このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
参照:Leo Chuối ユーザー目線のデザインてどんなものだろう、と考えていた所、海外のWebデザイン研究サイト"onextrapixel.com"から面白い記事を見つけましたので、以下に翻訳してご紹介します。 (参照:Why Designers Should Design to Incite Emotions) ユーザーの心に響くウェブデザインとは ユーザーをひきつけるウェブサイト 感情を動かす・心に響くデザインの実現は、Webサイトの訪問者に格別なユーザーエクスペリエンスをもたらす最もパワフルな方法です。数年前までは、Webデザイナー達が気を払うべきは幾分か基礎的な事で済みました。例えばデザインをスタンダードなWebサイトに寄せて行くとか、明快なナビゲーションを付けるとか、適切なレイアウトやフォントを選択するといったことです。 広がるWebデザイナーの役割 しかし、現在ではWebデザ
本エントリーは、以下の目次で構成されています。 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー Webデザインの特殊性 ビジュアルのディテールに神が宿らないWebデザイン 美しいが使えないWebデザインをしてしまう理由 Webデザイナーを支配する「強固な固定観念」と「裏の動機」 美しいビジュアルの根底にあるデザインの本質 本当に「最近のWebデザインはつまらない」のか? ミスマッチが生む不幸なWebデザイン Webデザイナーに求められる自らのスタンス Web制作会社にも求められる明確な価値観 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー 例えば、以下のような2種類のハサミが存在するとします。 工芸品のように美しいが切れ味はよくないハサミ 見た目はそれなりだが非常によく切れるハサミ 1は、ハサミとしては売れないでしょう。ただ、それが刺激的で斬新なビジュアルであった場合には、特別な賞を取ったり、美術館に
CSSはどちらかと言えばやさしく、雑にコードを書いてもなんとかなってしまう言語です。 しかし、雑にコードを書いてしまうと、昨日書いたこのコードなんだっけ? とか、新しくスタイルを増やすと別のスタイルがおかしくなってしまうことはありませんか? 大規模なプロジェクト、長期に渡るプロジェクト、複数のメンバーが関わるプロジェクト、そして明日の自分も一年後の自分も使える、メンテナンス性に優れた一覧性のある美しいCSSを書くのに役立つガイドラインを紹介します。 CSS Guidelines 2 CSS WizardryのHigh-level guidelinesの最新版(2014年8月リリース)。 大規模で長期に渡るプロジェクト向けのメンテナンス性に重点をおいたスタイルシートのガイドラインです。スキルの異なる制作者、新規で加わる制作者などでも、統一されたコードでの制作が可能になるのを目的としています。
WebクリエイターボックスのX: @webcreatorboxでは毎日Webに関する記事や美しいデザイン・写真などを紹介しています。その中で今週人気だったWeb関連の情報トップ10を紹介します。見逃してしまった人はこちらでチェック!まだフォローしてない人はお気軽にフォローしてみてくださいね! 続きを読む Web制作やデザインに関する情報は、インターネット上以外にも書籍を通して体系的に学ぶことができます。今月も様々な本を拝読しました。その中でいいなと思った物、オススメの物をいくつか紹介します。 続きを読む WebクリエイターボックスのX: @webcreatorboxでは毎日Webに関する記事や美しいデザイン・写真などを紹介しています。その中で今週人気だったWeb関連の情報トップ10を紹介します。見逃してしまった人はこちらでチェック!まだフォローしてない人はお気軽にフォローしてみてくださいね
自家製 Rounded M+の作者様がこの夏、新たにリリースされた普段使う時でも見栄えがグッとよくなる日本語のフリーフォントを3つ紹介します。 もちろん個人でも商用でも無料で、Webでも紙でも利用でき、成果物またはその派生成果物のコピーを複製したり頒布することもできます。 源真ゴシック・源柔ゴシックは先日Adobeからリリースされた「源ノ角ゴシック」をベースに、ビジネスやホビーなどでの使い勝手を重視し、細部を改善したフリーの日本語フォントです。 フォントはOpenTypeではなくTrueTypeで用意されているので、パワーポイントのスライドなどにもフォントの埋め込みができるようになっています。 パワーポイントのスライドにフォントを使用 プロポーショナルフォント(等幅フォントも)が用意されているので、そのまま文字を入力するだけで、間延びせずいい感じに詰められて表示されます。 「フリーフォント
デザインの原則をWebデザインにどのように取り入れるのか、それを言葉に表すのはなかなか難しいことです。デザインの原則を理解して手を動かす、またクライアントにデザインの説明を行うといったこともあるでしょう。 デザインにはなぜそうなるのかという理由があります。 実際のWebページのデザインを元に、デザインで大切な原則とそれらをWebデザインにどのように取り入れるのかを紹介します。 7 Undeniable Design Principles You Can't Ignore 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 photoshopvip.netというブログにも同記事の翻訳がありますが、あちらは無断翻訳・画像の使用も無断であると、元記事の作者から連絡を受けています。 使用するデザイン 1. Hierarchy -階層 2. Rep
ホームページのデザインっていろいろあって、どれが自分のビジネスにふさわしいものか迷ったことはありませんか? 個人で事業をやっている方だと、そのような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 でも実は、業種ごとの王道デザインを知っていれば悩む必要なんて何もないのです。 今回は、全16業種にわたる王道のホームページデザインをお伝えしたいと思います。 外注を活用したホームページデザインの業務切り出しフロー 1. 美容院のホームページデザイン【王道】 おしゃれな髪型の女性の大きめな写真を載せるデザイン 【実例】 Nine9 / ナイン MerryLand 美容室 pukka hair 美容院のホームページデザイン ポイント「おしゃれな髪型をしている女性の写真を載せる」 美容院のホームページの王道デザインは、お店のロゴが左上、メニューがその横にあり、その下には、おしゃれな髪形をしている女性の大き目な
こんにちは。 5月が終わり6月が始まったということで、5月中に話題になったWebサービスやアプリを12個ほどご紹介します。 UTme!(ユーティーミー) ユニクロがリリースした、自分がデザインしたTシャツを購入できるサービスです。 スマホとPCのブラウザ上で、デザインし、完成したTシャツは1枚1990円で購入できます(送料450円:3点以上購入で無料)。 リリースした当初の利用規約は、ユニクロに全著作権が譲渡される内容になっていましたが、2014年5月20日に「著作権がユーザーに帰属する」といった内容に改定されています。 GHORUS(ゴーラス) GHORUSは、情報を一斉に拡散したい時に役立つ日本初の「クラウドツイーティングサービス」です。 知ってほしい情報やプロジェクトがあっても、1人の発信力ではなかなかたくさんの人に届かないもの。GHORUSに投稿し、共感して賛同してくれる人が一定数
LPO研究所所長の鎌田です。 先日、弊社デザイナーが「新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法」という記事を書きました。 この記事は公開2日で1万人以上もの方にお読みいただきまして、本当にありがたい限りなのですが、そのなかで 「指示を出すディレクターにも問題があるのでは?」 というご意見を同時に多数いただきました。 皆さんの仰るとおりでして、「売れるWebデザイン」というのは、デザイナーとディレクターの真剣勝負によってのみ生まれます。どちらか一方が依存している状態、考えていない状態では、ターゲットの心を掴むデザインを作ることはできません。 では、「売れるデザイン」をWebデザイナーに作ってもらうために、ディレクターは具体的にどう動けば良いのでしょうか? 実はデザインディレクションにも、誰でもカンタンにマネできる「ちょっとしたコツ」があります。 今回は「デ
プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基本的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。アメーバゲーム部門でデザイナーをしております吉田直由と申します。 リリース直後からの1年2ヶ月の間、ガールフレンド(仮)でUIデザインの運用を担当しておりました。 運用のフェーズになると大きく問題になってくるのが「業務の効率化」ではないかと思います。便利ツールの導入や、難しい技術の取得などもありますが、、、使い慣れない技術は逆に効率を下げる結果になってしまうのでは? と、なかなか一筋縄ではいかない問題です。 ガールフレンド(仮)デザインチームの場合、1年目~3年目の若いメンバーが多く、さらにメンバーの数も10人という大所帯でした。 どう
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
photo by Scolirk 地方でもマルチデバイス対応を求められることが多くなってきました。 徐々に対応しているところが増えてきたためだと思います。 私も昨年からレスポンシブWEBデザインについて、 対応する必要がありましたので、調べたものをまとめてみました。 もくじ レスポンシブWebデザインとは? ギャラリーサイト レスポンシブWebデザインの作り方 画像の切り替え・最適化 レスポンシブ対応のフレームワーク レスポンシブ対応のライブラリ サイトの高速化 レスポンシブWebデザインとは? 2年程前から流行し始めたレスポンシブWebデザイン。 基本的な考え方、メリット・デメリットを理解しておかないとトラブルの元になります。 レスポンシブWebデザインの基本 レスポンシブWebデザインの基礎 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ | 株式会社LIG 5分で分かるレス
「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や
こんにちは。ライターの内藤です。 恥ずかしながら、最近になって「フラットデザイン」を意識しはじめました。 装飾を最小限におさえることによって、特定のメッセージや製品、アイデアを直球勝負で伝えるデザイン。 フラットデザインは、もともとスマートフォンの小さな画面でシンプルに見せるものから派生したのだと思われますが、Windows8やGoogleの新デザインがきっかけとなって一躍注目を浴びるようになったようです。 もう知っている方も、まだ知らない方もいらっしゃると思いますので、目次のお好きなところから読んでください。 最初から全部読まなくても大丈夫です! フラットデザインとは まずはどんなものか、百聞は一見にしかず、サンプルを見てみましょう。 フラットデザインの例 http://builtbybuffalo.com/ http://www.squarespace.com/templates/ ※
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く