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米北部ミシガン州カラマズーで起きた銃乱射事件で逮捕されたジェイソン・ブライアン・ダルトン容疑者。カラマズー郡保安官事務所提供(2016年2月21日提供)。(c)AFP/Kalamazoo County Sheriff's Office 【3月15日 AFP】米中西部ミシガン(Michigan)州カラマズー(Kalamazoo)で先月、8人が死傷した銃乱射事件で、逮捕された米配車サービス「ウーバー(Uber)」の運転手の男が、ウーバーのアプリに殺人を強要されたと供述していることが分かった。米メディアが14日、報じた。 ジェイソン・ブライアン・ダルトン(Jason Brian Dalton)容疑者(45)は先月20日、カラマズーの集合住宅やレストラン、自動車販売店の外で相次いで発砲、6人を殺害し、2人を負傷させた。容疑者は5時間にわたった犯行の合間にも客を取っていた。 地元紙デトロイト・フリー
読売巨人軍の数々のショウモナイ「言い訳」のお陰で、怒髪天を衝きまくった挙句、己の頭がハゲ上がるんじゃないかと日々心配で仕方がありません。 昨日のエントリにも書いた「巨人軍選手全員がチームの勝敗に現金のやりとりをしていた」という問題に対して、読売巨人軍の森田清司・総務本部長は以下のように申し開きを行っているようです。 ●試合前に組んだ円陣で「声出し」をした人間に、試合に勝ったら選手全員が5000円を支払い、逆に試合に負けたら「声出し」した人が全選手に1000円を支払う →【巨人軍の説明】勝敗のいずれかに賭ける行為ではなく、チームの士気を高めるという、野球協約が禁止する敗退行為とは正反対の目的があり、お金のやり取りは小額で、験担ぎの色合いもあり、賭け事とは全く異質 (出所:サンケイスポーツ) そういえば以前はこんなのも有りましたね。 ●練習中、同じ組でノックを受ける選手に対して、互いにエラーを
ついに発売された「ディビジョン」のレビューをお届け。荒れ果てたリアルスケールのニューヨークでは,多数のミッションと容赦ない暴力がプレイヤーを待つ ライター:津雲回転 ユービーアイソフトは2016年3月10日,オンライン専用のアクションシューター「ディビジョン」(原題:「Tom Clancy's The Division」 PC/PS4/Xbox One)を発売した。 小説家トム・クランシー氏の名を冠する完全新作というだけでなく,無政府状態となった「崩壊後のニューヨーク」が,ゲーム内でそのまま再現されるということでも大きな注目を集めた本作。この日を待ち望んでいたゲーマーも多かったことだろう。2月に実施されたオープンβテストでは全機種累計で640万人が参加し,改めて期待の大きさが明らかになったわけだが,ついにそのすべてをプレイできるときが来たわけだ。 4Gamerでは,すでにクローズドβテスト
フジテレビジョンとフジ・メディア・ホールディングス(FMH)は3月15日、ゲーム事業を統括する100%子会社「フジゲームス」を4月1日付で設立すると発表した。ゲームの運営、新規タイトルの企画・プロデュースに加え、権利ビジネス、インキュベーションビジネスなど、周辺領域も含めた事業拡大を目指す。 同グループは2014年、gumiと協業し、スマホ向けのゲーム事業を行うFuji&gumiGames(FgG)を設立。「ファントム オブ キル」「誰ガ為のアルケミスト」などのタイトルを開発してきた。その他、フジテレビのゲーム&インキュベーション事業部でも「ダービーロード presented by みんなのKEIBA」「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁」などをリリースしている。 スマホ向けゲーム市場は今後も拡大が期待される一方で、競争の激化やコンテンツのリッチ化による開発費の高騰が課題として上がっていたという。新
3月8日、アンカレッジ発ホノルル行きのアラスカ航空870便が、乗客からの指摘を受けて、皆既日食を機内から鑑賞できるよう、出発を遅らせた。ホノルルの北695マイルの位置の35,000フィート上空を飛行中の機内からは、見事な皆既日食を2分間にわたって楽しむことが出来た。 皆既日食は太陽と月と地球が一直線に揃うことで観られるもので、アラスカ航空機は鑑賞できるエリアを飛行する予定だった。今回の皆既日食が鑑賞できる、インドネシアやミクロネシアでは雨季のシーズンにあたることから、鑑賞可能なエリアを横切るフライトを探していた天文学者は、アラスカ航空870便を見つけたという。しかしながら、当初の予定時刻通りに出発すれば、25分早くに鑑賞できるエリアを通過してしまうため、飛行計画の提案を受けたアラスカ航空は飛行計画の変更を検討。飛行機の時間を遅らせることを決め、鑑賞可能となる機体右側の全ての窓を洗浄した。
「"小説家になろう"名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標」というニュースがありました。 山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 ということだそうです。twitterでのご指名もありましたので解説することにいたします。 一般に、長年使っていた商標を他人が商標登録してしまうケースはよくあります(不正の目的で出願される「勝手出願」のケースもあれば偶然のケースもあります、今回の件は特に不正目的という感じはしません)。特許法と異なり、商標法には新規性という概念はありませんので、既にある言葉や、他人が使っている商標だからと言って登録できないということはありません。 では、自分
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