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ブックマーク / amamako.hateblo.jp (5)

  • ある中二病アニメオタクの半生 - あままこのブログ

    まどマギについてずーっと引き続きtwitterで愚痴っている中で、ふと、何で自分がここまでまどマギを大嫌いなのか、自分史と照らし合わせて考えてみたくなった。 そこでちょっと自分(1987年生まれ)のアニメ視聴史を振り返って、なんでこんなことになってしまっているのか、整理しようかなと思ったり。 幼少期(1987年〜1997年) まずこの頃に見ていたアニメは、主に下記の三種類に分かれる ジブリ系 子どもアニメ系(ドラえもん、クレヨンしんちゃん) 『無責任艦長タイラー』、『天地無用』などの90年代前半おたく系アニメ これらの内、ジブリ系はもはや説明不要だろう。要するにとなりのトトロとか、魔女の宅急便とか、あるいは天空の城ラピュタとか、そういうスタジオジブリの劇場アニメ作品である。 天空の城ラピュタ [Blu-ray]posted with amazlet at 11.09.09スタジオジブリ (

    ある中二病アニメオタクの半生 - あままこのブログ
    godfrey
    godfrey 2011/09/11
    自分の感想としては「まどマギ」は一部展開を逆回しにした「タイタンの妖女」であって、エヴァの中二病的命題とは全く関係ないアニメだったけどなあ。まどかママの言葉に頷ける年代向けだよね、あのアニメ。
  • いい加減に戦おうぜ、たまご野郎! - あままこのブログ

    たまご野郎の記事はほんと読めば大体80%の確率でキレてしまって、精神衛生上とてもよろしくないから、出来るだけ真面目に読まないようにして、読んでも極力スルーするようにしてるんだけど……ちょっとこれはあまりにも酷いので釣られてキレる。 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん これに対しての僕の感想は端的に言うと以下の通り。 こんなこと書いている場合じゃないんだけどあまりにイライラしたんで書いておく。四の五の言わずに「ワニ」と戦えよたまご野郎!おまえはそれが出来る位置に居るだろーが! 9:55 AM Nov 27th from web ―http://twitter.com/amamako/status/6097912009 もうこれだけで僕のキレどころは分かると思うんだけど、僕自身の精神衛生のために、たまご野郎の文章の中でイライラした部分を一々批判していく。 晒しを「暴力

    いい加減に戦おうぜ、たまご野郎! - あままこのブログ
    godfrey
    godfrey 2009/11/28
    ネットで垣間見える青春。
  • いやいや - あままこのブログ

    はてなブックマーク - ところで - 日常ごっこ id:y_arim まあなんでそんなに「女の子」に肩入れするのってことになると、amamakoくんの内面の問題になってきて突っつきがたい。 2009/05/17 id:lisagasu いま私は復讐復讐と病んでおきながらおっぱいに懐柔されたカタギリを後ろで見てるグラハムの気持ち/中身より態度を大事にするのは女の子にありがちな感情なのでamamakoさんが庇ってるのは自分の中の「女の子」だと思う 2009/05/17 そんな複雑な内面の問題じゃないですよ。要するに妖怪どっちもどっちで、戦略が悪く、まあでも僕の感覚を述べているだけで他意はない*1、そんな意見を述べているだけなんです。 まー内面の問題を言っちゃえば、僕はどっちかというと佐藤亜紀とかいう人の感覚*2に近くて、そもそもエロゲーなんてものの存在が認められているのが気持ち悪くて、僕もエロ

    いやいや - あままこのブログ
    godfrey
    godfrey 2009/05/18
    「抑圧者」側の悲鳴は権力的な恫喝にしか取られないから、黙る時は黙るという意識はするかも。/規制は前ほど心配してない。「表現」の事だけ考えたら行われた規制はいつか表現に消費される、というのが自分の信仰。
  • ところで - あままこのブログ

    表現規制にはもちろん断固反対な僕だけれど、↓のエントリには何故か賛同、とまではいかなくても共感しちゃうんだよなー 某エロゲ問題へのブクマコメントが怖い で、何でかを考えてたのだけれど、結局主張されてる内容とかは無関係に、文章作法として優しい意見だからかなーって思った。声高に主張するっていう感じを受け取らなかった。 というのもさー、今回のレイプレイ問題の議論を追っかけて思うのは、みんなとてもこわいんだよね。ゲーム規制に賛成する人も反対することも、みんな口を尖らせながら「絶対○○すべき/しないべきである!」って言って、それに敵対する人たちを馬鹿とか屑呼ばわり。「お前らは女性の敵だ!」「お前らは自由の敵だ!」って、相手をとにかく攻撃するわけ。 もちろん、それがいけないことかって言われれば、それは別にいけなくないことなんだろう。自分の大切な信念のために闘う。大いに結構。「エロゲ―規制を認めたら他の

    ところで - あままこのブログ
    godfrey
    godfrey 2009/05/18
    自分も陵辱物オンリー嗜好じゃないから、切迫してない所あるが「生まれる事の許されないものを決めて消す」という宣言に悲鳴くらいはあがる、とも思う。そりゃ悲鳴が権力的な恫喝にしか見えない人も居るだろうが。
  • 反社会的でありたくないのなら社会的にならないと - あままこのブログ

    はてな まぁ現場で働いている人には十分分かっているのだろうけど、ただ消費しているだけの側には、この記事を読んで「そう、放っといてほしいだけなんだ!だから反権力のポーズとか、見せかけの規制なんていらないんだ」とか思う輩が居るといけないなーと思ったので、一応書いておく。 「エロゲ―は反権力のためのメディアではない」。もしこの意見に君が賛同するとしよう。だとすれば、だからこそ君は、反権力(というか「国家からの自由」)を、ポーズとして取らなければならないのです。 どういうことか、分かるでしょうか。 要するに「反権力」の虎の衣を借りるのだ。今僕らが住んでいるこの日という国の、民主主義という制度は、そのままでは、多数派が権力を操るっていう意味である。これは、みなさん承知しているよね? しかし、もしその原則が真っ当に適用されてしまったら、当然陵辱エロなんて少数派な訳で、それを嫌悪する方が多数派なわけで

    反社会的でありたくないのなら社会的にならないと - あままこのブログ
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