昨日の夕食の記録。月森紀子さん『玄米菜食』より、山芋と豆腐を使ったオムライスを試す。この本の表紙を飾っている料理であり、卵もバターも使っていないのにまるっきり「オムレツ」な見た目に強烈に興味を惹かれた。 ー手順ー 1)豆腐を水切りし、山芋/長芋は皮を向いてすりおろす。 2)これらにスイートコーン(缶詰)、植物油、味噌を適当に加えてblenderで撹拌。 3)塩とコショウで味付けし、水で溶いた片栗粉も適当に投入。 4)耐熱皿にオーブンペーパーを引いて、表面に油を塗り、(3)を広げる。オーブン(400度F)で焼く。 5)並行してケチャップライスの用意。水で戻した干しシイタケ、ニンジンを刻む。 6)フライパンでニンニクと油を炒め、さらに(5)の具材を投入。玄米雑穀飯を加え、さらにパプリカパウダーとケチャップを加えてさらに炒める。 7)焼き上げた(4)と(6)を盛りつけて完成。 オリジナルでは、オ
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
世界的なビデオアーティストのナムジュン・パイク(白南準/ペク・ナムジュン/74)さんが、29日午後8時ごろ(現地時刻)米フロリダで死亡したとマイアミの地元紙が30日報じた。 パイクさんは29日午後、フロリダ州マイアミの自宅で夫人の久保田成子さん、甥のケン・ハクダさんらが見守る中、静かに息を引き取ったと同紙は伝えた。 同紙はハクダさんの話を引用し「葬式は親戚が集まった後、ニューヨークのマンハッタン・マディソン・アベニューの葬儀場で行われる予定」と報じた。 パイクさんはソウル生まれ。日本で音楽および美術を学び、その後ヨーロッパや米国でアーティストであると同時に思想家としても活動してきたビデオアーティスト。 パイクさんは1996年に脳卒中で倒れ、右半身が麻痺した後も、ドイツビデオ彫刻展(1997)、98ソウル平和美術祭(芸術の殿堂美術館、1998)、40年回顧展(米カリフォルニア・サンタ
引きこもりがちな青年の就労を支援する東広島市の「翼の会」の取り組みが実を結んできた。スタートして一年半、これまでに九人を受け入れ、うち四人が自立の道を歩み始めた。仕事に就かず学校にも行かない「ニート」が社会問題化する中、会の活動は解決に向けたヒントを与えてくれる。(治徳貴子) 同市高屋町杵原の高屋福祉センターにある三十五平方メートルの一室。三十歳代の男性二人が、市内の車の部品工場から請け負った部品の不要物をニッパーで取り除く作業を黙々と五時間こなす。翼の会が毎週月、木曜の午前九時から開く「仕事体験講座」だ。 工賃は一個一円。一人が一日に仕上げるのは約六百個という。「一カ月でわずか四、五千円。ただ、収入よりも一つの作業を根気強く長く続けることを学ぶのが狙い」。指導する妹尾敏昭さん(71)は説明する。 中国新聞・地域ニュース 「部品の不要物をニッパーで取り除く作業を黙々と五時間こなす」ことが、
頭が痛い。おそらく風邪。 昨日、史上初のON会をやってみた。 高円寺プラネットサードというCAFE内に知らない人が集まり、 宝物を隠しまくって、それを携帯から書き込んで、それを探したら さらに書き込むというもので、店内にいる、誰が参加者で誰が無関係 なのかまったくわからず、疑心暗鬼っぷりがすごかった。 世界を変えてみる視点というのこういう事だろうし、よくわからない 呪文のようだった。 頭がいたくて、もう17時なのにまだ、家にいる。本日はラジオだから 行かなきゃ行けないんだけど、うーん頭が痛い。 22時よりラジオスタートです http://trio4.nobody.jp/keita/ 関係ないんですが、SLITSの動画が凄い! こんなダンス見たことない。 感激動画。 ■Interview-and-performance http://www.youtube.com/w/Interview-a
Norah Vincent という人のSelf-Made Man: One Woman’s Journey Into Manhood and Back Againという本が出版されたらしい。「Self-made man」といえば、「自力で成功した男」のことで、サクセスストーリーに出てくるような人のことを言うのだけれど、この本では、この言葉をモジって、というか文字通りに使って「自分で作った男」という意味をもたせている。これは一人の女のジャーナリストが、男装して男になって暮らした手記なのである、、いや、なのであろう。 「なのであろう」と推測にしたのは、わたしはこの本を読んでいないからです。でも書評は読みました。それも一本ではなく、二本の書評を読んだところです。それで、書評の対象になっている当の本は読まずに、この二つの書評を比べて様子を探ってみようと思う 一つは、NYタイムズのDavid Kam
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