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photoと民俗に関するgntのブックマーク (12)

  • 「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語

    「スゲー。これが今の日技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

    「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語
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    gnt 2017/05/15
    神戸人のパンへの異常な愛情あってこそという気がする
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
    gnt
    gnt 2016/03/16
    漂着する鯨は古来より寄り鯨などと呼び海=神からの贈り物。アイヌであれば歓喜と感謝のフンペリムセを踊り盛大に祝う。千葉、和歌山ではエビス、弥勒信仰と結びついている。彼こそが日本人。
  • あべのハルカス (大阪市阿倍野区) - 大阪DEEP案内

    大阪阿倍野の地に2014年3月7日全面開業した「あべのハルカス」は大阪市南部のターミナル駅である天王寺駅周辺で行われてきた税金垂れ流しグダグダ状態の「阿倍野再開発事業」の傍らで、近畿日鉄道によって旧近鉄百貨店阿倍野店館の老朽化に伴う建て替え工事で総事業費約1300億円を投じて満を持して建設された複合商業施設だ。 ほんの数年前の風景とはすっかり様変わりしてしまい見違える程変わってしまった近鉄前交差点と阿倍野歩道橋、そこから見る日一高い300メートルビル。最近の大阪は景気がいいんでしょうかと想像しそうになるがアベノミクスと絡めて阿倍野がどうとかオヤジギャグを飛ばすのも飽きたのでそろそろ題に入る事とする。 今回はあべのハルカス展望台「ハルカス300」から大阪の街並みを観察する事が目的だ。まんま観光客のやる事じゃないかと思われるだろうが、少し事情が違うのだ。DEEP案内はこんな一級観光地に

    あべのハルカス (大阪市阿倍野区) - 大阪DEEP案内
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    gnt 2014/08/22
    飛田新地の異世界ぶりはすごいな……上から見ることで妓楼建築のロの字がよく分かる。
  • ローマ教皇にコンパクトカーでお出迎えって何考えてんだ韓国w→猊下御自身のご希望で尚且つ他国でも同じ様な車に乗ってますが何か

    ランチェスコ・ローマ教皇訪韓時の送迎車がコンパクトカーだった http://www.news-us.jp/article/403756939.html ことについて、嫌韓クラスタが大騒ぎ。 しかし、教皇自身バチカンでもまた中南米など他の国を訪問した際にも(教皇自らの希望で)敢えてコンパクトカーでの送迎・移動を希望したってのがホントのところだとか。

    ローマ教皇にコンパクトカーでお出迎えって何考えてんだ韓国w→猊下御自身のご希望で尚且つ他国でも同じ様な車に乗ってますが何か
    gnt
    gnt 2014/08/20
    「教皇には世界中の小さな車の後部座席の乗り心地レビューを」藤島知子の仕事がとられる……!!
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    gnt
    gnt 2013/07/20
    うっわきもッ。
  • 今年も牛追い祭りの熱狂ぶりが半端ないwwwww:ハムスター速報

    今年も牛追い祭りの熱狂ぶりが半端ないwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 PEDRO ARMESTRE/AFP/GettyImages 2 3 サン・フェルミン祭 (スペイン語 Fiesta de San Fermin)は、スペイン、ナバーラ州パンプローナの祭。セビリアの春祭り、バレンシアの火祭りと並び、スペイン三大祭りの1つとされる。 牛追い(エンシエロ)スペイン語 Encierro)が有名で、「牛追い祭り」の別名で知られる。ただし、エンシエロはスペインで闘牛の前に広く行われていた催しで、この祭に限ったものではい。他にエンシエロをする祭には、プエンテ・ラ・レイナのサンティアゴ祭などがある。 パンプローナの守護聖人サン・フェルミン(不詳 - 614年)にちなむ。毎年、サン・フェルミンの記念日である7月7日をメインの日とし、7月6日から7月14日までの9日間開かれる(ただし

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    gnt 2012/07/12
    白Tが絶対のユニフォーム(血とワインで染めるため)というのが分かった。
  • あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像

    中部アフリカに位置するコンゴ民主共和国の首都キンシャサで圧倒的な人気を誇るプロレスラーたちの紹介です。メキシコのプロレス「ルチャリブレ」風の覆面レスラーや間違いなく呪いをかけてきそうなレスラー、片手に斧を持ったとても華奢なレスラーなど、古今東西あらゆるカルチャーが混ざったコスチュームに独特のかっこよさを感じます。 以前紹介した50〜60年代のフレンチ・ファッションに身を包む紳士「サペー」たちは、コンゴ川を挟んた対岸のコンゴ共和国の人々。国名の似ているコンゴ民主共和国、コンゴ共和国とも独特なファッション文化を持っておりとても興味をそそられてしまいます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 試合の様子や試合に熱狂する観客たちの写真です。 試合の様子や雰囲気がよくわかる動画です。

    あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像
    gnt
    gnt 2012/03/01
    レスラー体型じゃない人が怖い
  • 【画像有】もうやだ日本・・・イギリスの有名ニュースサイトに日本のチ○コ祭りが紹介されてる・・・ : 暇人\(^o^)/速報

    gnt
    gnt 2010/03/24
    民俗かじってた身としては「良い!」「笑える」「恥ずかしい」全部の反応が納得出来るんだけど、「気持ち悪い」は無しにしてほしーな、とか。あと真面目に「興味深い……」とかなっちゃう外国人もアレだね
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    gnt 2010/02/25
    「どうかゼニガメを選ばないでください  イワーク」泣ける
  • その後の『TOKYO STYLE』

    ついこのあいだ、見知らぬ女性から突然メールをもらいました。「わたしはもうすぐ、いま住んでるアパートを建て替えで追い出されちゃうのですが、それがどう見ても、TOKYO STYLEに載っていた部屋なのです! いちど、引っ越しする前に写真撮りに来てもらえませんか」というのです。 場所は三軒茶屋の近く。興味津々で訪ねてみたら、やっぱり昔に訪ねた、その部屋でした。のために撮影したのが1991年か92年なので、もはや18年前! あれから自分にもいろいろありましたが、部屋にもいろいろあったんですねえ。 6畳と7畳、全部で25平米ほどの部屋に現在お住まいの彼女が、ここに越してきたのはもう12年前。そうだろうなあと思わせる、収集品が部屋のほとんどを占領し、これは引っ越し大変でしょう・・・と同情しちゃいます。 以前は地方公務員だったという彼女、職場の難しい人間関係に嫌気がさして、拒症にもなってしまい、やむ

    その後の『TOKYO STYLE』
    gnt
    gnt 2009/09/08
    これはぜひ本格的にやってほしい!
  • 「聖書配布協力会」とは?

    「キリスト看板」を扱っていたのは、宮城県伊具郡丸森町に存在する「聖書配布協力会」という団体であることが確認されました。 この団体は「キリスト看板」の貼り付けのほか、街宣車やスピーカーセット(これについては高野大輔さんの「キリスト看板」のページに詳しく書かれています)を使った宣伝活動、聖書の言葉について説明したチラシや小冊子の配布、そして聖書の内容を要約したの領布などを行っています。 で、この団体がいわゆる「教会」かというとそうではないようです。前述のチラシによると(赤字は引用部分。以下同じ)、会は、聖書の配布を唯一の目的としておりますので、宗教団体や聖書研究会への勧誘、信者の募集、献金の要求、・雑誌・物品の販売等は、一切行っておりません。 ということです。 また小冊子には、この小冊子は、宗教団体に加入させることではなく、また連絡させることでもなく、心の乏しい現代社会において、神に

    gnt
    gnt 2009/06/25
    黒地に黄色と白の「神と和解せよ」看板の。最近見かけないけど、渋谷で拡声器を棒に掲げて持ってる人たち。
  • 宮本常一が残した10万枚の写真 - 記憶の彼方へ

    常一 (KAWADE道の手帖) 宮常一はこんな笑顔の素敵なおっさんだった。 日の村という村、島という島を歩き続け、膨大な記録を残したとんでもない民俗学者・宮常一は10万枚余りの写真も残した。宮常一の故郷、瀬戸内海に浮かぶ周防(すおう)大島の東和町に、2004年5月18日、「周防大島文化交流センター」がオープンした。そこには、その10万枚余りの写真が一枚残らず収められているという。昭和35年から昭和56年までの間に各地で撮影された「失われた昭和」を記録した宮常一の10万枚余の写真コレクション! いつか必ず見に行こうと思っている。でも、人生何が起こるか分からない。明日、ポックリ逝くかもしれない。なので、少しでもいいからその雰囲気を味わっておきたいと思って、10万枚余から厳選されたという約200枚が収録されたを買った。素晴らしい。 宮常一の写真に読む失われた昭和 かえすがえす

    宮本常一が残した10万枚の写真 - 記憶の彼方へ
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    gnt 2009/03/05
    周防大島行きたいなぁ。
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