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pcに関するgmasaoxのブックマーク (181)

  • 未来のいつか/hyoshiokの日記

    東大総長の平成30年度卒業式告辞で見田宗介の名前を知り「まなざしの地獄」とともに読んだ。書は「脱高度成長期」をむかえた現代社会がどこに向かうのかを正面切ってとりあげている。 指数関数的な経済成長というのがありえないということを我々はすでに知っている。地球の資源は有限だし、人口増加も頭打ちになっている。しかしながら、我々の精神性においてはどこかに経済成長を望んでいるし、暗黙の仮定として、それを前提としている空気もある。 見田宗介はロジスティック曲線とよぶS字型の曲線を例に現代社会の行く末を占う。(8ページ) 1970年代のローマクラブの「成長の限界」を持ち出すまでもなく、成長はどこかに限界がある。それをロジスティック曲線が端的に表している。 「貨幣経済という人間の最大の発明の一つ」(132ページ)で欲望はどこに向かうのだろうか? 「生活のための物質的な条件が確保されれば、それ以上の経済など

    未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Spring Processor Forum 2006レポートリンク集

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    NECは、豊富な実績に裏打ちされた「技術力」・「提案力」・「サポート力」で、デスクトップ仮想化(VDI: Virtual Desktop Infrastructure)をご支援します。

    gmasaox
    gmasaox 2007/10/20
    仮想PC、シンクライアント
  • NEC、手のひらサイズのデスクトップシンクライアント

    10月29日 発売 価格:51,450円 NECは、手のひらにのるサイズの超小型シンクライアント端末「US110」を10月29日より発売する。価格は51,450円。 体サイズ150×94×30.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量350gという小型の端末。HDDを内蔵せず、企業のネットワークにリモート接続して運用するシンクライアント。OSはWindows CEで、VPN(RDP5.5/ICA10.0対応)に対応し、社内外を問わずセキュアな接続が可能。 また、動画処理用LSIを搭載し、MPEG/WMV/Flashといった動画再生や、VoIP会議などの用途にも対応可能としている。 インターフェイスは、USB 2.0×5、Gigabit Ethernet、RJ-22、D-Sub15ピン、音声入出力。消費電力は平均11W/最大25W。キーボード、マウス、ACアダプタなどが付属する。 □NECのホーム

  • パソコン(BTO/自作)・PCパーツ通販のドスパラ≪公式≫

    法人様向けサービス「ドスパラプラス」なら、ハードもソフトも同時に揃えられるから、煩わしい契約や事務処理を最小限に。中小企業のIT担当様をサポートします!ドスパラプラス会員様は、法人向けTHIRDWAVE Pro製品のトライアル利用、お得な配送料金など、お得なサービスが満載!ぜひ、ご登録ください。

  • 日本IBM、初のブレード型ワークステーション

    アイ・ビー・エム(日IBM)は10月10日、同社初のブレード型ワークステーション(WS)「BladeCenter HC10」を発表した。WS機能はブレードに集約し、LAN経由で接続した専用クライアントにディスプレイなどを接続して使用する。従来のタワー型に比べ、オフィスルームの排熱を9割、設置スペースを8割削減できるとしている。 Core2 Duoを採用したブレード型WS体と、専用クライアント端末「CP20」で構成。WSはマシンルームなどに格納しておき、オフィスにはCP20を設置。画像と入出力信号は有線LAN経由で暗号化してやり取りする。ユーザー側からはシンクライアント的に利用することになる。 CP20はほぼA5サイズでファンレス。このためWSに付きものの排熱や騒音を、オフィス内では大幅に抑えることができるとしている。画像を転送する際の圧縮・伸張用にWS・クライアントとも専用ハードを

    日本IBM、初のブレード型ワークステーション
  • ユメのチカラ: メモリアクセスは遅い

    多くのプログラマにとってメモリアクセスの速度を気しなければならない状況というのはめったに無いが、OS、ライブラリ、コンパイラ、RDBMSなどの実装をする時には意識をしなければならない場合がある。 IA-32 Intel Architecture Optimization Reference Manual (order number 248966) をひもとくと6章にOptimizing Cache Usageというのがある。 マイクロベンマークの定番 lmbench http://www.bitmover.com/lmbench/ では、一次キャッシュ(L1)や二次キャッシュ(L2)を測定してくれる。例えば、わたしが利用しているノートだと、L1が1.776nsでL2が5.3490ns、メインメモリアクセスが139.4nsである。 Memory latencies in nanosecond

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●Nehalemではシステムパーティショニングが変わる Intelは、45nmプロセスのNehalem(ネハーレン)世代から、GPUCPUへと統合する。CPUGPUを統合するというビジョン自体は、AMDの次世代CPUと同じだ。しかし、IntelとAMDでは、CPUGPUの統合の目的と方法が異なる。それは、今後のヘテロジニアス(Heterogeneous:異種混合)型マルチコア時代のCPUをどう創るかという点で、IntelとAMDのビジョンが異なっていることを意味している。 IntelのStephen L. Smith(スティーブ・L・スミス)氏(Vice President, Director, Digital Enterprise Group Operations, Intel)は、NehalemでのGPU統合の理由を次のように説明する。 「今日のシステムパーティショニングでは、F

  • 「マルウエア」総まとめ~その特徴と分類方法~

    「ウイルス」「ワーム」「スパイウエア」「ボットネット」「フィッシング」---。現在,インターネットにはさまざまな悪質なプログラムや攻撃,脅威が出回っている。総称して「マルウエア(Malware malicious software:有害プログラム,悪意のあるソフトウエア)」などと呼ばれるこれらのプログラム/脅威は,インターネット・セキュリティにある程度詳しい方でも,それぞれの違いや特徴を述べることは難しい。 そこで稿では,マルウエアの代表的な分類(カテゴリ)を紹介するとともに,最近話題になっているマルウエアや脅威を解説する。加えて,マルウエア/脅威に関する新たな分類方法を提唱したい。マルウエアの理解や対策のために役立てていただければ幸いである。 なお,稿で紹介する分類などは,筆者がマルウエア対策を進める上で独自にまとめたものであり,特に権威付けされたものではないことをお断りしておく。ま

    「マルウエア」総まとめ~その特徴と分類方法~
  • 第1回 ルートキットの進化を追う

    セキュリティコンサルタント 村上 純一 昨今,ボットやスパイウエアなどのマルウエアによる被害が増加している。こうした最近のマルウエアには,ユーザーから自身の姿を隠すために,ルートキットと呼ぶソフトウエアが併用されていることが多い。ところが,ルートキットの危険性の認知はその被害の規模に反して低い。これはルートキット自体が「隠れることを目的とする」という性質を持つことに起因していると思われる。そこで,稿ではルートキットの現状に至るまでの経緯と,その実態を紹介する。 1997年から始まった 1997年ごろに登場した初期のルートキットは,SolarisやBSD,LinuxといったUNIXを対象としたものがほとんどだった。こうした初期のルートキットは,名前から推測できるようにツールキットとしての意味合いが強く,侵入者がコンピュータのコントロールを奪取するための不正プログラムの“詰め合わせ”だった

    第1回 ルートキットの進化を追う
  • パット・ゲルシンガー氏がまとめるIDF 2007 Fall

    9月28日 開催 インテル株式会社は29日、プレス関係者向けに「デジタル・エンタープライズ・アップデート・ミーティング」を開催。米Intelより上席副社長 兼 デジタル・エンタープライズ事業部長 パット・ゲルシンガー氏が来日し、IDF 2007 Fallより同社の取り組みを紹介した。 主なトピックは、仮想化と運用管理、セキュリティーなどを軸にしたプラットフォームについてと、PCI ExpressやUSBの新規格、FCoE(Fibre Channel over Ethernet)などI/Oまわりの改善、プロセッサの性能向上やClimate Saversなど熱消費電力改善への取り組みについての3分野。いずれもエンタープライズ向け技術を中心に紹介した。 各トピックの詳細については、IDF 2007 Fallレポートリンク集より、関連記事を参照されたい。 □IDF 2007 Fallレポートリン

  • Intel X38チップセット搭載マザーボードレビュー速報

    Intel 3シリーズチップセットのハイエンドであるIntel X38 Expressチップセットの発売が近づいてきた。今回、同チップセットを搭載するGIGABYTE製「GA-X38-DQ6」を評価する機会を得たので、そのレビューをお届けする。なお、今回は時間の都合上、速報的なまとめとなっている。より詳細なレポートは追って掲載する予定。 従来のIntel 3シリーズで最上位だったIntel P35との違いは、DDR2-800/667、DDR3-1066/800に加え、DDR3-1333に対応した点と、現行の倍となる5GT/secの帯域を持つPCI Express 2.0準拠のx16スロットを2装備する点。また、Core 2 Extremeに正式対応する点や、Intel公式のオーバークロックツールが付属するのもIntel X38の特徴となる。 それ以外の点は、Intel P35などとほぼ共

  • 「VOCALOID 2」を使ったバーチャル歌手「初音ミク」が発売

    クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、人間の声をもとにした音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源として、バーチャルアイドル歌手「初音ミク」を8月31日に発売する。価格はオープンプライス。直販サイトでは16,275円で販売されている。対応OSはWindows XP/Vista。 「VOCALOID 2」は、ヤマハのサウンドテクノロジー開発センターが作り上げた音声合成エンジン。録音された人間の声をもとに、リアルに音声合成された歌声を作り出すもので、2003年に開発されたVOCALOIDの音質や声の表現などの基性能を向上させ、よりリアルな合成音を実現したほか、キーボードを使って生演奏(生歌唱)を行なう機能も追加されている。 「初音ミク」は、そのエンジンを使用したソフトウェア音源。声優の声をもとにした音源である「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾と

  • Thecus、多機能なHDD×3対応のNASキット「N3200」

    10月中旬以降 発売 価格:オープンプライス ユーエーシー株式会社は、台湾Thecus製の高機能NASキット「N3200」を10月中旬以降に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は52,800円前後の見込み。 3.5インチシリアルATAのHDDを3台まで搭載可能なNASキット。3台までのRAIDをサポートし、RAID 0/1/5/JBODが可能。HDDの取り付けは体の前面から行なえ、ホットスワップに対応。HDDが故障した場合に交換すると、自動でデータのミラーリングが行なえる機能を備える。また、eSATA、USB 2.0×3を備え、ストレージの増設にも対応する。 通信用のインターフェイスはGigabit Ethernetを2ポート装備。ネットワーク機能として、DHCPサーバー、PPPoE、DDNSなど、ルーターの機能を備えるほか、ローカルユーザーアカウントだけでなく、NTドメイン

  • LAOX THE COMPUTER館が17年の歴史に幕、拍手で見送り

    「ザ・コン」ことLAOX THE COMPUTER館が20日(木)19:00を持って“完全閉店”し、17年の歴史の幕を閉じた。電脳街・秋葉原の象徴的存在として知られる大型パソコン専門店だっただけに惜しむ人は多く、正面玄関には100人近くの人が集まり、閉店のシャッターが降り始めると拍手がわき起こった。 ●約100人が拍手で見送る 閉店の予定は当初30日(日)と発表されたが、その後すぐに店頭では「9.20(木)店じまい 完全閉店」と告知され、10日繰り上げての閉店となった。閉店予定発表後から売り尽くしセールが実施されいたために1Fと4Fのみの限定営業だった最終日には、すでに店内には商品がまばらにある程度。それでも大きく割り引かれた表示価格からさらに30%割り引かれるとあって、買い物客は多かったようだ。 閉店時刻近くになると人が正面玄関に集まり始め、盛んにカメラのシャッターを切る人も。最終

  • 三浦優子のIT業界通信

    ●「誰でも入れるPC販売店」を実現 「ザ・コンが閉店するらしい」という噂が飛び交ったのは7月31日。地下にあるメイド喫茶がホームページ上で、「ザ・コンピュータ館が幕を下ろすことになり、当然この場所での営業は不可能になりました」で告知したところから、噂が広まった。 その時点ではラオックス側は、「ノーコメント」としていた。が、この話を聞いて、「ついに」と感じた人は多かったのではないだろうか。最近のザ・コンピュータ館は一時の勢いを失っていたことは明らかだったからだ。 それを実証してしまったのが今年(2007年)1月30日のWindows Vista発売イベント。Windows 95以降、東京でのイベントはザ・コンピュータ館にマイクロソフトの幹部、PCメーカー幹部が集まって行なわれていたが、Vistaに関してはコンシューマユーザー向けには有楽町のビックカメラ、秋葉原のヨドバシカメラ、自作ユーザー向

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】64bit版Windows普及の遅れがフラッシュメモリの浸透を促す

    ●キャッシュになるDRAMとテープになるHDD PCのメモリ&ストレージ階層の役割が変わりつつある。DRAMメインメモリはディスクキャッシュ的な役割に変わりつつあり、HDDは光学ディスクや磁気テープの位置に近づきつつある。そして、その中間でフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ(NVM:Non-Volatile Memory)がディスクの役割を担う可能性が出てきている。 この変化をもう少し詳しく説明すると次のようになる。以前は、ランダムアクセスの速いDRAMメインメモリが、プログラムの実行メモリだった。そして、ある程度のランダムアクセス性能と高速なシーケンシャルアクセス性能を持つHDDが、データとプログラムのファイルを格納するディスクドライブ。シーケンシャルアクセスはいいがランダムアクセスが遅いテープや光学ドライブが、大容量のデータを格納する外部ストレージだった。 しかし、今後のPCのメモリ

  • AMD、BarcelonaことQuad-Core Opteronを正式発表

    9月10日(現地時間)発表 米AMDは10日(現地時間)、これまで「Barcelona」のコードネームで呼ばれてきたネイティブクアッドコアCPU「Quad-Core Opteron」を正式発表した。すでにOEM向けに出荷開始されており、搭載機は9月中に登場予定。チャネル向けの販売もまもなく開始される。 x86プロセッサとして初めてシングルダイで4つのコアを搭載するネイティブクアッドコアCPU。コア数の増加以外にも拡張が施されており、従来のデュアルコアOpteronと同じソケット、同じTDP(Thermal Design Power:熱設計電力)を保ちながら、ワット当たり性能を向上させた。 省電力向けの新機能として、CPUの使われていない部分の電力供給を細かくON/OFFする「CoolCore技術」、PowerNow!を拡張し、負荷に応じてコアごとに周波数を調整する「Independent

  • フロンティア神代

  • インテル、Xeon MPにクアッドコアを投入

    インテルは、マルチプロセッサ(MP)サーバ向けのクアッドコア インテルXeonプロセッサ7300番台を発表した。併せてIntel 7300チップセットとの組み合わせによるCanelandプラットフォームも公開した。 インテルは9月5日、マルチプロセッサ(MP)、つまり4Way以上のサーバ向けプロセッサとなるクアッドコア インテルXeonプロセッサ7300番台を発表した。開発コード名で「Tigerton」と呼ばれていた同製品の登場により、Xeonプロセッサファミリの全製品でNetBurstマイクロアーキテクチャーからCoreマイクロアーキテクチャーへの移行が完了したことになる。 今回発表されたXeon7300番台は6種類。動作周波数が2.93GHzで熱設計電力(TDP)が130Wのもの、動作周波数とL2キャッシュが異なるTDP80Wのもの、動作周波数1.86GHzでTDP50Wの低消費電力版

    インテル、Xeon MPにクアッドコアを投入