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2008年6月26日のブックマーク (2件)

  • ヲタクを見分けるたった一つの簡単な方法

    当のヲタクは自分のことを「ヲタク」と呼称しない。 これだけ。「俺って○○ヲタだからさぁ??」とか公言する人は、 誰かに対してポージングしているにすぎない。 自称することで「俺ってその事に詳しいんだよ」という虚勢をはっているだけ。 当の「ヲタク」は自分が「ヲタク」であるかどうかなんてまったく気にしない。 当の「ヲタク」は好きになった対象(アニメ、フィギュア、エロゲ等)について、 もっと詳しく知りたくなり、その事についてどこまでも調べていく。 そして、その調べていく過程を楽しんでいるのであって、 調べた結果を自慢気に他人に語ることを楽しんでいるのではない。 また、調べる過程を楽しんでいるから調べた結果が芳しくなくても気にしない。 なぜなら調べるという行為そのものに意義を見出しているのだから。 同じように調べる過程を楽しんでいるから、その行為を他人がどう評しても気にならない。 「他人がどう

    ヲタクを見分けるたった一つの簡単な方法
    godfrey
    godfrey 2008/06/26
    好きでやってれば、自分がオタクかどうかもどうでも良くなるもの、っていうのは同意。ただ、蔑称の意味だけで「オタク」という言葉を使う人々も居るので、自称のポージングは自己防衛として仕方ないとも思う。
  • 「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた

    ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変

    「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた
    godfrey
    godfrey 2008/06/26
    アリゾナ仙人へのインタビュー。やはり、SF好きな方だったみたい。それでも、ジャンルにこだわらず幅広く目を通している辺りはスゴイなー。