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2007年11月12日のブックマーク (3件)

  • J& blog : 電脳コイルのキャラクターデザイン

    電脳コイルのキャラクターデザイン 現在NHK教育で放送中の「電脳コイル」というアニメは、アニメーターの力量に描くべき表現の多くを委ねて画面を構築しています。たとえば、上に引用したOPアニメーションからのキャプチャー画像(左)を見ると、人物がすばやく動く時にぼやけて見える輪郭のブレまでもをアニメーターによって輪郭線で表現しようとしており、京都アニメーションなどデジタルエフェクトに力を入れている制作スタジオが撮影段階で行っている、デジタル処理によるモーションブラー効果(右画像。「涼宮ハルヒの憂」第7話よりキャプチャー)などとは一線を画した表現手法をとっているのです(ちょっと分かりにくいので、こちら大きな画像をおいておきます)。 このことは監督が著名なアニメーターであり、その為なのか技術力を有するアニメーターが集まったという事ではなさそうです。電脳コイルという作品においてはデジタルエフェクトは

    gnt
    gnt 2007/11/12
    電脳コイルはリアルとバーチャルを画面エフェクトで描き分けている説
  • NASA、探査機『カッシーニ・ホイヘンス』が収録した「土星の音」を公開 | WIRED VISION

    NASA、探査機『カッシーニ・ホイヘンス』が収録した「土星の音」を公開 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham 2のアンテナを使って不思議な音を奏でる楽器、テルミン。土星にもこのテルミンがあったのかと言いたくなるような音だ。 米航空宇宙局(NASA)は最近、土星とその衛星を調査している探査機『カッシーニ・ホイヘンス』[Cassini-Huygens:土星及びその衛星の回りを回る周回機「カッシーニ」と、衛星タイタンに突入するための突入機(プローブ)「ホイヘンス」から構成される]が収録した音を公開した。 映画『2001年宇宙の旅』の続編を作るとしたら、サウンドトラックにこれ以上ぴったりのものはないと思えるような音だ(もちろん、ロイ・シャイダーがフロイド博士を演じた続編『2010年宇宙の旅』があることは知っている。でも、

  • 「ブックファースト渋谷店」跡に複合ビル-2009年夏に完成へ

    「ブックファースト渋谷店」(10月14日に閉店)が入居していたビル。取り壊し後、2009年夏にも新たなビルが完成する予定 10月14日に閉店した渋谷・文化村通り沿いの「ブックファースト渋谷店」(渋谷区宇田川町)跡に地上9階、下2階の複合ビルが建設されることが分かった。 現在のビル取り壊し後、2008年4月に新築ビルの建設に取りかかり、翌2009年7月の完成を目指す。ビル名は「(仮称)渋谷宇田川町ビル」で、建築主は港区六木に社を置く「プライムリテール2」。敷地面積約1,019平方メートル、建築面積約900平方メートルで、延べ床面積は7,980平方メートル。設計は山下設計(中央区)が担当する。ビル完成後は物販店舗と事務所が入居予定。 ブックファースト渋谷店は閉店後、旧店舗からも近い道玄坂下交差点のビル地階に新店舗「文化村通り店」(TEL 03-5459-3531)を10月18日にオープンし

    「ブックファースト渋谷店」跡に複合ビル-2009年夏に完成へ
    gnt
    gnt 2007/11/12
    「パチ屋になる」って噂は、噂だったのか。いずれにしろ渋谷オワタ