タグ

2022年3月18日のブックマーク (5件)

  • とんでもないオレオレ詐欺がかかってきた

    電話口「おばあちゃんやで」 ワイ(ファッ!?もう20年は前に死んだぞ) 電話口「最近元気にしとる?」 ワイ「お、おう」 電話口「コロナたいへんじゃろう。かかっとらんか?」 ワイ「かかってへんで」 電話口「タカちゃんは昔からピコピコ好きじゃったけどまだやっとる?」 ワイ「やっとるで(タカちゃんって誰や・・・?)」 電話口「元気にしとるか?」 ワイ「元気やで」 電話口「コロナとかかかっとらん?」 ワイ「大丈夫やで」 電話口「ちゃんとご飯べとる?」 ワイ「べとるで。おばあちゃんはっとるか?」 電話口「年取るとが細くてねぇ」 ワイ「ちゃんとべや」 電話口「タカちゃんはいつ結婚するんや?」 ワイ「まだ予定ないかなー(ライン踏んだぞババア!あとタカちゃんis誰)」 電話口「ユウちゃんみたいに孫見せてほしいわ」 ワイ「すまんの(ユウちゃんまで湧いてきた)」 電話口「もうこんな時間やね。たまには

    とんでもないオレオレ詐欺がかかってきた
    gnt
    gnt 2022/03/18
    オー・ヘンリー増田だ
  • グーグルとアップルがちんこ勝負へ、「Pixel 7」が「iPhone 14」に発売時期をぶつける可能性 | Buzzap!

    グーグルとアップルがちんこ勝負へ、「Pixel 7」が「iPhone 14」に発売時期をぶつける可能性 | Buzzap!
    gnt
    gnt 2022/03/18
    テクノロジーのしんぽといえば重厚長大から短小包茎へが世の常ですが。
  • フロム・ソフトウェアの30年以上の長い歴史を振り返る――初代PlayStationから『ELDEN RING』まで

    フロム・ソフトウェアはいま「ソウルライク」と呼ばれるジャンル――海外では『Demon's Souls』や「DARK SOULS」シリーズ、『Bloodborne』の名から「ソウルボーン(Soulsborne)」という混成語も誕生した――の創造者と先導者として知られるが、同社の設立からの長大な歴史において、その過去は実に波乱に富んでいた。有名になる前のフロム・ソフトウェアのゲームは、良くても小さな成功に過ぎず、好奇心をそそる前衛的な“怪作”や興味深い失敗作、そして完全な駄作も少なくなかったのだ。 フロム・ソフトウェアが世に出した最初のゲームは、PlayStation発売の13日後の1994年12月16日にリリースされた『キングスフィールド』だ。作はコンソールにおける3Dグラフィックスの先駆者としてのPlayStationの長所を活かし、一人称視点でゲーム内の環境をリアルタイムでレンダリング

    フロム・ソフトウェアの30年以上の長い歴史を振り返る――初代PlayStationから『ELDEN RING』まで
    gnt
    gnt 2022/03/18
    スプリガン! スプリガン・ルナヴァースを忘れないでください!(正直3人称視点のダークダンジョン死にゲーとして、今思えばかなり直接的な系譜あると思う。月光の大剣出てくるし)
  • ロシアによるウクライナ侵攻が図らずも炙り出した「外れる占い師」と「実はヤバかった有識者」 : やまもといちろう 公式ブログ

    鈴木宗男さんや佐藤優さんがどうもアカンかったようだというのは以前から薄々なんとなく分かっていたものの、人はまあ国会議員だし、あるいはロシア専門家でもあるし、インテリジェンスの世界では実績もあり著名とされている人たちだったわけですけれども、今回はこの体たらくでした。 佐藤優「『プーチンの精神状態は異常』という報道は、西側が情報戦で負けている証拠である」 相手の内在的論理がわからなければ、対抗手段もわからない #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/55331 たぶん、どこからもきちんとした情報を入手できておらず、誰にも頼られず、ちょっと宙に浮いてしまっているのではないかなと思いますが、これでインテリジェンスや諜報を語られてしまうと日露のオペレーターたちも苦笑するしかないのではないかと感じます。それ以上のことは良く分かりませんが。 また、鈴木

    ロシアによるウクライナ侵攻が図らずも炙り出した「外れる占い師」と「実はヤバかった有識者」 : やまもといちろう 公式ブログ
    gnt
    gnt 2022/03/18
    やまもといちろう一時期ロシアでビジネスしてたっていうかロシア住んでた(って言ってる)よね。 https://dailynewsonline.jp/article/1245191/
  • 【第86回】『タコピーの原罪』タイザン5先生インタビュー - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー!

    3月4日発売のコミックス上巻が即大重版!発売2週間にして早くも35万部突破、そして連載もいよいよクライマックスの『タコピーの原罪』。最新話が更新するたびにTwitterのトレンド1位連発の衝撃的な初連載を飾ったタイザン5先生に執筆の裏側、そして「ジャンプルーキー!」などについて、担当編集者であるジャンプ+編集部・F田同席のもと語って頂いた! ***** ◆「思いつき」から打ち合わせで決める ――過去に発表された読切『ヒーローコンプレックス』『キスしたい男』は異なる方向性の作品ですが、どのように考えられましたか? タイザン5:読切はその時の思いつきから作ったので、決まった方向性がなかったのだと思います。『ヒーローコンプレックス』は「漫画家の友達が主人公をネタにしてきて、それが嫌だ」という話を思いつき、展開を派手にしようとふたりに収入格差をつけたり、分かりやすいように兄弟にして、F田さんと打ち

    【第86回】『タコピーの原罪』タイザン5先生インタビュー - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー!
    gnt
    gnt 2022/03/18
    「陰湿なドラえもん」「浅野いにお」「連載開始前に9話までネーム」「ルーキー!→+でデビュー工程が1つ減らせる」「モバイルファーストでコマ数減らしてる」種明かしを最終話直前まで隠し球した編集部