GENDAは米国で8000カ所以上の無人ゲームコーナーを運営する米ナショナル・エンターテインメント・ネットワーク(NEN)を2900万ドル(約45億円)で買収すると発表した。GENDAの米子会社がNENの親会社から全株式を取得する。米国で人気が高まっている日本発のアニメや漫画などのグッズを、NENの店舗でクレーンゲームの景品として扱うなどして事業拡大につなげる。【関連記事】 「ゲーセン」米国へ GENDAやラウンドワンが出店加速
全国銀行協会は15日、キャッシュレス口座を提供するフィンテック企業に対して銀行間の送金システム「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」への加盟を解禁すると正式に発表した。日銀に口座を開設することなどが条件で、2023年以降に接続できるようにする。競争が活発になれば、利用者が負担する手数料の引き下げにもつながりそうだ。全銀協はフィンテック企業が全銀システムに接続できるよう業務方法書を改正し
大学生のインターンシップ(就業体験)で、運営を代行するサービスが広がってきた。短期で採用直結型のインターンが増える一方、企業の人事担当者の負担も増加。運営に不安がある企業が代行業者を頼っている。学生にとっては「憧れの先輩」が社員でないことになり、入社後の不信感にもつながる。転職予備軍ともなりかねない。「え? 社員じゃなかったの?」。大手メーカーに入社して1年目の男性社員(23)は驚いた。大学3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く