11月中旬、自民党の石破茂氏と立憲民主党代表の枝野幸男氏がそろってBS番組に出演した。司会者が両氏の連携の可能性を聞くと、枝野氏は「政策的に一致するなら、私は門戸を閉ざすつもりはないが、石破さんなり自民党の中の問題」と語った。石破氏がすぐに「野党と組むなんていま考えていない。当然のことだ」と否定すると枝野氏はさらに「という方だから我々も信頼できる」と石破氏への信頼を口にした。石破氏が率いる
今年6月に端を発した吉本興業の“闇営業騒動”。その中心人物となったのがお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん(47)でした。騒動発生から騒動を複雑化させたウソ、いきなりの会見、そして今の思い―。相方の田村淳さん(45)が「なんでも聞いてください」と、一連の騒動の舞台裏を初めて明かしました。 このウソは大変なことになる “闇営業”の記事が出ると聞いた時、すぐ亮に電話をしました。当然、相手が反社会勢力とは知らずにそういう場所に行ったんだろうなと。それは思った通りだったんですけど、お金のことを尋ねたら「もらっていない」と。 瞬間的に思ったのは「こんな場に行って、もらってないってある?それは信じられない」ということでしたし、それを亮にも言いました。それでも「もらっていない」と。 ただ、これはTwitterでも書いたんですけど、僕の知ってる亮はウソをつくヤツじゃない。そんな思いが根底にあ
リンク NewsPicks 「さよなら、おっさん。」に込めた思い 本日、6月26日付の日本経済新聞の朝刊に、「さよなら、おっさん。」というコピーを載せたNewsPicksの全面広告を出しました。このメッセージを見て、「おっさんに対して失礼だ」「日本経済界の重鎮... 6 users 6054 リンク note(ノート) NewsPicksの「さよならおっさん」について|望月優大|note NewsPicksが日経新聞に「さよなら、おっさん。」というキャンペーン広告を出したそうです。これですね。 さよなら、おっさん。 あー、またか。みたいな、困った出来事多いですよね、最近。 それ、だいたいの場合、「おっさん」のせいです。 と言ってもそれは、誰か個人の話ではなく、年齢とか性別の話でもなく。 それはつまり、この国の、凝り固まった価値観やルールのことです。 世の中の変化に対して、見て見ぬふりをする
22歳の上京、シェアハウス暮らし、彼氏との関係、働く女性の話、この連載小説で紹介する話はすべて実話に基づいている。
韓国のインスタントラーメン業界が1960年代に日本企業(明星食品)の無償の技術提供でスタートしたことは日韓ビジネス史の美談として歴史に残っている。当初は草分けの「三養(サムヤン)」がトップメーカーだったがその後、「農心(ノンシム)」がシェアを拡大しトップになった。韓国は今や輸出を含めインスタントラーメン王国だ。とくに「農心」の激辛「辛ラーメン」は日本をはじめ海外でも人気ブランドになっている。 ラーメンに限らず韓国の食品メーカーの多くは、自動車や半導体など他分野の企業と同じく日本との提携や協力で発展してきた。「農心」の場合も「ハウス食品」や「味の素」「伊藤園」など日本企業との関係が深いのだが、その「農心」が今年、それまで恒例になっていたソウル日本人学校による秋の工場見学を断ってきた。学校関係者の話によると、日韓関係悪化に伴う反日機運のせいだという。 「農心」見学は毎年、盛りだくさんのお土産も
石川優実氏の『#KuToo 靴から考える本気のフェミニズム』が物議を呼んでいる。 書籍の中で「クソリプ」として晒されているツイートの大半が実際にはリプライしていないのに、まるでリプライしているかのように変えられているというのだ。 確かにKSL-LIVE!による検証の結果では、書籍に掲載されている「クソリプ」のうち76%が実際にはリプライも引用RTも行っていない石川氏へ関与していないただの呟きだった。 つまりそれを見つけ出した石川氏が最初に返信した形となる。 当サイトでは、リプライも引用RTもしていないが「クソリプ」とされた靴師の@Zin_Ryu氏にインタビューをした。 ――今回ご自身のツイートが「クソリプ」として引用されましたが、それを知った際はどのように思いましたか? @Zin_Ryu氏 前提として、私は地上20-80mの高所作業を伴う工場現場で、仕事靴が合わない特殊な足型なことに命の危
「消費税減税研究会」の経緯 筆者は11月28日、馬淵澄夫衆院議員とれいわ新選組代表の山本太郎氏が共同代表をつとめる「消費税減税研究会」に講師として招かれ、国家の財政破綻について話した。馬淵代表は、先日交通事故に遭い入院中のために欠席だったが、山本代表をはじめ出席者とは真剣な討論ができた。 まず、馬淵氏の交通事故について触れておこう。11月4日夕方、奈良県の山道で、馬淵氏の妻が運転する車が山肌に接触する自損事故を起こした。事故があと少し遅く日没でドクターヘリが飛べなければ、救急車で運んでも手遅れになったというくらいの重傷だった。 筆者は馬淵氏と事故直前に会っていたこともあり、事故後にすぐ電話をかけたが、内臓損傷、手足の骨折で命の危険もあると聞いて本当に驚いた。幸い、氏は11月30日に退院したとのことで、リハビリに移っている。年明けには「I'll be back」となるだろう。筆者の勉強会の様
法政大学(東京都千代田区、田中優子総長)が、6日に開催予定の「ミスター法政コンテスト」について「容認できない」として、同大の学生センターが大学の公式サイトで声明を出してネット上の話題を集めている。 ミスター法政コンテストは、都内のイベント運営会社が企画・開催。この会社は全国各地の大学でも“イケメン”男子学生を選出するコンテストを手がけており、法政大のコンテストは、7月下旬に最終選考の候補者を発表していた。投票受付を開始し、10月20日に終了。12月6日に結果を発表する予定だったようだ。 ✨📢大事なお知らせ📢✨ ミスターコンテスト本番の開催日程を10月27日とお伝えしていましたが、12月6日に変更となりました⚠️ 当初の予定からの変更、申し訳ございません。 会場は法政大学内を予定しております。 Web投票は10月20日までです✨ 当日も応援よろしくお願い致します🙇 pic.twitte
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