何より、連日満員大盛況になるとは予想もしておらず、ビックリしました。特に「Cプロ:コミュニティーって誰のもの?」などは、もともとは10人くらいでじっくり語り合えたらいいと思っていたのですが、蓋を開ければ満席で2回上映になるはめに。企画趣旨にはっきりと業界内の主流派への批判的視点が明示されていたのに、それでもたくさんの人が来てくれたので、やっぱりこういう路線の動きはいま東京では求められているのね、と思い直すことにしました。 東京というのはなんか変です。もちろん褒めているのではなく違和感の表明としての「変」です。何か隠れたヒエラルキー(権力構造)があるみたいで、空気を読んで誰もそれに公然と異を唱えないみたいな雰囲気。でも業界というのは、もめ事やトラブルがあってこそあたりまえなのであって、どうやってそのもめ事やトラブルと付き合っていくか、どうやって解決し合意を創っていくか、そういう経験の積み重ね
とりあえずレポのリンク集。 日本女性学会のワークショップ?「『ジェンダーフリー』『バックラッシュ』を再考する」に行ってきた http://d.hatena.ne.jp/o-tsuka/20090629/p1 日本女性学会ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』をふりかえって http://d.hatena.ne.jp/yamtom/20090628/1246257215 日本女性学会のワークショップ:「ジェンダーフリー」「バックラッシュ」を再考する:に行ってきた http://d.hatena.ne.jp/cmasak/20090629/1246215153 『ジェンダーフリー』が無かったら何もできなかったの? 違うでしょ? http://invoice.cocolog-nifty.com/invoiceblog/2009/06/post-090e.html 「
回虫という すてきなブログがあります。 まとめて よみたくなったから。つくった。「釜ヶ崎「暴動」私感」が すきです。 反靖国ー台湾「原住民」の闘争 - 回虫 死者の「追悼」について - 回虫 わざわざいうほどのことでもないのですが… - 回虫 (はてなダイアリーメモ。) - 回虫 釜ヶ崎「暴動」私感 - 回虫 抵抗歌としての「およげたいやきくん」 - 回虫 私は「日本人」だ - 回虫 おもいつき - 回虫 「信仰告白」でもしましょうかね、なんかやさぐれてきた - 回虫 死刑台のメロディ - 回虫 死刑廃止:議論に向けてのメモ - 回虫 し・つ・こ・く死刑廃止 - 回虫 【著作権ヤクザ】JASRAC粉砕 - 回虫 しかし、それでも日本は民主主義国家だと無邪気に信じている人々のなんと多いことよ! - 回虫 デモかデモじゃないかなんてどうでもいいじゃないか!世界恐慌が起こっているんだぞ!!! -
2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 1月27日に終了した第4回関西クィア映画祭。例年、夏に開催されていたのが今年は恐らく初の試みとしての真冬の開催。僕は日曜・月曜しか居なかったわけだが、日曜は満席にはならずとも8割位は埋まり、月曜はさすがに平日の午後の上映などは3割位しか埋まらなかったりと、上映回によってバラつきがあった。 こんな貴重な上映の機会なのに、平日昼というのはやはりもったいない。もっと好条件で上映できるくらいに資金的な余裕が生まれて欲しい。 ロビーではFtMライフスタイルマガジン「Like Boy」がブースを出展していた。「東京で発行されている雑誌なので、関西ではなかなか直に手に取る機会がありませんよ~!ぜひ!」と呼びかけられていて、用意した在庫の売り切れが続出していた。同誌はいわば、
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これは使える! Kenko スマホ用マクロレンズ REAL PRO CLIP LENS 超接写6倍 を iPhone12 Pro につけてみました。 普段のフィールドワークのカメラですが、以前は一眼レフを使っていましたが、iPhone12 Proに変えてからは重いカメラを持ち運ぶのをやめました。カメラの性能的には問題ないのですが、唯一の不満は接写能力。最近は岩石を調べることが増えたので一眼カメラ用のマクロレンズを探していたのですが、ふとスマホ用にもあったことを思い出し、数ある接写用レンズから「Kenko スマホ用マクロレンズ REAL PRO CLIP LENS 超接写6倍」を買いました。メーカーのホームページを見ると発売は2019年。ずいぶん前の商品ですがいまさらながらのレビュー記事です。 店頭での価格は3000円程度。基本的なパーツはカメラにレンズを固定するクリップと3倍用のマクロレン
「性的指向と性自認の問題に対する国際人権法の適用に関するジョグジャカルタ原則」 目下、開催中の 2008年11月25日ー12月10日“Our Sexualities, Our Genders, Our Bodies ~ Lesbian, Bisexual, and Transgender RIGHTS!”@タイ・フィリピン・インドネシア の情報です。 タイ→フィリピン→インドネシアとリレーのように行われるレズビアン・バイセクシュアル女性・FtMトランスジェンダーのためのイベント、“Our Sexualities, Our Genders, Our Bodies ~ Lesbian, Bisexual, and Transgender RIGHTS!”、その3カ国で連続でジョグジャカルタ原則の公布式が行われるという、YyPウォッチング的には見逃せないイベントです。 情報検索能力の乏しさゆえ、
・図書新聞第2887号(2008年9月27日) 栗原康氏に聞く『G8 サミット体制とはなにか』反サミットとしてのキャンプ ・図書新聞第2880号(2008年8月2日) 小野沢稔彦氏に聞く、来日中止後のアントニオ・ネグリ 日本は<民主主義以前> ヴェネツィアのアントニオ・ネグリからのメッセージ ・図書新聞第2876号(2008年7月5日) 小倉利丸氏インタビュー 『徹底批判 G8サミット』 サミットなんかやめてしまえ 「先進国」というあり方を問う ・図書新聞(2007年7月14日) 矢部史郎『反G8サミット運動の現在(下)』 ・図書新聞(2007年7月7日) 矢部史郎『反G8サミット運動の現在(上)』 ・図書新聞 第2836号(2007年9月8日) 対談 杉村昌昭×矢部史郎『自由の新たな空間』をめぐって ・図書新聞 第2804号(2007年1月1日) 対談 デヴ
武&山根の展覧会レビュー 特別編 ふらっと公園に訪れるすべての人々への暴力──宮下公園がナイキ・パークに!? ── 武 盾一郎 ── 投稿:2008年10月08日 著者:武 盾一郎&山根康弘 渋谷駅前宮益坂下交差点を、明治通り沿いに原宿方面に歩いて行くと、左手に「うなぎの寝床」のように細長い公園がある。宮下公園だ。その公園が知らない間に有料「ナイキ・パーク」になろうとしている。隠された問題は、ふらっと公園に訪れることが出来る全ての人々への暴力なのだが、なかなか誰もそこに気付けないところ、だと僕は感じるのだ。 宮下公園は砂場などの子供用遊具があったり、会社員が昼寝や昼食をしたり、恋人同士がイチャイチャしてたり、ホームレスが暮らしてたり、夜中若者が遊んでたりと、東京のごくごくありふれた公園のひとつでもあるが、それ以外にちょっと意外な特徴がある。 ●宮下公園の意外な3つの特徴 1:デモの集会所
どちらのデモか 今、僕が作業している北海道大学のメディアセンターを含めて3ヶ所の拠点を、市民記者登録をすれば、自由に使えるのでありがたいところです。北海道大学のほかの2箇所は、24時間使用可能。北大の方は、緑が多く風があり涼しいので、とてもありがたい。 世界中のメディアが集まる国際メディアセンターと比べると、かかっている金額が違うけれど、一方的な的な情報を受け流すだけでは、人間が翻訳装置をやっているようなもの。サミットに対して問題意識を持って活動している人が、世界中か集まってきている点からも知力と情熱、実は情報力でも勝っていて、入管で拘束されている活動家の情報などは、大手マスコミから問い合わせが入るほどです。 市民メディアセンターのメディアバスに乗って、洞爺湖の近くの壮瞥町に行きました。 片道1500円。民間のバスをパスを借りて一日一往復の運行となっています。まともなな金額であれば5000
問題提起「パッション 闘い取られた想像力として」(『民主文学』2021年3月号) 追悼・旭爪あかねさん「希望の泉として読みつがれて」(「しんぶん赤旗」2020年12月8日付) エッセー「妻の空白克服選挙をたたかって」(「しんぶん赤旗」2019年5月14日付) エッセー「多喜二没後85年 絶筆から届く声/時代に向かう研ぎあげた言葉を」(「しんぶん赤旗」2018年2月20日付) エッセー「多喜二、二十二歳のペンネーム」(『民主文学』2018年3月号) 批評「中本たか子の心の傷 後編」(『民主文学』2017年11月号) 批評「中本たか子の心の傷 前編」(『民主文学』2017年10月号) 批評「『工場細胞』──日本共産党を描く多喜二的主題の現代性」(『民主文学』2016年3月号) 小説「支部の人びと」(『民主文学』2016年2月号) エッセー「茨の道は、薔薇が咲く道」(機関紙「公共一般」第500号
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