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2018年7月4日のブックマーク (4件)

  • 荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る

    他にも、複数の著者の著作……震災に関連する著作から部分的に類似した表現が出てるんじゃないかということで、様々に指摘されていたり。あるいは、さっきの新潮社のような所から抗議をされていたりということがあったりするわけです。あとはあるの関連する著作の著者の方々がネット上なども含めて、自分の声明を発表してるというような状況もあったりするわけですね。 それを受けて、講談社は参考文献についての記録というものをつけていなかったことについて謝罪をしたけれども、これは盗用や剽窃っていう風にネット上で言われているけども、そうではないんだ。作品の根幹に関わるものではないんだ。著作権法にも関わるものではないんだっていうことで、そうした部分については反論をしたということになるわけですね。つまり、手続き上の瑕疵はあったが、法律上の問題もなければ、あるいは文学作品としてのテキスト上の問題もないんだという風に言ってるのが

    荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る
    gnt
    gnt 2018/07/04
    ラジオの書き起こしでんがな…… / 純文学賞候補作にネタバレとか意味わからんでんがな…… / またそこからですか。miyearnzzはTBSで一部番組公式書き起こしやってる。それこそ仁義の話。https://www.tbsradio.jp/tag/miyearn/
  • iOSアプリの開発者アカウントが削除された経緯について

    Android, iPhone等のスマートフォン向けアプリ開発などの話題を中心に、時事ネタなどを気の向くままに書いています。 ※ 現在、アカウントは復元されており、iOS版Wrix(超高機能テキストエディタ)は配信を開始しました!(2021/10/09) ※アカウントの不当削除からの復活、そして再配信(正義の帰還)までの経緯等は こちらのまとめ を参照して下さい。 2018年5月8日に弊社のApple Developerアカウントが削除されました。それに伴い、全てのiOSアプリが削除され、現在ダウンロードができない状態になっております。 大変ご迷惑をおかけしております。 アカウントが削除された経緯を簡単に話しますと、Apple社による度重なるインチキ(詐欺)審査や嫌がらせの様な超長時間審査に対して「正しい審査をして欲しい」旨要求を出した所、それに腹を立てて不当にアカウントが削除されたと考え

    gnt
    gnt 2018/07/04
    インチキというか属人というか担当者ガチャなのは同意するが、日本語が下手。
  • 本気で選挙に行く意味あると思ってる?

    の有権者数は約1億人いるわけなんだけど、つまりそれって有り体に言えば、自分の意思が代議士を選ぶごときに1/1億に希薄化されるってわけだけど、それってなんか行く意味あるの? そう思って俺は全く行ってない。だいたいそういうことを言うと「そうやって行かない人が多いから政治がうんぬん」とか言われるけど、じゃあ俺が行くことによって何が変わるのか?この人が一番マシだなと思った人に票を入れて「ハイ、1票多くなりました」以外に何が変わるんだ? 俺がどれだけものすごく真剣に考えて、それぞれのマニフェストや実現性・政治家の人柄など、いろいろ精査してその上で投票しても、1/1億というのは変わらない。「お前頭おかしいだろ」っていうバカ野郎どもと全く同じ重み付けの1票を持つ。何も調べてない、ただの扇動されたクソ野郎とも全く同じ重み付けの1票を持つ。 もし政治を変えようと思うなら、俺が政治家になった方がよっぽど早

    本気で選挙に行く意味あると思ってる?
    gnt
    gnt 2018/07/04
    公民権運動と普選のために流された血に敬意を表するために投票する。
  • 『ノモレ』未知の先住民イゾラドとの100年越しの再会 - HONZ

    知らないことを知りたい。見たことのないものを見たい。そういう好奇心がなくなったら、人生お終いだと思っている。しかし好奇心が生み出す無邪気さは、時に歓喜と絶望の両方を生み出す。そんなことを痛感させられる一冊だ。 かつてNHKスペシャルで放映された「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」を記憶されている方も多いことだろう。イゾラドとは、文明社会と未接触の先住民を言い表す総称である。アマゾン源流域、ブラジルとペルーの国境地帯に住むとされるイゾラドは、部族名や言語はもちろんのこと、今何人いるのかも分からない状態であるという。 番組では、素っ裸で弓矢を持つイゾラドに村人たちが接触する様子が映し出され、その光景には衝撃を受けた。この時に、チョイ役のような感じで登場していたロメウ。彼こそがイゾラドを理解するための重要なキーパーソンであり、書の主人公だ。 ロメウは、ペルーの先住民・イネ族の出身であった。

    『ノモレ』未知の先住民イゾラドとの100年越しの再会 - HONZ
    gnt
    gnt 2018/07/04
    あれ観て「亜人への恐怖」の感覚がはじめて肌で理解できた。自分の考える「ヒト」概念の輪郭は思ってる以上に文明的だった。だからこそイゾラドが実は横井庄一だった、というのは面白い話。差別とは。