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2024年10月1日のブックマーク (5件)

  • 【謹告】裁判で和解となりました|山本一郎(やまもといちろう)

    2019年6月某日夕刻、私と弊社社員とで商談終わりに連れ立って帰社するところ、千代田区の雨上がりの公園で女児3名が小さなビニール袋を頭に被って遊んでいる光景を見かけました。私は、窒息の恐れがある危険な遊びであると考え、とっさに近づき「危ないよ」と声を掛け、被っていたビニール袋を外して取り上げました。 その際に、取り上げたはずみで女児が転び、濡れた地面に尻もちをつき、着衣が汚れ、女児が泣きました。 女児3名おのおのの保護者(父親)らが、少し離れた周辺のベンチで談笑のようなものをしていたところ、騒ぎを聞きつけ駆けつけて来られ、状況を詰問されました。 当方からは、女児がビニール袋を被って遊んでいたため窒息の恐れがあり極めて危険であること、社員同伴であり仕事帰りにすぎず女児に暴力を加える目的ではないことを説明し、その際に録音もし、名刺と着衣のクリーニング代として二千円を手渡しその場を去りました。

    【謹告】裁判で和解となりました|山本一郎(やまもといちろう)
    gnt
    gnt 2024/10/01
    と乙は主張
  • トランプにはファンクが必要だ… ジョージ・クリントン氏が願うのは「一つの国」を超えた「一つの星」:東京新聞デジタル

    米大統領選の民主党候補カマラ・ハリス副大統領が「大統領にふさわしい曲は」と問われて選んだ曲がある。国中の人々が一つになり踊る情景を描いた「ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ」。曲の作者でファンク界の帝王ジョージ・クリントン氏(83)が9月、ツアーで来日した。半世紀以上、第一線に立つレジェンドは何を思うか。「こちら特報部」の取材に応じた。(北川成史)

    トランプにはファンクが必要だ… ジョージ・クリントン氏が願うのは「一つの国」を超えた「一つの星」:東京新聞デジタル
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    gnt 2024/10/01
    まさかの東京新聞にカッコいい方のクリントンが降臨
  • 動物の死体に湧いたウジを全部数える。死体を巡る生き物たちの意外な営みについて日本大学の橋詰茜さんに聞いた | ほとんど0円大学

    自動撮影カメラでなにかやろう!から研究が始まった ――動物の死体利用というテーマで研究をされようと思ったきっかけっていうのは、どういったことだったんでしょうか? 橋詰:中島先生の研究室がもともと自動撮影カメラを使った研究をされていたので、私も卒業研究ではカメラを使った研究テーマに取り組むつもりでした。ただ、なかなか具体的なことを思いつかなくて悩んでいたんですが、先生の方から「カメラの前に死体を置いてみるのはどう」とアドバイスをもらって。直感的に「あ、それおもしろそう」と感じたのがはじまりですね。 ――目的よりも自動撮影カメラという手段がはじめにあったんですね。 橋詰:実際に研究を始める前にいろいろ調べていて、動物写真家の宮崎学さんの写真集に出会ったんですが、宮崎さんも一眼レフを自分で改造して自動撮影できるようにしたものを使っておられたんです。野外で死んだシカなどの動物が分解されていく様子を

    動物の死体に湧いたウジを全部数える。死体を巡る生き物たちの意外な営みについて日本大学の橋詰茜さんに聞いた | ほとんど0円大学
    gnt
    gnt 2024/10/01
    おもしろトピックが山盛り。ウジも山盛り。
  • 雑誌衰退の原因はインターネットだけ? 1990年代の雑誌部数を振り返る|田中裕士

    雑誌衰退の理由としてインターネットの登場が挙げられることがよくあります。私も概ねそうだとは思うのですが、あまりにも納得性の高い答えだけに、他の要素を見落としているかも知れません。 というのも、私は1990年代後半に更新していた個人ホームページ(「IBMホームページビルダー」が懐かしい)のなかで、女性週刊誌が80年代をピークにすでに衰退期に入っており、理由は何なのか? 男性週刊誌にもこの流れが来るのではないか? という文章を書いていた記憶があるからです。 女性週刊誌のピークは1989年では早速、女性週刊誌の部数の推移を見てみましょう。「出版指標年報」掲載のABC考査部数をもとにグラフを作成しました。 (ABC部数とは、一般社団法人日ABC協会が第三者機関として公査・認証した新聞や雑誌などの販売部数です。調査期間内に実際に販売した部数の平均となります) 1989年、「女性自身」(光文社)が9

    雑誌衰退の原因はインターネットだけ? 1990年代の雑誌部数を振り返る|田中裕士
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    gnt 2024/10/01
    ここの5年くらい差は大きい
  • YOUNG PERSON’S GUIDE TO MINYO 後編 | 5pm Journal

    クラブシーンでは異色の日民謡をDJプレイするユニット・俚謡山脈。自分の知らない音楽を探求していった先に行き着いた、日独自の民謡音楽の魅力について俚謡山脈のメンバー佐藤雄彦が語る。 * 我々にとって、民謡を聴くということは、貧弱だった民謡のイメージを一から作り直すことでした。ヒップホップのようなビート感のある民謡、ダブのような浮遊感のある民謡、ポストパンクのように性急で疾走感のある民謡、アンビエントのように静かで美しい民謡…… 今まで民謡をほとんど聴いてこなかった我々は、今まで聴いてきた様々な音楽のカッコ良さに民謡の魅力を重ねて楽しむようになりました。 そこにはビックリするほど広い世界が広がっていました。西洋のビート感やメロディ、終わりと始まりが定められた形式から逸脱した、いや、逸脱しているというより全く別のルールに沿って作られている民謡の世界は、我々にとって暗黒大陸のように感じられまし

    YOUNG PERSON’S GUIDE TO MINYO 後編 | 5pm Journal
    gnt
    gnt 2024/10/01
    「幸いなことに現在はApple Musicに町田佳聲が編纂した日本民謡の決定的なアーカイブである「日本民謡大観」が登録されており」