タグ

photoとsciに関するgntのブックマーク (14)

  • 70年無料を貫く「目黒寄生虫館」に訪れた予想外の夏 ビル・ゲイツ氏来館、寄付金増加

    世界のビル・ゲイツ氏が来館し、夏休みに一躍注目を集めた博物館がある。「公益財団法人 目黒寄生虫館」(東京)だ。「寄生虫」を専門に扱う私立の研究博物館で、約70年前の創設以来、一貫して無料開館を続けている。新型コロナウイルス禍の影響による来場者の減少など逆風を受けながらも堅実に運営。今夏、有志が同館への寄付を呼びかけたSNS投稿は多くの人々の関心を集めた。心を込めた運営やサービスについて、同館に聞いた。 世界のビル・ゲイツ氏が来館し、夏休みに一躍注目を集めた博物館がある。「公益財団法人 目黒寄生虫館」(東京)だ。「寄生虫」を専門に扱う私立の研究博物館で、約70年前の創設以来、一貫して無料開館を続けている。新型コロナウイルス禍の影響による来場者の減少など逆風を受けながらも堅実に運営。今夏、有志が同館への寄付を呼びかけたSNS投稿は多くの人々の関心を集めた。心を込めた運営やサービスについて、同館

    70年無料を貫く「目黒寄生虫館」に訪れた予想外の夏 ビル・ゲイツ氏来館、寄付金増加
    gnt
    gnt 2022/09/02
    ゲイツの使命である「トイレで人類を救う」と直結するテーマの博物館だし納得感は有る。それにしても科学少年そのままのいい笑顔。
  • https://twitter.com/BillGates/status/1560771328814108673

    https://twitter.com/BillGates/status/1560771328814108673
    gnt
    gnt 2022/09/02
    めっちゃいい写真だな
  • アポロ11号の「月面着陸は事実」:NVIDIA社が最新GPU技術で証明

    gnt
    gnt 2014/10/02
    面白い切り口のPRするなNVIDIA
  • 朝日新聞デジタル:東大43論文に改ざん・捏造疑い 元教授グループ - 社会

    実験結果を示す画像が不自然に消去された図の例  【瀬川茂子】東京大学の調査委員会が、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授(54)のグループの論文について、改ざんや捏造(ねつぞう)、もしくはその疑いがあると認定し、計43は撤回が妥当と判断していることがわかった。ほとんどが、実験結果の証拠にもなりうる画像の不正だった。加藤元教授は撤回に応じるという。これだけ多くの論文が改ざん・捏造とされたのはきわめて異例だ。  加藤元教授は国内を代表する分子生物学者で、有名雑誌に多数の論文を発表してきた。数々の研究プロジェクトも進め、一連の研究には20億円以上の公的研究費が投じられている。改ざんなどが指摘された論文には20人以上の研究者が関わっており、こうした論文で得た博士号などの学位が取り消される可能性もある。  調査報告によると、骨ができる仕組みやホルモンが作用する仕組みに関する研究など、これまで16年

    gnt
    gnt 2013/07/25
    2012年4月には既に発覚してて、報告書がまとまった、っていう段階ね。http://togetter.com/li/284571
  • 宇宙機構、家庭向け線量計開発…2万円で販売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1桁小さく設定した子ども用がある。子ども用は年間約1ミリ・シーベルトに当たる毎時0・1マイクロ・シーベルト以上でブザーが鳴る。厚さ3ミリの樹脂製カバーで覆い、1メートルの高さから落としても壊れにくい。単4電池2で1か月使える。

    gnt
    gnt 2011/08/02
    後ろのオッサンがすごいいい感じにマッド臭を出しててツボ
  • asahi.com(朝日新聞社):南極大陸で新鉱物 マグネシオヘグボマイト2N4S - サイエンス

    鮮やかに赤く輝く新鉱物マグネシオヘグボマイト2N4S=志村俊昭・新潟大准教授提供  50次南極観測隊が南極大陸の岩石から新鉱物を発見したと31日、新潟大と国立極地研究所(東京都立川市)が発表した。赤く透明な六角形の単結晶で、「マグネシオヘグボマイト2N4S」と名付けられた。同大と極地研で公開展示される予定だ。  50次隊の地学調査隊は2008年11月〜09年2月、昭和基地から西へ約600キロのセールロンダーネ山地で岩石を調査。隊員の志村俊昭・新潟大理学部准教授が09年1月に赤く光る鉱物を見つけ、持ち帰って分析したところ、ヘグボマイトの仲間でマグネシウムに富む新種だとわかった。大きさは約0.2〜3ミリ。鉱物の新種として、国際鉱物学連合で認定された。

    gnt
    gnt 2011/05/31
    きっと裏地球の特産品だ! 浪漫やでえええ
  • Twitpic

    Twitpic

    Twitpic
    gnt
    gnt 2010/06/29
    とっさに「どじゃー」という擬音が浮かんだおれはいっぺん緑の貯金箱型ロボットを壊しに行った方がいいだろうか
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    gnt
    gnt 2010/01/07
    どう考えても安すぎだろう。っつか120年分ってことは、最初の方は著作権フリー?
  • 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「最もよく使われるパスワード」が判明:流出情報分析で 不思議な雲と、その成因:画像ギャラリー 2009年10月 7日 Betsy Mason 『モーニング・グローリー』という珍しい雲について、8月に紹介した(日語版記事)。珍しくて不思議な、そして美しい雲は他にも各種ある。この記事ではそれらの画像を紹介し、どうやってできるかどうかについての科学者たちの説明を紹介しよう。 モーニング・グローリー 上記記事で紹介したオーストラリアの小さな町では、『モーニング・グローリー』が秋になると必ず形成されることで有名だ(他の諸国でも見られないことはないが、10年に一度くらいしか形成されない)。さらにそこのモーニング・グローリーは、全長1000キロにも及ぶ雄大なものだ。これを体験するために、世界中からたくさんのパイロットが集まる。 [モーニング・グローリーでは、雲の帯の進行方向前面では強い上昇気

    gnt
    gnt 2009/10/07
    『タリファの子守歌』の元ネタだ! 15年越しではじめて知った。
  • 科学研究から生まれた美:読者が選んだ画像10選(1) | WIRED VISION

    科学研究から生まれた美:読者が選んだ画像10選(1) 2008年10月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2008年の科学分野でもっともすばらしい画像および視覚化が発表された。今度はワイアード読者で優勝者を選ぼう。 エントリー作品は、全米科学財団と『Science』誌が開催したコンテスト、2008年「科学・工学画像化チャレンジ」より。 ここでは写真/イラスト/視覚化の各部門の優勝作品ばかりでなく、選外佳作も掲載している。素晴らしい作品ばかりなので、きっとお気に入りが見つかるだろう。 9月26日(米国時間)から1週間で投票を締め切り、部門別の優勝作品と、もちろん全体の優勝作品を発表する。 注意:作品の説明は制作者人によって書かれたもののようにも見えるが、画像と同じくScience誌の提供だと思われる。また、先入観を避けるために、こ

    gnt
    gnt 2008/10/03
    電子顕微鏡独特の質感と被写界深度がおもしろい。
  • Dagen då larverna kom till Flogsta

    Närmare och närmare 1   [Enorm] Närmare och närmare 2   [Enorm] Närmare och närmare 3   [Enorm] Närmare och närmare 4   [Enorm] Närmare och närmare 5   [Enorm] Närmare och närmare 6   [Enorm] Trädrot   [Enorm] Larvklase   [Enorm] Larvklase   [Enorm] Äckligare och äckligare   [Film] Trädkrona   [Enorm] Fönsterbleck   [Enorm] Cykel vid träd   [Enorm] In under sadeln 1   [Enorm] In under sadeln 2   [

    gnt
    gnt 2006/12/19
    スバラシイ! 特に自転車。リアルナウシカ!
  • Big Spanish Castle

    Cara Daftar Slot Online dan Langkah Awal Memulai taruhan - Proses pendaftaran di situs slot online adalah langkah pertama dan paling... Read More

    Big Spanish Castle
    gnt
    gnt 2006/06/12
    残像のトリック
  • フォトレポート:出回り続ける「修正写真」の数々--その歴史を振り返る - CNET Japan

    ダートマス大学の研究者グループが、デジタル写真の修正/ごまかしを見破るソフトウェアの開発を進めており、その一部はすでにFBIや、大手メディア企業で利用されている。写真の修正やごまかしは、一般に考えられているよりもはるかに多いという。例えば、こちらの写真では、右側の画像からロシアの革命家Leon Trotskyの姿が消えている。共産党と対立した同氏は、写真の上からも追放された。 写真提供:Image Science Group, Dartmouth College ダートマス大学の研究者グループが、デジタル写真の修正/ごまかしを見破るソフトウェアの開発を進めており、その一部はすでにFBIや、大手メディア企業で利用されている。写真の修正やごまかしは、一般に考えられているよりもはるかに多いという。例えば、こちらの写真では、右側の画像からロシアの革命家Leon Trotskyの姿が消えている。共産

    フォトレポート:出回り続ける「修正写真」の数々--その歴史を振り返る - CNET Japan
    gnt
    gnt 2006/02/02
    スペクタクルの歴史とは偽造の歴史か
  • 撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術

    撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術 2005年11月30日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2005年11月30日 スタンフォード大学の大学院生が試作したカメラの登場で、ピンボケした、照度の足りない写真が無くなるかもしれない。 スタンフォード大学の博士課程でコンピューター科学を学ぶレン・イング氏は、16メガピクセルのカメラに複数の超小型レンズを取りつけた。このカメラを使えば、写真を撮影した後、同じくイング氏が作ったソフトウェアを用いて、コンピューター上で写真のピントを変更できる。 イング氏は従来の方法――写真を撮るたびに、カメラのレンズとセンサーまたはフィルムの距離を調整する――で写真を撮ることに我慢ができなかった。そこで、『Photoshop』(フォトショップ)をはるかに凌ぐものを作り上げたのだ。たとえピントが写真のどこにも合っていなくても、あとから修

    gnt
    gnt 2005/12/01
    要するに複眼か単眼(っつーかイカの目)か、ってこと?なんですか?プレノプティックカメラをよく知らん。
  • 1