人気スナックのデザイン&キャラの魅力に迫る!「湖池屋」と「グラニフ」に宿るデザインに対するこだわりと共通点発見
国内メーカーの先陣を切って、パナソニックの薄型テレビ「VIERAシリーズ」の3D(3次元)対応モデルが2010年4月に登場する。現在は3Dの時代が始まろうとするまさに黎明(れいめい)期と言えそうだ。映画館でも3Dスクリーンが増え、3D視聴への期待が高まる状況の中で、パナソニックは3Dテレビをどのように発展させていくのだろうか。ものづくりという視点を交えて、パナソニックの3Dテレビへのコンセプトと意気込みを聞いてみよう。 パナソニックが2010年4月に発売するプラズマテレビ「3D VIERAシリーズ」(VIERA VT2シリーズ)と、3D対応「ブルーレイDIGAシリーズ」(画像クリックで拡大) 3Dのバリューは“約9万円” 今回発表されたVIERAシリーズの50V型3Dモデル「TH-P50VT2」と同じクラスの2Dモデル「TH-P50V2」と比べると、実売価格の差は約7万円になる(TH-P5
米国で1月7日(現地時間)から開始される世界最大の家電ショー「International CES 2010」の前日イベントで、パナソニックとソニーが相次いで今年、3D対応テレビを発売することを発表した。両社に共通するのは、撮影素材の3D化から、それを視聴する家庭のテレビまで、総合的に3D化していく方針を示したことだ。 パナソニックは、2つのレンズを搭載したフルHD/3D映像が撮影できるカメラを開発。これを使うことで、映画などの映像撮影の段階で3D撮影が可能になる。プレスカンファレンスでは、Videomaker MagazineのMatt York氏が、1台のカメラで素早く3D映像が撮影できることなどを賞賛した。 パナソニックが発表した2つのレンズを持つ3D対応カメラ(写真=左)、大阪から中継で参加したパナソニックの大坪文雄社長。手に持つのは3D対応カメラ(写真=右) さらに、ジェームズ・キ
2009年の内外株式相場は、年初は金融危機の影響による下落相場が続いたが、3月を底値にリバウンドに転じ、年末まで底堅い地合いが続いた。底値からの上昇率は日米欧の株価指数がおおむね5割から6割、エマージング地域の株価指数は2倍に達した。(12月28日)[全文へ]
『カレンダーボーイ~祝日擬人化コミック~』新書館 国を人に見立てた歴史コメディマンガがアニメ化された『ヘタリア Axis powers』の劇場版公開が決定したり、大江戸線の各駅をイケメンで表したアニメ『ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~』(テレビ東京系で放送中)が放送されるなど、腐女子の間では相変わらず”擬人化”がアツい。 『ヘタリア』や上に挙げた電車系擬人化作品の人気にあやかってか(?)、都道府県を擬人化した『ニッポン擬人化』(コアマガジン)や、ファーストフード店を擬人化した4コマ漫画『すまいる0円!』(ふゅーじょんぷろだくと)など、様々な擬人化マンガも発売。『すまいる0円!』では、世界各国の言語が話せるマルチリンガルの間久戸鳴人(マクドナルト)、環境問題意識が高くツンデレの茂巣貴(モスバーガー)、コラボもしているモスに懐いている不思議ちゃん系の三須土ナツ(ミスタードーナツ)、社交
産経新聞社は、産経新聞朝刊紙面に7月30日から、「Web面」を設置した。「ネットをめぐるニュースは、政治や経済、社会面で扱っているニュースと同列」と位置づけ、ネット上のできごとを、丸ごと1面使って伝える。週1回、木曜日の朝刊(一部エリアは金曜日)に掲載する。 既存の購読者にネットの世界を知ってもらい、ネットユーザーには紙の新聞を手に取ってもらう狙い。ネット関連企業からの広告出稿も目指す。 紙面レイアウトは、政治や経済、社会面など既存の面とほぼ同じ。ネット上のニュースを掲載するほか、人気の動画・ブログの紹介、ネットまわりの個性的な人物「ネット人」のインタビュー、ネット関連イベントの告知などを載せる。ネットのヘビーユーザー向けのディープな内容も、「ミニ・ニュース」として取り上げる。 「先鋭的な内容を扱い、Web面で扱った事象が、1年後、2年後に世の中の趨勢になっている、というイメージ」で紙面を
ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]
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