイヤモンドに掲載された勝間和代さんの「私の知的生産術」系譜のうち、33歳当時の「非常識な成功法則」までは、「トヨタ生産方式」を除いて読んでおり、ここまでは同じような系譜かなと感じました。同じ自動車産業でも「自動車絶望工場」鎌田 慧(著)を読んで、製造業のダークサイドを感じたのが30歳までの勝間さんとの相違点かもしれません。 しかし、その後の「ハイコンセプト」以降は見事に1冊も読んでいませんでした。 さて、18歳当時に登場する「集中力を高めるアルファ脳波術」志賀一雅(著)は、写真が掲載されていませんが、多分持っている本と同じだと思いますので、目次を紹介します。中身を読まないと、何のことやらピンとこない部分がありそうですが、少しでもご参考になればと思います。 1.朝のめざめをよくする 朝起きたら寝床で二度伸びをする 朝、顔を洗うときは鏡にニコッと笑いかける 朝は、積極的に「おはよう」と声
2006年12月02日21:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - すぐに稼げる文章術 まあ何とハシタナイタイトルであることか。 すぐに稼げる文章術 日垣隆 初出2006.12.02; 2007.06.30増補 このタイトルに耐えられるだけの書き手はそうはいない。 そう、日垣隆ぐらいでないと。 本書「すぐに稼げる文章術」は、タイトルどおり、文章を糧に変えるにはどうすればいいかということを一冊にまとめたものである。すでに同様の本としては「404 Blog Not Found:貧すれば鈍、鈍すれば廃刊」で紹介した「売文生活」があるが、本書の応用範囲は、売文生活よりも一回り広いものとなっている。なぜならば、もはや文章を糧に変えるというのは、作家だけの特権でも義務でもないからだ。 裏表紙より あらゆる場面でかつてないほど文章力が求められる現代は、プロとアマの壁を越え、誰でも文章で稼げる時代。文章
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