確かにメインで緑、ってなると「よつばと!」や「うる星やつら」が思い出されますが、他あまり思いつきません。特にラムちゃんほどビビッドなキャラは緑だと珍しいかも? ――「緑の髪の子の立ち位置って、どうよ?」 『PSYCHO+』があるジャマイカ。代表作『サクラテツ対話篇』で有名な藤崎竜の初連載作品。 PSYCHO+ 1 DRIVE A GAME START ジャンプコミックス 作者: 藤崎竜出版社/メーカー: 集英社発売日: 1993/06メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (28件) を見る PSYCHO+ 2 DRIVE B GAME OVER ジャンプコミックス 作者: 藤崎竜出版社/メーカー: 集英社発売日: 1993/12メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (15件) を見る 生まれつき髪と瞳が緑色で、周囲から奇異の目で見られることに傷ついて
マージより(*^_^*) ザ・シンプソンズを愛して下さっている皆様へ! お元気でしょうか? すっかりご無沙汰をしてしまい申し訳有りませんでしたm(__)m 色々ご心配を頂きました皆様のシンプソンズファミリーは、皆様方の熱い思いが届き、再び私たち家族をスプリングフィールドの家に戻して下さいました\(*^▽^*)/ どの様に感謝をしたら良いでしょう、本当に、本当に有り難う御座います! 皆様方のお陰で本日ザ・シンプソンズ ムービーのビデオ・DVDの収録を開始する事が出来ました。 私たち家族を応援し続けて下さいました、温かいファンの皆様心から感謝申し上げますm(__)m 一日も早く皆様とお会い出来る日を楽しみにして居ります(^-^) スタッフの方の了解を得て、この事をまずご報告させて頂きます。 シンプソンズを愛して下さっている皆様☆本当に有り難う御座いました! マージ
■テレビ東京でプロデューサーK氏(「ドキュ嘘」の人じゃなくて)と打ち合わせ。構成書、一発オッケー。これは気合の入る、というか外せない作品。 ■プロデューサーK(「ドキュ嘘」の人)にいつも遠慮なく、というか無茶なほどご馳走になっている六本木の高級中華「香妃園」でカレーのみ注文。 だっていつもはカレーに行き尽くまでにお腹いっぱいになっちゃって、食べられないんだもの。クラシックが流れる無人の店内で一人、カレーを黙々と。おそば屋の出汁が効いてるすんごい美味しいカレーって感じ。これだけを食べに来るってのは空気が読めてない気もするが、確かに美味しい。 帰り際、改めてメニューを見、値段にゾッとしたので、「プロデューサーKさん、また連れてきて下さい」と心の中で念じておく。 ■シネマアートン下北沢「眠り姫 監督:七里圭」。 あっぶねぇ、あぶねぇ、ビデオが送られてきたとはいえ、テレビモニターなんかで見てたら感
DE DE MOUSEが体調不良により緊急入院。出演が予定されていた11月9日・吉祥寺STAR PINE'S CAFE、10日・中野heavy sick ZERO、18日・大阪Shangri-Laでのライブがすべてキャンセルになることが発表された。 写真は8月にリリースされたDE DE MOUSEの最新ミニアルバム「east end girl」。盟友CHERRYBOY FUNCTIONによるタイトル曲のリミックスを収録。 大きなサイズで見る 彼は先月からリンパ腺の腫れや激しい高熱、発疹といった症状が続き、医師の診断を受けても原因は不明。抗生物質も効果がないため、急遽入院に至ったとのこと。 現時点では、12月24日に行われるTSUTAYA TOKYO ROPPONGIでのインストアライブと、12月27日に代官山UNITで開催されるExT Recordingsの1周年記念イベントには出演を予定
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
まず、細田守監督のアニメ版『時をかける少女』を語る前に、すこしだけ『時をかける少女』とボクとの関わりについてご説明したいと思います。 以前ボクはここで、ファンロードのオープニングアニメに関わっていたことがあると書きました。実はその時、ファンロード本誌の方もほんの少しだけお手伝いさせていただいたのです。 1983年は大林宣彦監督の映画『時をかける少女』が公開された年でした。自他共に原田知世ファンを任じていたボクは、原田知世が生で見られるという言葉に誘われ、角川事務所の記者会見に帯同してファンロード誌に『少年ケニア』のケイト役を務める原田知世の記者会見レポートを発表したりしたのでした。 自他共に認めるといっても、原田知世ファンは当時決して珍しい存在ではありませんでした。大林監督が『時かけ』に焼き付けた原田知世の美少女ぶりはまさに映像の奇蹟そのものであって、それがプロアマ問わず多くの
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