2014年5月7日のブックマーク (22件)

  • 南京大虐殺記念館の傍らで日本のアニメソングを叫ぶ 反日の街に生きる「日本大好き」な中国人たちの実像

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

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    godmother 2014/05/07
    日本の大学を卒業後、日本で就職した中国人の青年が言うに、中共が人民に弾圧するのは、一部の政府批判に対してで、一般の中国人はほとんど民主的に暮らしている。多くの規制があるのは日本も同じで、その程度の認識
  • 時事ドットコム:対「ボコ・ハラム」で団結を=ナイジェリアの誘拐事件−米大統領

    対「ボコ・ハラム」で団結を=ナイジェリアの誘拐事件−米大統領 【ワシントン時事】オバマ米大統領は6日、ナイジェリア北部で200人以上の女子生徒が誘拐された事件で、同国政府を支援するため専門家チームを派遣したことを明らかにした。また、事件への関与を認めているイスラム過激派「ボコ・ハラム」に対する国際社会の団結を呼び掛けた。  ABCテレビ(電子版)の取材で語った。大統領は、事件を「痛ましい出来事で、言語道断だ」と非難。その上で、女子生徒らを救うために国際社会が団結すれば、この恐ろしい組織に何かできるかもしれないと述べた。(2014/05/07-09:10) 前の記事へ 次の記事へ

    時事ドットコム:対「ボコ・ハラム」で団結を=ナイジェリアの誘拐事件−米大統領
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    godmother 2014/05/07
    おばまさん、「普通」の対応。
  • 本を読むって、そんなに知的な行為なの?

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    godmother 2014/05/07
    読書好きは常に頭を動かしているように思う。ボーっとしていないという意味ではないけど、一つのことで他方のいろいろなことを浮かべ、関連性や対象性を見つけるのを楽しみとしている気がする。
  • 複雑なヨーロッパの文化や国民性の違いをシンプルに説明してくれる地図

    ラテン系の南ヨーロッパ、先進的な国の多い西ヨーロッパ、旧共産圏の東ヨーロッパなど一言でヨーロッパと言っても多種多様な文化があります。そんな複雑に入り込んだヨーロッパの文化や習性、国民性などをとてもわかりやすくまとめたヨーロッパの地図です。 1:幸福、 憂うつ、辛気臭い 2:クラシック、モダン 3:革命的、伝統的 4:晴れ、くもり 5:トマト、ポテト 6:ワイン、ビール、ウオッカ 7:オリーブオイル、バター 8:お茶、コーヒー 9:性的抑圧、感情的抑圧:フランスはともかくイタリアは意外と厳しいのです。 10:カトリック、プロテスタント、正教会 11:金持ち、貧乏 12:怠惰、勤勉 13:料理がうまい、料理がまずい 14:騒音レベル、うるさい、物静か 15:同性愛に寛容、同性愛嫌い 16:オールド・ヨーロッパ、ニュー・ヨーロッパ 17:一年間に21日働く、一年間で21日だけ人生を謳歌している

    複雑なヨーロッパの文化や国民性の違いをシンプルに説明してくれる地図
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    godmother 2014/05/07
    飲み物と食べ物の違いで、頑張る系とダラっと系みたいな印象。面白いね。
  • 小田嶋隆さんの“従軍いやん婦”発言を巡るやりとり

    小田嶋隆 @tako_ashi コラムニスト。ブログは冷温停止中。その他色々と停滞中ですが、順次再起動する所存です。てはじめにツイートなどを。ログはこちら twilog.org/tako_ashi takoashi.air-nifty.com

    小田嶋隆さんの“従軍いやん婦”発言を巡るやりとり
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    godmother 2014/05/07
    この方は皮肉を言っているようでいて、冷血漢というか。他者が反応し始めるとバサッと切る手の内を初めから持って遊んでいるような。まあ、Twitterだしといえばそうだけど。
  • 学歴・成績不問 グーグル、5つの採用基準 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    学歴・成績不問 グーグル、5つの採用基準 - 日本経済新聞
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    godmother 2014/05/07
    米国の貧困層が永遠に貧困層で終わるという考察をFTコラムで読んだけど、Googleの採用基準が今までの概念を一気に払拭しそう。いろいろな人にチャンスがあるというのが競争力を掻き立てる。多分、私にだって。。
  • 時事ドットコム:自治拡大の住民投票実施せず=内戦中は不可能−ウクライナ

    自治拡大の住民投票実施せず=内戦中は不可能−ウクライナ 【モスクワ時事】ウクライナ最高会議(議会)は6日、東部の親ロシア派が求めている地方自治権拡大をめぐる住民投票(国民投票)について、25日の大統領選と同時に実施しない方針を決めた。報道によると、与党議員は「内戦中に投票を行うのは不可能だ」と理由を説明した。  トゥルチノフ大統領代行は4月14日、武装して庁舎を占拠する親ロシア派に一部譲歩し、東部だけの住民投票ではなく全土の国民投票の形で実施を容認する姿勢を示していたが、議会が態度を硬化させた。親ロシア派は5月11日に住民投票を強行する構えだ。  一方、東部の混乱は南部にも飛び火しており、ロシアのナルイシキン下院議長は6日、南部オデッサで2日に46人が死亡した衝突事件は「ジェノサイド(集団虐殺)」に当たるとの認識を示した。プーチン政権内では、ハーグの国際刑事裁判所(ICC)に付託すべきだと

    時事ドットコム:自治拡大の住民投票実施せず=内戦中は不可能−ウクライナ
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    godmother 2014/05/07
    “「内戦中に投票を行うのは不可能だ」と理由”であれば、ウクライナ大統領選を行うのも同じ理由が成り立つのでは?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    godmother 2014/05/07
    忙しい今どきの高校生。私は、単調な高校生活で、予定など変わり様もなかったな。
  • 早く使ってみたい、Googleがテスト中の新ブックマークサービス「Google Stars」

    Googleが新たなブックマークサービス「Google Stars」を社内テストしている。このサービスをうかがい知ることができる動画が公開された。公開したのは、Starsが社内テスト中であることを先日発見したGoogle+ユーザーだ。 すでに明らかになっている情報から、このStarsは、Web上のアイテム(記事・画像・動画など)を包括的に保存・分類し、検索や共有が可能なサービスのようだ。 Google、新機能「Stars」を開発中 Web上の記事・画像・動画などを保存、共有、自動分類 ブックマーク機能自体は初期のWebブラウザから利用されてきた。時を経て、現在ではChromeやFirefoxなどで他端末とのブックマークを同期することが可能になっている。また、近年人気のEvernotePocketのようなWebサービスも広い意味でのブックマークサービスだし、共有という視点からははてなブック

    早く使ってみたい、Googleがテスト中の新ブックマークサービス「Google Stars」
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    godmother 2014/05/07
    試みはいい。ブクマ記事の検索ができるツール入れてね。
  • Home · Harrison Public Library

    Halperin Building 2 Bruce Ave. Harrison, NY 10528 (914) 835-0324 Contact Info Events Calendar Virtual Tour West Harrison Branch 2 Madison St. West Harrison, NY 10604 (914) 948-2092 Contact Info Events Calendar Search

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    godmother 2014/05/07
    “Galina Chernykh”さんの日本文学小説のお薦め。村上春樹さんを芥川賞で落とした遠藤周作や大江健三郎が並んでいて面白い。よしもとばななさんも推薦されているね。
  • 若い血液で若返り? マウス実験で確認

    (CNN) 若いマウスの血液には、年を取ったマウスの脳や筋肉の組織を若返らせる効果があるという研究結果が、科学誌サイエンスや医学誌ネイチャー・メディシンに発表された。この分野の研究が進めば、心疾患や神経疾患、筋萎縮といった症状の治療に道が開けると期待されている。 米ハーバード幹細胞研究所の研究チームは、ヒトとマウスに共通するタンパク質の「GDF11」に着目した。このタンパク質は加齢に伴い減少することが分かっており、マウスを使った実験では、GDF11の濃度を高めると、傷ついた筋肉の回復力が復活することが分かったとしている。 同タンパク質によって高齢マウスの筋肉構造が改善され、棒を引き寄せる力が強くなるなどの効果も確認されたという。 研究チームはヒトの20歳に相当する生後2カ月のマウスと、65~70歳に相当する2歳のマウスを手術で同じ循環系に結合する実験も行った。 しかし外科的に結合しなくても

    若い血液で若返り? マウス実験で確認
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    godmother 2014/05/07
    AFP記事ではhttp://bit.ly/1jax2bD一般家庭では試さないようにと警告を発している。なんか、悲痛な願いが潜伏しているのを見透かされているかな。
  • 大衆薬事業、独バイエルが米メルクから買収

    5月6日、米メルクはコンシューマーケア事業をドイツのバイエルに売却することで合意した。写真はニュージャージー州のメルクで2009年3月撮影(2014年 ロイター/Jeff Zelevansky) [6日 ロイター] - 独製薬大手バイエルは6日、米メルクのコンシューマーケア事業を142億ドルで買収することで合意した。これにより、バイエルは一般用医薬品メーカーとして米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)に次ぐ世界2位の地位を維持する。

    大衆薬事業、独バイエルが米メルクから買収
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    godmother 2014/05/07
    大胆な買収に応じられるドイツの懐は深いなあと思う。フランスのアルストム買収ではアルノー・モントブール仏経済相(党内では左派)は「国の宝石」とか御所大事に守ろうとしているけど、ここで結果に差がつくのかも
  • コラム:安倍首相の「不穏な変化」=カレツキー氏 | ロイター

    今回のオバマ米大統領のアジア歴訪は、もっぱら日中国の「領有権問題」に関心が集中している。この問題でオバマ大統領は、ウクライナで犯したのと同じ過ちを繰り返しているようだ。 日の立場を米国が支持するという誤った期待を抱かせることで、オバマ大統領は日の好戦的な発言を助長している。ひいては、中国が軍事行動によって尖閣諸島(中国名:釣魚島)の奪取に動く可能性を高めている。しかし、日の尖閣諸島防衛のために米国が中国と戦火を交えることはまずないというのは、誰もが知るところだ。

    コラム:安倍首相の「不穏な変化」=カレツキー氏 | ロイター
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    godmother 2014/05/07
    日本の立場のために中国牽制の意味で尖閣諸島有事の米国のスタンスはこれまでの通り、大統領の名で繰り返したに過ぎない。いざとなればケツを捲って逃げそう。米国の関心は経済問題で、その点で中国にしかないと思う
  • 軍配備時のウクライナ大統領選、通常あり得ない=ロシア外相

    5月6日、ロシアのラブロフ外相は、軍隊が配備されるなかでのウクライナ大統領選実施に疑問を示した。ウィーンで6日撮影(2014年 ロイター/Leonhard Foeger) [モスクワ 6日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は6日、今月25日に予定されるウクライナ大統領選挙について、当局が自国民に対して軍隊を差し向けるなかで選挙が行われることは通常ではあり得ないとの考えを示した。 ラブロフ外相はウィーンで開かれた欧州評議会の会議に出席。その後の記者会見で、ロシア政府がウクライナ大統領選の正当性を承認するかとの質問に対し、「軍隊が一部の国民に対し配備されるなかで選挙が行われることは普通ではない」とし、「どのような結果がもたらされるか見守りたい」と述べた。

    軍配備時のウクライナ大統領選、通常あり得ない=ロシア外相
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    godmother 2014/05/07
    エジプト、ムバラク政権崩壊後、反政府派などを含めた協議が行われた結果、モルシー政権が誕生したが、思うほど民主的には運ばなかったのは、エジプト軍が主導していたため。ウクライナは、政権の統率力不足かな
  • 地方のパチンコって本当に衰退してないのかねぇ - 情報の海の漂流者

    こんな話があったので気になって調べてみた。 いま、首都圏では急速にパチンコ店が減っている。  東京のターミナル繁華街を歩いていても、パチンコ店はあまり見かけなくなっている。 神奈川県内も同様で、たとえば藤沢駅前にあった「ガイア」はドラッグストアに改装オープンしている。茅ヶ崎駅の北口にもパチンコがラーメン屋になった場所があるし、市内郊外の住宅地の幹線道路沿いでも、老舗パチンコがスーパーや洋服店になっている。 とある駅前では大学のキャンパスに生まれ変わったパチンコもある。 首都圏に限らず、関西などの他の大都市圏でも全般的にパチンコの衰退傾向があるようだ。 しかし、地方ではパチンコは減っていない。むしろ巨大店舗の出店が2000年代以降急速に拡大しまくっている。 地方の娯楽はパチンコによって密閉される - ボン兄タイムス パチンコホール組合である日遊技事業協同組合連合会のページに全国遊技場店舗数

    地方のパチンコって本当に衰退してないのかねぇ - 情報の海の漂流者
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    godmother 2014/05/07
    にパチンコ機メーカーの団体や日工組は特許を融通しあったりして新規参入がなかなかできないので、競争原理が働かないのも衰退原因。2009年くらいから機械の価格が高騰したため、使い回しや統合が増えたかと思う
  • 資本主義とその批判者:現代のマルクス:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年5月3日号) トマ・ピケティ氏の超ベストセラーは偉大な学術作品だが、政策の手引書としてはお粗末だ。 カール・マルクスの『資論』の初版が1867年に出版された時、原文のドイツ語版が1000部売れるのに5年かかった。マルクスの『資論』は20年間英語に翻訳されず、紙(英エコノミスト)は1907年まで、同著に言及するのが適切だと考えなかった。 それに比べると、トマ・ピケティ氏の『Capital in the Twenty-First Century(21世紀の資論)』は一夜にして世間を沸かせた。もともとフランス語で出版された(誌が最初に批評したのは、この時)、所得と富の分配に関する分厚学術書は、3月に英訳版が登場してからベストセラーになった。米国では、フィクションを含め、アマゾンで最もよく売れているだ。 書の成功は、適切な時に適切なテーマについて書かれ

    資本主義とその批判者:現代のマルクス:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    godmother 2014/05/07
    「お粗末」という酷評。私は、努力が報われない社会がなぜそうなのかという問いに、民主主義の崩壊の何が原因で、資産家がコントロールできるようになる社会とは、GDPよりも投資益が勝からという説明に納得はできた。
  • 山岡士郎はなぜ鼻血を出したのか

    次回作の取材のため、一ヶ月余り全国をまわっていた。 福島原発事故から4年目を迎えて、 被災者がいまどういう思いでどんな生活を送っているのか、 あらためて知りたいと考えたのである。 双葉町の自宅に半永久的に戻れなくなった人から 被ばくを避けようとして沖縄に避難した人まで、 生活も放射線に対する不安も様々に違う人たちと会った。 最も心を動かされたのは、 現状の放射線をそれほど危険視していない人も含めて、 全員が原発事故によって それまでの人生を大きく捩じ曲げられていたことである。 原発事故の被害は「人の数だけある」と痛感した。 健康不安や財物の損傷だけが原発事故の問題ではない。 例え現在の放射線量では健康被害の怖れは小さいとしても、 それは「被害がなかった」ことを意味しないのである。 原発を推進してきた国や東電を免責するものでもない。 低線量被ばくの危険性をめぐる論議は とかく「神学論争」(水

    山岡士郎はなぜ鼻血を出したのか
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    godmother 2014/05/07
    “メディアは原発事故の危険を正しく伝えなかったとの批判、 いまひとつは逆に危険性を煽ったという批判である。”が、人が何が問題を見つけて対処するには、無知と偏見が邪魔する。ここでは、問題抽出されている。 /
  • 米 157年前の沈没船から1億円相当の金塊 NHKニュース

    大西洋で157年前に沈没したアメリカの船から、時価にして1億3000万円余りに上る金の延べ棒や金貨が回収されました。 この船は、アメリカの商船セントラルアメリカ号で、1857年、大量の金を積んで西海岸のサンフランシスコからニューヨークに向かう途中、南部サウスカロライナ州の沖合でハリケーンに巻き込まれて沈没しました。 船は水深2200メートルの深海に沈んだままで、このほど、アメリカの民間の調査団体が潜水艇を使って2時間にわたって調査したところ、金の延べ棒5と、20ドル金貨2枚を見つけ、回収しました。 今回、見つかった金は、重さが合わせて30キロほどで、時価にしておよそ130万ドル(日円で1億3000万円余り)に上るということです。 セントラルアメリカ号が運んでいた金は、当時、ニューヨークの多くの銀行が苦しい資金繰りを乗り切るために必要としていたもので、沈没によって銀行の経営破綻が相次ぎ、

    米 157年前の沈没船から1億円相当の金塊 NHKニュース
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    godmother 2014/05/07
    “沈没によって銀行の経営破綻が相次ぎ、「1857年恐慌」の引き金になったとされています。”歴史上の出来事が現実のこととして認識できる、なんかとんでもないものを探し当てたような。
  • The New York Times

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    godmother 2014/05/07
    アルストム買収でフランス政府批判:コネチカットにベースを置くというだけの理由でG.Eを除外すべきでない。40年間以上フランスでビジネスを行ってきた実績は重要。国籍が理由で差別するのはフランスの国民を傷つける
  • Opinion | Protectionism Will Only Hurt France (Published 2014)

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    godmother 2014/05/07
    アルストム買収でフランス政府批判:コネチカットにベースを置くというだけの理由でG.Eを除外すべきでない。40年間以上フランスでビジネスを行ってきた実績は重要。国籍が理由で差別するのはフランスの国民を傷つける
  • ポール・クルーグマン「太陽電池パネルなどの再生可能エネルギーが激安になった」(ポール・クルーグマン) @gendai_biz

    ポール・クルーグマン「太陽電池パネルなどの再生可能エネルギーが激安になった」 『現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン』---「ニューヨークタイムズ・セレクション」より 温室効果ガス排出を制限しても経済の低下率は0.06% 世界中の科学者の取り組みを結集した「気候変動を検討する政府間パネル」(※)が、最新評価に基づく報告書の草稿の章ごとの発表をはじめた。予想通り、内容の多くは厳しいものだ。大きな政策変更がないまま、われわれはいまだ破滅への道を歩み続けているようだ。 しかし、条件つきとは言え、この査定のなかには非常に楽観的な見通しがひとつある。それは経済面での軽減に関する見解だ。この報告書よると、温室効果ガスの排出制限には思い切った対応措置を求めるものの、そうした措置をとるうえでの経済的なインパクトは意外なほど小さいとしている。実際、この査定で検討されているもっとも野心的な目標を導入したと

    ポール・クルーグマン「太陽電池パネルなどの再生可能エネルギーが激安になった」(ポール・クルーグマン) @gendai_biz
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    godmother 2014/05/07
    太陽光パネルの技術革新によって大幅な値下げが実現したのは人々の問題に対する「合理的な順応」であるけど、「地球を救う道に立ちはだかるのは、無知、偏見、そして既得権の混合体のみ」。進めるのも遅らすのも人間
  • 弱体化した欧米:米国は何のために戦うのか?:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年5月3日号) 世界の秩序は、ぬぐい去れない疑惑に蝕まれつつある。超大国はその疑いをほとんど無視している。 「誰もがこれほど軍事力を行使したがるのはなぜか?」 米国のバラク・オバマ大統領は理性的な人物だが、4月28日にアジアで、自国の「弱腰」を巡る問題について語った時は、こう言ってめずらしく苛立ちを垣間見せた。 オバマ大統領によれば、政権は地味ではあるが着実に前進しているという。政権を批判する者たちが言うようにすれば、うっかり戦争に足を踏み入れることになり、米国に害を及ぼすだけだと大統領は述べた。 オバマ大統領の発言は、米国民の間に広まる風潮を反映するものだ。イラクとアフガニスタンで血と財産が無駄に費やされたせいで、米国民は疲れ果てている。ピュー・リサーチ・センターが2013年秋に実施した調査では、米国は「国際的に、他国の問題に干渉すべきではない」と考える人が5

    弱体化した欧米:米国は何のために戦うのか?:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    godmother 2014/05/07
    世界平和を願う米国と言いつつ、思い通りに運ばない中東やアフリカ情勢には軍事介入をチラつかせたが、本意ではなかったことが伺えた。平和希求が本意なら対話外交をなぜしないのか、放置するのは無責任という評価。