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ブックマーク / cosmo-sophy.hatenadiary.org (1)

  • デビッド・D・バーンズの10種類の認知の歪み - 考える脳髄プラスα

    臨床心理学の認知療法の理論によって、気分障害(うつ病等気分の変調を主症状とする病態)の抑うつ感の生起を説明する場合に必要不可欠になってくる図式は、『外界の事象→認知(思考)→感情・気分→行動』という行動メカニズムの図式です。 この図式が成立した歴史を遡ると、論理療法の創始者として著明なアルバート・エリス(Albert Ellis)のREBT(Rational Emotive Behavior Therapy:理性感情行動療法・論理情動療法)の『ABC理論』に辿り着きます。 アルバート・エリスのABC理論は、認知療法の基的な考え方の図式である『外界の事象→認知(思考)→感情・気分→行動』と一致するもので、人間の感情や行動は、現実世界の事実や出来事によって直接惹き起こされるのではなく、その出来事をどのように受け止めるのかという認知や信念によって導かれると考えました。 ABC理論のA,B,Cは

    デビッド・D・バーンズの10種類の認知の歪み - 考える脳髄プラスα
    gnt
    gnt 2006/12/07
    「全か無か思考」「過度の一般化」「心のフィルター」「拡大解釈と過小評価」「感情的決め付け」「マイナス化思考」「結論の飛躍(a.心の読み過ぎ/b.予期の誤り)」「すべき思考」「レッテル貼り」「個人化」人って素敵
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