http://www.sankei.com/west/news/141104/wst1411040064-n1.html 忘れた頃に読んで思い出せるようにメモ。完全に出遅れて、気付いて15時過ぎくらいに見に行ったら1共あたりの屋外は特に野次馬がいるわけでもなく、ちょっと離れて学外の東一条通から地塩寮のあたりに警察官とか機動隊の車とかあって物騒な感じだった。知らないふりして(情報の正確性もよくわからなかったので)立ってる警察官に何かあったんですかと聞いたら「何もないですよ、見てるだけです」って答えられて、何もなくて機動隊の車とかあるわけ無いだろと思ったけどマークされても困るのでえ?って納得できないリアクションをするにとどめておいた。 今回演説していたのは中核派の全学連で、それを京大構内でマークしていた私服警官が見つかって捕獲されたという状況だった。バックグラウンドととしては、中核派の全学連は
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos Parental Control Healthy Weight Loss find a tutor Accident Lawyers Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
≪政治信念貫いた中山氏≫ 中山成彬前国土交通大臣が、日教組(日本教職員組合)が日本の教育に及ぼした害悪を批判し、舌禍事件として騒がれた。確かにTPOが悪い。唐突で、麻生新内閣にはマイナスだった。だが中山氏は政治信念を貫いて日教組批判を撤回せず大臣を辞め、堂々と自らの責任をとった。その出処進退は九州男子らしく見事である。 中山氏の日教組批判は、表現はちょっと粗いものの、国民の大多数が日教組に対して内心で抱く気持ちを代弁したものだ。もちろん、文部科学省(旧文部省)も悪いが、日教組は教育現場で半世紀にわたり、子供の教育よりイデオロギー闘争を優先させ、初等・中等公立学校教育を今日のような荒廃に陥れた。明らかな日教組の弊害である。 反体制的な自虐史観、日の丸・君が代反対、全国学力テスト反対、デモ・座り込みなどの校外での政治活動優先…と、いちいち、中山氏が指摘した通りではないか。 日教組関係者は、道徳
昨日の朝、「現行教育基本法と「新教育基本法案」の比較」を作ってみました。せっかくなので、以下に同法案へのブロガーやネチズンの皆さんのツッコミをまとめてみます。目標は、とりあえず短期間で各条文への批判をまとめ、論点を整理することと、「基本法」の性格についての議論を再確認&再検討することでしょか。そうすれば今回の法案について考えるのみならず、いろいろと応用可能だし。 というわけでツッコミスト大歓迎。「ツッコミしてみました!」という方は、TBをいただければ見逃さずに紹介できると思いますので、このエントリーにTBをバシバシ送ってくださいませ。コメント欄も、もうちょっと開放継続。特に、法律に明るい人のご意見をお待ちしております。 「基本法」への無理解へのツッコミ 法律を「国家に属する国民の守るべきルール」を定めたもの、憲法を「国民に責任を負う国家の守るべきルール」を定めたもの、という「立憲主義」を採
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く