セガの名作音楽ゲーム『スペースチャンネル5』の新作が突如発表されました。タイトルは『スペースチャンネル5 VR ウキウキ★ビューイングショー』。岡村峰子氏を始め、当時『スペースチャンネル5』シリーズ開発に深くかかわったメンバーが多数所属しているグランディングが開発を担当します。 内容は主人公「うらら」の「リポートショー」を番組観覧者の1人となって体感することができるコンテンツになっており、自分の目の前を颯爽と通り過ぎる「うらら」のウォーキングにくぎ付けになったり、オリジナルゲームでは知り得ることの無かった番組制作の舞台裏を垣間見れるなど、『スペースチャンネル5』の新しい楽しみ方を提供するとのこと。 製品版の発売日や対応ハードなどは未定となっていますが、9月15日~18日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2016」のHTC/KDDIブースにて体験することが可能。試遊用のハードはHT
学校法人滋慶学園 東京アニメ・声優専門学校は、次の時代のアキバビジネスで確実に活躍できる人材を育成する学科「アキバビジネスワールド」を、2017年4月に開設すると発表しました。 独自でかつユニークなビジネスフィールドが広がっている「秋葉原」では、「萌え」「アイドル」「コスプレ」「同人誌」などが、これまで大きな成長を遂げてきました。以前、プロゲーマーを育成する新専攻を2016年より開設させるという驚きの発表を行ったことでも知られてた同校がこの動きに注目し、世界初の学科となる「アキバビジネスワールド」の開設に向けた動きを明らかとしています。 このたび発表された専攻は、「アイドル」「アイドルプロデューサー」「メイド&コスプレビジネス」「同人誌」「アニメイベントスタッフ」「アニメプロデューサー」の6分野。2017年4月のスタートを目指し、すでに学校説明会の日程も決定。また体験入学も予定しているとの
コーエーテクモゲームスは、8月26日にネットワーク事業戦略発表会を開催しました。 この発表会では、代表取締役社長の襟川 陽一氏、ネットワーク事業部長の小林 伸太郎氏、ネットワーク副事業部長の藤重 和博氏などが登壇。据え置きゲームアプリ、オンラインゲーム、ポータルサイト運営などの「ネットワーク事業」の現状の報告と、新タイトルの発表や海外展開を含む今後の戦略が説明されました。 この記事では、全体的なレポートに先駆けて、今回発表された注目情報をお伝えいたします。 iOS/Android/PCタイトル『信長の野望201X』がシリーズ最新作として発表されました。ジャンルはRPGとなっており、舞台は現代日本。シリーズに登場した魔物たちが現代に出現し、陰陽師の末裔たちが現代に甦った戦国武将たちと共に戦っていきます。 またシブサワ・コウ氏はゼネラル・プロデューサーとして本作に関り、奇門遁甲を視覚化したバト
セガサミーホールディングスは国内グループの正社員を対象に、4月からの給与改正で1.3%のベースアップを実施すると発表しました。定期昇給を加えると月額1万240円の給与アップとなります。 対象はセガサミーおよび国内の連結子会社34社で、執行役員を除く正社員約5400名が対象。基本給の1.3%(平均4689円)がベースアップとなり、定期昇給も連年通り行われます(平均5551円)。 デフレ脱却に取り組む政府は産業界にも賃金アップの要請を行ってきましたが、これに呼応する形。セガサミーは昨年9月にも年収の3%に相当する一時金の支給も実施。従業員への還元を通じて、消費の活性化や持続的な経済成長に向けた健全な消費サイクルの創出に寄与していきたいとしています。 また、今後更なる法人税減税措置が行われた際には、その還元についても検討していくとしています。 《土本学》
TVCMにはアイドルグループ「スマイレージ」が起用され、本日より放映開始。公式サイトではテレビで放映される前田憂佳さんとは別のカットを収録した特別バージョンを3本公開中です。音楽の最後に「スマイレージ」ゾンビ達が、カメラに向かって満面のスマイルを披露しますので、ぜひチェックしてみてください。 ■前田憂佳さんVer.(テレビ放映版) ■和田彩花さんVer. ■福田花音さんVer. ■小川紗季さんVer. また、「ぞんびだいすき(TVCMバージョン)」の着うたが「dwango.jpフル」で配信開始しました。今日から1月31日までの期間限定の配信ですので、こちらもあわせてチェックしてみてください。 なお、「ぞんびだいすき(フルバージョン)」は有料で同時に配信中です。 『ぞんびだいすき』は、2011年1月20日に発売予定で価格は5040円(税込)です。 (C)2011 CHUNSOFT 《》
新型DSi は、海外では少し名前が変わるようです。 大型の液晶と「周りの人と一緒に遊べるゲーム機」というコンセプトが注目を集める新型DS「ニンテンドーDSi LL」。 日本では11月21日に発売される予定ですが、北米及び欧州では2010年Q1にリリースされるとのこと。 北米及び欧州では名前も少し変更され「Nintendo DSi XL」となります。 日本の希望小売価格は2万円ですが、海外版の価格は現時点では不明。 米国任天堂(任天堂オブアメリカ:NOA)は「現行のニンテンドーDS Liteより93%大きな画面はこれまでよりも良好な視野角を持ち、より長いタッチペン(スタイラス)が付属、DSiウェアがプリインストールされています」とコメントしています。 海外版と日本版でゲーム機の名前が変わるのは久しぶりのこと。 世界中で同じ名前が使われることが当たり前になった昨今だけに、印象的なできごとといえ
イベントでは、飯田氏以外にも開発チームからプログラマーのタッキー氏、マーべラスエンターテイメントの平田真氏、OL24さん、ゲームアイドルの杏野はるなさん、エレキコミックの今立進さん、『ぷよぷよ』の生みの親の米光一成氏ら多数のメンバーが登場。入れ替わり立ち替わりで休憩を挟みながら、楽しげなイベントになりました。 まず、どうして『ディシプリン』のようなゲームを作ったのか? という問いに対しては、「あらゆる創作物は現実を映す鏡で、その世界で踊らされているのはプレイヤー自身」であるとして、「ゲームが怖いとか気持ち悪いというのは、それを怖いとか気持ち悪い自分がいるということ。それを自分はどうする? どうする? どうする? という問いかけをしているんです」と説明。何も考えずに楽しめるゲームもいいけど、ゲームクリエイターとしてゲームの持つ意味も考えていたとしました。 そして「新聞やテレビの報道は事実以上
このネズミは「Pikachoo」(ピカチョー)と名付けられており、「Pikachu」(ピカチュウ)とは別物の模様。「日本のマンガやアニメで“電気ネズミ”と言われるキャラクターに基づいている」とのこと。 コスチュームはラテックスとゴムで作られており、着用の際には空気で膨らませることが必要。「ピカチョー」の口から外を見ることができるとのことです。女性用の「ミス・ピカチョー」も用意されていますが、こちらの画像はありませんでした。 Obsidian Designは青いネコ風の「Doraimon」や10万馬力風の「Astro kid」といったラバーコスチュームをデザインしており、これらのコスチュームはコンタクトを取れば購入可能とのこと。 海外サイトDestructoidでは「これ、何に必要なの?」「銃で自殺したくなってきた」「AHHHHHHHHHHHHH NONONONONONONONONONONO
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