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ブックマーク / dailynewsagency.com (8)

  • 沼地、砂地、雪原、氷上、更には水の上までも走破するロシア製ATV「Sherp」

    「Sherp」は、見た目はおもちゃのミニカーのような形状をしていますが、ツンドラの奥地やシベリアのタイガなどのロシアの極地もガンガン攻めることが出来るロシア・Sherp社が製造するATV(全地形対応車)。薄い氷の張ったロシアの川を走っている姿はまさに圧巻です。 「Sherp」の一番の特徴は空気圧を調整可能な巨大なタイヤ (1600x600x25) が装着されてること。走行可能な場所は水の上だけではなく、70cmまでの障害物を乗り越えることが出来るため、砂漠地帯の大きめの岩や森の中の倒れた木などの障害物のある道、ぬかるんだ沼地や大量に積もった雪原、凍った川・湖など地上の悪路までも走破出来ます。 ШЕРП / SHERP / Вездеход Алексея Гарагашьяна – YouTube 1. 2. 3. 4. 5. エンジンは、1.5Lのターボディーゼルを搭載し地上での最高速度

    沼地、砂地、雪原、氷上、更には水の上までも走破するロシア製ATV「Sherp」
    gnt
    gnt 2016/03/24
    空気圧調整機構がポイントですね。そして730万円安すぎィ!
  • 一目瞭然、世界42大都市の地下鉄網を同じスケールで並べて比べてみた

    地下鉄は世界の色々な都市にありますが、見えないところを走っているのでその規模は比べやすいとはいえません。そこで、世界中の地下鉄を同じスケールで表した地図42枚の紹介します。狭い地域に密集している地下鉄やかなり広域までカバーしている地下鉄など色々な形態があって面白いです。 スケールはだいたいこんな感じになっています。 東京 名古屋 大阪 北京(中国) 広州(中国) 上海(中国) 香港(中国) 釜山(韓国) ソウル(韓国) シンガポール(シンガポール) デリー(インド) モントリオール(カナダ) アトランタ(カナダ) トロント(カナダ) バンクーバ(カナダ) ニューヨーク(アメリカ) ボストン(アメリカ) シカゴ(アメリカ) ワシントンDC(アメリカ) フィラデルフィア(アメリカ) サンフランシスコ(アメリカ) メキシコ・シティ(メキシコ) ブエノス・アイレス(アルゼンチン) サンティアゴ(チ

    一目瞭然、世界42大都市の地下鉄網を同じスケールで並べて比べてみた
    gnt
    gnt 2016/03/04
    モスクワの「計画通り!」感はさすがソヴィエト・ロシア
  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
    gnt
    gnt 2014/07/03
    マネージャーの書体と「止めろ」の言い方がすげー真面目インテリ感漂っててむしろシェーンよりこっちのキャラ立ちのほうが成功の要因。
  • 思いがけない死の淵を描いたダーク・ユーモア溢れる写真シリーズ「In Extremis (bodies with no regret)」

    思いがけない死の淵を描いたダーク・ユーモア溢れる写真シリーズ「In Extremis (bodies with no regret)」 思いもよらない死の淵を迎えてしまった瞬間を切り取ったダーク・ユーモア溢れる写真シリーズ「In Extremis (bodies with no regret)」です。ありえないシチュエーションで非常にインパクトある写真ですが、気を付けないと現実となってしまうかもですよ。 「死の間際」を意味する写真プロジェクト「In Extremis (bodies with no regret)」は、イタリアの写真家 Sandro Giordoan 氏の個人的な経験を元に企画・制作された作品。 Giordoan 氏自身が自転車事故によって右腕の30%の機能を失ったこと、さらにそのすぐ後に友人が水に落ちそうになったスマートフォンを守ろうとして足を骨折してしまったこと、この2

    思いがけない死の淵を描いたダーク・ユーモア溢れる写真シリーズ「In Extremis (bodies with no regret)」
    gnt
    gnt 2014/06/23
    わりとおもしろかった
  • ハードロックバンドのマストアイテム「マーシャル・アンプの壁」に隠された真実

    20世紀の人々に最も影響を与えたものの一つとして「ロック音楽」があります。そのステージの象徴でもある「マーシャル・アンプの壁」は、最近ではこんな風になっているようです。 1. さて、こちらがマーシャル社のアンプ。このように積み上げるものはスタックアンプとよばれ、楽器などからの音を増幅し大音量で再生するために使います。 2. ロック音楽のごく初期から存在するメーカーでありその「音」の雰囲気がたまらないという演奏者・聴衆はたくさんいます。そのためロックバンドの舞台には欠かせないものとして、こうやって置いてあるのですが…… 3. 実はハリボテなのでした。 4. こちらはもっとハリボテっぽいですね。 大昔ならいざしらず、最近の音楽ホールはその設計段階から自前の音響設備を持っているもの。外部からの機器よりも効率がよくそして操作が簡単なことがほとんどです。 また機器間にケーブルをはわせたり電源を確保す

    ハードロックバンドのマストアイテム「マーシャル・アンプの壁」に隠された真実
    gnt
    gnt 2014/06/19
    誰もが発信者=ネタバレの時代
  • 海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画

    マレーシア・サバ州の海に生きるバジャウ(Bajau)族の女の子が、浸水しているボートにヒョイと乗り込み、何とも賢い方法であっという間に海水を消し去っている動画です。 1. 浸水著しい丸太のボートを助けるべく乗り込むバジャウ族の少女 2. 何とかバラスよくボートに立つと…… 3. あっと言う間に海水が無くなってしまいました 4. 最後は子どもたちみんなで楽しくボート遊び。でも海水を書き出すカップは必需品のようです。 動画はこちらから。 Bajau Laut girl – YouTube さすが「海のジプシー」とも呼ばれるバジャウ族。小さな子どもでも海で生きる術が身についているようです。 またこちらはバジャウ族の漁の様子。素潜りで海底を歩き獲物を捕獲する技術を持っています。 Bajau Laut Diving – YouTube

    海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画
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    gnt 2014/06/11
    かかかかっけえええ! 何故か野尻抱介作品に出てきそうと思った。クレギオンの砂漁シーンか。
  • 半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に

    世界的カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大会を訪れた男性が目の当たりにしたのは、なぜかズボンから割れ目をのぞかせている男達。あまりの多さにあきれた男性は、半ケツを見つけるたびにこっそりと祈っているところを写真に収めることにしたのです。 「マジック:ザ・ギャザリング」に限らずテーブルゲームの大会では多くの場合「見苦しい格好」は禁止です。露出の多い服装で相手の集中を乱すプレイヤーを排除したり、なにより大会の品位を保つためです。 こちらの男性は大会を訪れたものの会場を埋め尽くす勢いの半ケツにあきれたとのこと。「ちょっとズボンをあげるだけだろ」という憤りを表現するためただそっと祈ることにしたということです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 以前ご紹介した外でイチャつくカップルの横に立って写真におさまる男の情熱も理解する

    半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に
    gnt
    gnt 2014/03/14
    祈りだけに理解し難いパッションってかwwwww
  • あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像

    中部アフリカに位置するコンゴ民主共和国の首都キンシャサで圧倒的な人気を誇るプロレスラーたちの紹介です。メキシコのプロレス「ルチャリブレ」風の覆面レスラーや間違いなく呪いをかけてきそうなレスラー、片手に斧を持ったとても華奢なレスラーなど、古今東西あらゆるカルチャーが混ざったコスチュームに独特のかっこよさを感じます。 以前紹介した50〜60年代のフレンチ・ファッションに身を包む紳士「サペー」たちは、コンゴ川を挟んた対岸のコンゴ共和国の人々。国名の似ているコンゴ民主共和国、コンゴ共和国とも独特なファッション文化を持っておりとても興味をそそられてしまいます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 試合の様子や試合に熱狂する観客たちの写真です。 試合の様子や雰囲気がよくわかる動画です。

    あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像
    gnt
    gnt 2012/03/01
    レスラー体型じゃない人が怖い
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