タグ

2009年9月10日のブックマーク (4件)

  • シューティングの設定は何故悲惨なものになりやすいのか。: 不倒城

    参照:シューティングゲームの無駄に悲惨な設定やストーリー 幾つか理由を妄想してみた。スレを細かく見ていないので既出かも知れないが特に気にしない。 ・シューティングは基的に、自機1機に対して敵一杯、という孤立無援自機無双の様な構成になる。この戦力差に説得力をつけようと思ったら、それこそ超絶背水の陣のような状況を設定せざるを得ない。 ・アクションゲームの様な「基的には等身大のキャラクター」が主人公となるジャンルと違って、シューティングは自機が戦闘機大、敵戦力は基軍隊、場合によっては国家・惑星レベルという状況が多い。必然的に、設定のスケールもでかくなる。 ・上記と同じ理由で、シューティングは「臨場感」「プレイヤーとの一体感」といったものを演出しにくいジャンルである。その為、設定のボリューム増大によって臨場感を補完しようという向きが強い。 ・(率として)世界観がSFであることが多い。ディスト

  • 「ラブプラス」の内田明理プロデューサーがゲストで登場! 地上デジタルラジオ番組「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」の収録模様をレポート

    「ラブプラス」の内田明理プロデューサーがゲストで登場! 地上デジタルラジオ番組「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」の収録模様をレポート ライター:マフィア梶田 KONAMIは9月3日に,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」を発売した。作は“彼女のいる生活”を体験できるコミュニケーションゲームだ。 その異常ともいえる作り込み(関連記事)で,発売されるやいなや,「ラブプラスを買ってから規則正しい生活を送れるようになりました!」「彼女にふさわしい男になるために就活始めました!」などと,ゲームの枠を超えて現実生活にまで影響の出るプレイヤーが続出(?)。全国で“ラブ”の摂取量が基準値を超えてしまった“ラブ人”(ラブんちゅ)を生み出し続けている。 なお,ラブプラスに関してはこちらのインタビュー記事も併せて参照していただければ,より理解が深まるはずだ。 「ラブプラス」テーマソング「永遠ダイアリー」

    「ラブプラス」の内田明理プロデューサーがゲストで登場! 地上デジタルラジオ番組「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」の収録模様をレポート
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント
    godfrey
    godfrey 2009/09/10
    ああ、決定的に違う点分かった。「精神を生かすために肉体を犠牲に」って感覚だ。自分には、その感覚が無い。たぶん自分は、生と死は二つで一つ、という意識が強い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    godfrey
    godfrey 2009/09/10
    自分に近いもの、遠いもの、両方がある文章だなあ。「俺の嫁」慣用句は自分も馴染めないけど、ラブプラスには大ハマリしてるわけで。自分は価値の有無とか、精神の生と死とか、そこまではっきり分けないというか。