まーん。やっと週刊誌もオホホポエムを「引用」しはじめたね。まーん。今週号の週刊文春にポエムが載っているよ。 でも記事がもっさいです。ぜんぜんアートしていません。記事によると「ヤマト」とか「ウォーホル」っていう古くさい単語が出てくるので、ポエム書いたのは40代以上の男性だろう、だって。あほかと。そんなもんググれば誰でも書けるっつーの。嗚呼、理系のエリートの告発文なんて、文系の三文記者にはどだいムリなのでしょうか。 だいたい、いまさらポエム取りあげている時点で遅い。とりあえず、ちゃんと渦中のネイチャー論文を読もうよ。論文の「レター」と「アーティクル」の差、わかっている? 以下、HPからコピペだけどw Letter は、重要な新規研究を報告する論文ですが、Article ほど字数が多くありません。通常、Letter は、印刷版4ページ分の長さです。本文は1,500単語以内で、このほかに導入部のパ