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2016年1月15日のブックマーク (4件)

  • ボウイの隣にいた男たち 細見吉郎(宝ホールディングス元会長) | WHAT's IN? tokyo

    グラム・ロックが下火になった後もデヴィッド・ボウイはカルト・ヒーローであり続けた。その半面、ヒットがない時代が続いたわけだが、そんなボウイに極東からCMの依頼が舞い込む。この出会いが映画『戦場のメリークリスマス』へとつながるのだった。 ’79年(昭和54年)の年末、広告代理店である日放は、宝焼酎「純」のCMにデヴィッド・ボウイを起用する案を、宝酒造にプレゼンテーションした。『宝焼酎「純」白色革命ものがたり─お酒のジーンズをめざして─』(秋野癸巨矢著:非売品)に記された日放の伊藤明彦氏の言葉を以下に引用させていただく。 「 (前略)ロックをやっている連中はほかにもいっぱいいました。けれども、やはり“準になるな。純になれ”(註:当時の「純」のコピー)といって、これからの飲酒文化の中核に坐ろうとするものが、ただの風俗みたいな連中を出してきたってしょうがない。やはりアーティストとして非常に高い純粋

    ボウイの隣にいた男たち 細見吉郎(宝ホールディングス元会長) | WHAT's IN? tokyo
    gnt
    gnt 2016/01/15
    「喜びの酒 松竹梅」で石原軍団を支え続けた人とデビッド・ボウイCM作ったの同一人物だったのか……!
  • オッサンになった俺とアメカジの話

    ネルシャツチノパンスニーカーといえば、アメカジの王道的組み合わせである。 同時に、日においては一昔前までキモオタの制服でもあった。 そんなこともあり、二十代からアラサーまでの俺はこのコーディネートを避けていた。何よりチノパンなんて一も持ってなかったし。 そんな俺は「脱オタファッション」なんてキーワードに乗せられて、一時期はオフの殆どを服と髪型につぎ込んでいた、ある意味で意識高い系のキモオタだったわけだが。 そしてアラフォーのオッサンになった今。 若い頃どんな系統の服を着ていようが、男の場合は歳を取るとほぼ確実にトラッド系、要するに無難でどノーマルな格好に落ち着いてしまうという話を大昔聞いていたが、自分も周りも、全くその通りの流れになった。 かくいう俺も気が付くと、冒頭の格好を好むようになっていた。 なんでかって?楽なんだよ、服の手入れが。てか、手入れが楽かどうかは当に大事だと、今更実

    オッサンになった俺とアメカジの話
    gnt
    gnt 2016/01/15
    革スニーカーだけは本当にわからん。誰がどう組み合わせたらかっこ良くなるんだあんなの(意味論、文脈的に)。
  • 春秋 - 日本経済新聞

    人生で最も後悔したのは何か、と問われ、英歌手デビッド・ボウイは「自作の『すべての若き野郎ども』を他人にあげてしまったことだ」と振り返ったことがある。弟分バンドのモット・ザ・フープルの代表曲となり、洋楽名曲百選のような企画でよく取り上げられる。▼自分でヒットさせておけば、ロックの伝説としての名声は一層高まっていたに違いない。すでに大スターなのだから1曲くらい惜しまなくてもよいではないかという気もし

    春秋 - 日本経済新聞
    gnt
    gnt 2016/01/15
    自分が知る中で史上最低の追悼コメント。長く記憶するだろう。
  • SMAP「解散」 毎日新聞が神紙面 編集者は同世代のファン

    「青いイナズマ 白星発進」「プロ25年目にKANSHAして」… SMAPファンの編集者が作った 国民的アイドルグループ「SMAP」の分裂危機報道から一夜。毎日新聞の14日付朝刊が「SMAP愛にあふれている」として、にわかに注目を集めています。どんな紙面なのでしょうか。 「青いイナズマ 白星発進」「プロ25年目にKANSHAして」… 話題になっているのは、東京・中部社、北海道支社管内で発行されている毎日新聞のスポーツ面の見出し。 サッカー男子U23日本代表の記事に付いた見出しは「青いイナズマ 白星発進」。大相撲で嘉風が栃煌山を破ったという記事には「作戦通り 弾丸ファイター」の見出しが躍っています。「お帰り 世界に一つだけ『地元の華』」も…。

    SMAP「解散」 毎日新聞が神紙面 編集者は同世代のファン
    gnt
    gnt 2016/01/15
    朝日新聞のサイト(マルシーを見よ)が毎日の紙面を褒めるというなんか