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ブックマーク / www.pot.co.jp (4)

  • [新版]ページネーションのための基本マニュアル | ポット出版

    「ページネーションのための基マニュアル」(略称「ページネーション・マニュアル」)は、デザイナーの鈴木一誌さんが作成した、広義の<編集>のためのマニュアルです。ここでは、PDFなど電子化したものを公開しています。 「ページネーション・マニュアル」は1996年の発表以降、「日語の文字と組版を考える会」の活動などとともに改訂を重ね、2010年10月、新版が「d/sign(デザイン)」no.18(太田出版)に掲載されました。 この新版を、鈴木一誌さんとポット出版と深沢英次さんで、PDF/.book(ドットブック)の2つのフォーマットで電子化しました。 PDF版は、iPadiPhoneで見ることを想定して、A5版(iPad用)、A8版(iPhone用)を深沢英次さんが制作しました。 新版「ページネーション・マニュアル」は、このサイトでは2つのPDFがダウンロードできます。 ドットブック版・紙版

    gnt
    gnt 2010/10/26
    すばらしい
  • ポット出版●Googleの書籍デジタル化への集団訴訟和解案について | ポット出版

    Googleの書籍デジタル化への集団訴訟和解案について、ポット出版の見解をお知らせします。 ■01 和解案と経過など ●「和解案」の内容は、Googleサイトや、日書籍出版協会のサイトなどに詳しいので、そちらを見てください。 Google ブック検索和解 日書籍出版協会 ●ポット出版は絵と写真を中心とした発行物をのぞいて、現在もGoogleブック検索に書籍を提供して、スキャニング・検索対応の了解を与えています。絵と写真を中心とした発行物を除外している理由は、そのページを見てしまうだけで終わってしまい、販売の増加につながりにくいのではと考えているからです。 さらに、Googleブックサーチが、言葉によって検索している以上、絵と写真ではブックサーチという目的と合致していないとも思っています。 ポット出版は、自社サイトと版元ドットコムサイトでの書誌情報(できるだけ詳細な)ページで、立ち読みと

    gnt
    gnt 2009/05/12
    妥当な
  • 第21回 新・出版ネットワークあるいは出版VANの今とこれから | ポット出版

    紙のという形のあるものを扱っている以上、出版に物流は不可欠です。物流は古くて新しい話題なのでなかなか取り上げられることが多くありません。物流は同時に商品の情報を伴った流れでもあります。従来の「伝票」や「短冊」といった紙のシステムは非常によくできたものでした。ですが、昨今、ITの普及を前提に物流をめぐる情報システムが大きく変化しつつあります。 日はその中でも中小零細の出版社だけでなく大手の出版社でも実態が見えにくくなってしまっている「新・出版ネットワーク」あるいは「出版VAN」と呼ばれる取次と出版社の間でのEDI(Electronic Data Interchange = 企業間での商取引に関するデータの電子的なやりとり)の仕組みについてなるべく簡潔にまとめてみようと思います。 ●新・出版ネットワークと出版VANは別物なのか よく誤解される点なのではっきりとさせておきますが、「新・出版ネ

    gnt
    gnt 2009/01/19
    「出版VANはNTTが、新・出版ネットワークは富士通FIPが運営会社」
  • 高島利行の出版営業の方法 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 先日、『電子書籍と出版』というがポット出版から刊行されました。2月に開催されたイベント出演者の一人としてこのの著者に名を連ねております(録音から起こした原稿に加筆修正なので著者という感じはぜんぜんしないのですが)。 このに収録されたイベントは「2010年代の出版を考える」と題して2月に開催されました。酒でも飲みながら現状の課題とこれからについてちょっと考えてみましょうというイベントですが、開催した時期がよかったんでしょうか、意外と盛り上がりました。 イベントの開催に至るきっかけは昨年末にツイッター上で編集者・評論家の仲俣暁生さんと私がややバトルっぽいやりとりをしたことでした。それを見かけた

    gnt
    gnt 2009/01/19
    「出版VANはNTTが、新・出版ネットワークは富士通FIPが運営会社」
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