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  • 世界が緊張、中国からまたも世界にばらまかれるかもしれない強毒ウイルス 中国の「ウィズコロナ」は新たなパンデミックの始まりになるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    新型コロナウイルス感染症が感染拡大する中、中国・北京の病院で患者に点滴治療を施す医療従事者(2022年12月27日、写真:ロイター/アフロ) (福島 香織:ジャーナリスト) 中国のコロナが猛威をふるっている。おそらく新型コロナウイルスがパンデミックを起こしたこの3年の間で、今の中国が最も感染者数が多く、感染による死者が多いはずだ。 だが、この局面で中国は、出入国者に対する隔離措置を撤廃し、国内外の自由な移動を解禁した。正月、そして1月下旬の春節休みには、おそらく中国人の大規模移動が起こるとみられ、世界には改めて緊張が走っている。 日に先駆け格的な「ウィズコロナ」時代に 中国政府は12月26日、「新型冠状病毒肺炎(新型コロナウイルス肺炎)」の名称を「新型冠状病毒感染(新型コロナウイルス感染)」へと変更した。それに伴い、A類感染症予防コントロール措置(厳格な管理コントロール)からB類(基

    世界が緊張、中国からまたも世界にばらまかれるかもしれない強毒ウイルス 中国の「ウィズコロナ」は新たなパンデミックの始まりになるのか | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2022/12/30
    コロナウイルスを水際対策できなかったことから、対策の意味が問われる。未だに医療逼迫の懸念とか、いつまでも不安を煽る報道が多い。けど、中共のやり方から、まともな国ではないのは確か。
  • なぜ韓国は日本離れしつつあるのか 北朝鮮以上に日本に敵がい心を抱く韓国人 | JBpress (ジェイビープレス)

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    なぜ韓国は日本離れしつつあるのか 北朝鮮以上に日本に敵がい心を抱く韓国人 | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2020/07/13
    「どれくらい時間がかかるか?」を考えると気が遠くなる。身近な韓国国籍の人や中国人などともっと交流したらどうかな?一人が一人と知り合いになるってことが外国人を理解する手始めかと思う。
  • 中止?建設?翻弄された八ッ場ダム、ひっそりと完成 写真で見る「失ったもの」と「残ったもの」 | JBpress (ジェイビープレス)

    「建設中止」か「計画通り建設」か――10年ぐらい前に大きな議論が巻き起こった群馬県の八ッ場(やんば)ダムが、その後どうなったかご存じだろうか。実はきのう(2020年3月31日)ついに完成し、きょう(4月1日)から格運用が開始されたのだ。ただし新型コロナウイルス感染拡大の影響で完成式典などは延期され、ひっそりとしたスタートとなった。 ダム天端(てんば、ダムの最上部)への立ち入りや、多目的エレベータの一般見学者の利用も現状ではまだできない。 八ッ場ダムのこれまで道のりは平坦なものではなかった。建設予定地に吾峡(あがつまきょう)という景勝地や川原湯(かわらゆ)という著名温泉街を含むことから、地元住民の強い反対運動が起こった。1952年(昭和27年)の計画発表から半世紀以上たち、やっとダム体の工事が始まろうかという2009年には、政権交代した民主党によって八ッ場ダム建設中止が発表されて大きな

    中止?建設?翻弄された八ッ場ダム、ひっそりと完成 写真で見る「失ったもの」と「残ったもの」 | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2020/07/12
    多目的ダムとして工事が再開し、今年の春、完成していた話題の多かった八ッ場ダム。思い切った決定だったと思うが、完成してみると、水害などが問題になる現在としては結果的には良かったといえる。
  • 野党は弛緩する安倍長期政権をただ傍観するつもりか 与党から政権を奪取する気持ちがあるなら、方法はこれしかない | JBpress (ジェイビープレス)

    2019年4月、LGBTの祭典「東京レインボープライド」で顔を揃えた野党の幹部たち。左から日共産党・小池晃書記局長、立憲民主党・枝野幸男代表、国民民主党・玉木雄一郎代表、社会民主党・福島瑞穂副党首(写真:つのだよしお/アフロ) (舛添 要一:国際政治学者) アメリカでは、上院で弾劾裁判が始まり、トランプ大統領のリーダーとしての資質が問われている。トランプの評価を巡る国論の分裂には癒やしがたいものがあり、ポピュリズムが民主主義を支配するようになったときの代償の大きさを感じざるをえない。 そのアメリカに比べたら、日政治には活気がない。通常国会が始まったが、「桜を見る会」の焼き直しやIR汚職容疑、二閣僚の辞任など自民党議員の不祥事に焦点が当たるばかりで、この国の今後をどうするのかといった議論が深まることはない。政権交代の展望など皆無であり、国民はしらけきっている。 新型肺炎の感染拡大は中国

    野党は弛緩する安倍長期政権をただ傍観するつもりか 与党から政権を奪取する気持ちがあるなら、方法はこれしかない | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2020/02/04
    的外れな批判を繰り返す野党に期待するものはもうないけど、増税後の日本経済はよろしくない方向へ向かっている。中国の今回のような不始末は、今後も余儀なく起こる可能性がある。中共崩壊ともなると面白い展開かな
  • 文芸評論家・坪内祐三の早すぎる訃報 かつて死者に鞭打った「安原顕」より若い死 | JBpress (ジェイビープレス)

    目を疑った。まだ60ちょっとの年配と思われる。そんな馬鹿な・・・と思いつつ情報を検索すると、当に亡くなっていた。 数日考え、稿を準備した。あえて記すなら「死者を鞭打つ」ためである。 筆者は生前の坪内氏と一切面識がない。というよりも、すでに30年以上前のことになるが、意識して坪内氏らを避けていた時期がある。 いろいろな意味で才能と可能性にあふれ、また自分とは決して接点がない方がよいと思っていた。 しかし、その人の訃報に接し、やはり何か書かずにはいられなかった。彼の行動や言説には、今日を逆照射するいくつかの意味があるように思われるからである。 「東京人」の坪内さん 私が坪内祐三氏の名を初めて耳にしたのは、雑誌『東京人』(http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html)の編集者だった頃、文化人類学者の山口昌男さん、ないし彼の身近にいた人々からであったと

    文芸評論家・坪内祐三の早すぎる訃報 かつて死者に鞭打った「安原顕」より若い死 | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2020/01/23
    昨年の暮にはあまり聞かなかった訃報、年明けに続く拝
  • 年金制度の国際比較、日本が最低ランクになったワケ 日本の年金が抱えた3つの問題とは? | JBpress (ジェイビープレス)

    各国の年金制度を比較したコンサルティング会社の調査結果が話題となっている。日の公的年金の格付けは、韓国中国、アルゼンチンなどと並んで世界最低ランクという位置付となったが、日の公的年金はどこに問題があるのだろうか。(加谷 珪一:経済評論家) 日と同じDランクは新興国ばかり 米国のコンサルティング会社マーサーは、世界各国の年金を評価した「マーサー・メルボルン・グローバル年金指数ランキング」2019年度版の結果を発表した。結果はAランクからEランクまで区分されているが、Eランクに該当する国はなかったので、事実上、A~Dまでの4ランクとなっている。日は最低ランクのDに分類されており、全体の順位としては37カ国中31位だった。 Dランクの国名を見ると、点数が高い順に、韓国中国、日、インド、メキシコ、フィリピン、トルコ、アルゼンチン、タイとなっている。日以外の国名を見ると、基的に新興

    年金制度の国際比較、日本が最低ランクになったワケ 日本の年金が抱えた3つの問題とは? | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2019/12/03
    少子高齢化だし、年金保険料よりも支給額が大きいと、バランスを取る必要があるため、損だと感じても仕方がないと思う。
  • 「ながらスマホ」罰則強化、警察はこう取り締まる 「カーナビ2秒以上注視」はアウト?気になる違反のラインを解説 | JBpress (ジェイビープレス)

    (柳原 三佳・ノンフィクション作家) 明日(12月1日)から、スマートフォンや携帯電話を操作しながら運転する、いわゆる「ながら運転」の罰則が強化されます。 すでにテレビや新聞などでも繰り返し報じられていますが、普通車の場合、違反点数や罰金はいったいどのくらい引き上げられるのでしょうか? まずは道路交通法の改正点等をチェックしておきましょう。 「ながら運転」での事故は一発免停に 【携帯電話やスマホを運転中に使用した違反(保持)】 ●改正前は「5万円以下の罰金」でしたが、改正後は「6か月以下の懲役、または10万円以下の罰金」と懲役刑に ●違反点数は、「1点」から「3点」にアップ ●反則金は普通車の場合、従来の6000円から1万8000円にアップ(各車種ごとに約3倍に引き上げられます) 【携帯電話やスマホの「ながら運転」が、交通事故などの危険に結びついた場合】 ●改正前は「3か月以下の懲役又は5

    「ながらスマホ」罰則強化、警察はこう取り締まる 「カーナビ2秒以上注視」はアウト?気になる違反のラインを解説 | JBpress (ジェイビープレス)
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    godmother 2019/12/01
    年末の取締と言うと、飲酒運転だったけど、ながらスマホねえ。かなり引っかかるんじゃないかな。歩きスマホも取り締まると良いけどなあ。
  • 中国で豚肉高騰、原因はコレラだけではなかった ますます手が届かなくなる国民食、政府は対策に必死 | JBpress (ジェイビープレス)

    (山田 珠世:在上海コラムニスト) 中国の庶民の間で、ここ最近のホットワードと言えば、何と言っても“豚肉”だろう。「金持ちの基準は、豚肉が好きなだけ買えるかどうかだ」といったジョークが出ているほどだ。 中国政府は今年(2019年)9月、計3万トンの備蓄豚肉を市場に放出した。豚肉の需要が急増する同月中旬の中秋節(中秋の名月)、10月1日の国慶節(建国記念日)に向け、市場への豚肉の供給を増やすことが目的だった。豚肉は1万トンずつ3回投入されており、2回目の投入が発表された際には、1日経たないうちに中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」の「人気検索ランキング(熱捜)」のアクセス数が2億を超えたらしい。 中国でなぜ、これほどまで“豚肉”が注目されるのか。 それは豚肉の供給不足に端を発する豚肉価格の高騰がまだまだ止まりそうにないからである。 廃業を余儀なくされた農家や企業も 中国農業農村部によると、

    中国で豚肉高騰、原因はコレラだけではなかった ますます手が届かなくなる国民食、政府は対策に必死 | JBpress (ジェイビープレス)
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    godmother 2019/10/25
    日本でも高級化している魚があるし、何処もいろいろな諸事情で流通が変化する。中国場合、政府の指導が行き渡らないうちに法令で養豚業者が継続できなくなっているのかな。
  • 民主化を求める香港にトランプ政権はなぜ冷たい? これが今の米国、もはや民主主義の守護者ではなくなった | JBpress (ジェイビープレス)

    香港政府が「逃亡犯条例」改正案を撤回したがデモは続き混乱は収まらない(2019年9月15日、写真:ロイター/アフロ) 香港の民主化運動は、香港政府が「逃亡犯条例」の正式撤回を表明した後も収束する気配を見せていない。米議会に対して人権法案の可決を求めるデモ行進が行われており、米国の出方に注目が集まっている。 だがトランプ米大統領は、香港のデモ隊について、当初は「暴徒」と呼ぶなど、人権問題に対する関心は薄く、あくまでも中国との交渉材料としてしか捉えていない。今回の問題がどう落ち着くのかはまだ分からないが、香港の民主化を取り巻く一連の状況は、米国はもはやアジアをリードする立場ではないことを明確に物語っている。(加谷 珪一:経済評論家) 折り返し地点を迎える香港の自治 今回の香港民主化デモは、香港から中国土に犯罪者を移送できるようにする「逃亡犯条例」の改正をきっかけとして発生したが、デモが収束す

    民主化を求める香港にトランプ政権はなぜ冷たい? これが今の米国、もはや民主主義の守護者ではなくなった | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2019/09/24
    トランプが保守だからか、政治信条に民主化がないからか知らんが、香港の問題を米国が助ける義理でもあるのか?他国の内政としか思わない。民主化には応援するけど。
  • 覆される常識、日本美術の「独自性」は縮小していた 西洋と比べて初めて分かる日本美術の意外な事実(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

    「独自」とされてきた日美術の表現は、実は日特有のものではなかった──? 美術史の研究が進むにつれて、日美術に関するさまざまな常識が塗り替えられつつある。西洋や中国に目を向けて日美術を世界の中で位置づけて鑑賞すると、一体なにが見えてくるのか? 美術史家の宮下規久朗氏(神戸大学大学院人文学研究科教授)が、日美術、西洋美術の見方のまったく新しいフレームワークを提唱する。(全2回・前編/JBpress) (※)稿は『そのとき、西洋では──時代で比べる日美術と西洋美術』(宮下規久朗著、小学館)の一部を抜粋・編集したものです。 多くの美術品が現存する幸運な国、日は各時代にすばらしい美術作品を生み出し、今でもそれらは世界じゅうの人々に親しまれている。しかも、それらの多くが遺(のこ)っている幸運な国である。 隣国の中国や朝鮮半島、あるいはベトナムの場合、相次ぐ戦乱や侵略のため、古い時

    覆される常識、日本美術の「独自性」は縮小していた 西洋と比べて初めて分かる日本美術の意外な事実(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2019/07/11
    _φ(・_・✂
  • 「まさか!」の措置に衝撃受ける韓国の半導体業界 徹夜で対応に追われ、証券市場は評価割れる | JBpress (ジェイビープレス)

    「まさか」の措置だった。日政府が2019年7月1日、韓国への輸出規制強化を発表したことに対して、韓国の半導体業界は衝撃を受けている。 取引先日メーカーにも問い合わせが相次いだ。 「政府間の問題で民間企業が犠牲になるのはかなわない。実際にどこまで影響が出るか想像もつかない」 韓国メーカーも日の取引先メーカー関係者も頭を抱えている。 「今日は、ドナルド・トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)委員長の板門店での『電撃会談』で大忙しなのに、予想もしてなかった別の大ニュースが飛び込んできて・・・あれは事実なんですか? 何か聞いてませんか?」

    「まさか!」の措置に衝撃受ける韓国の半導体業界 徹夜で対応に追われ、証券市場は評価割れる | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2019/07/04
    2017年10月に北京で中韓は「三不」を約束したことから以後、日本に軍事的に驚異を与えている中国の軍事影響下になり、主権国家の体をなくした韓国に、輸出制限するのは当然の措置。徴用問題とは関係ないと思うが。
  • 「ファーウェイ容認」、なぜトランプは変節したのか 交換条件としてトランプは習近平に何を迫ったか | JBpress (ジェイビープレス)

    6月29日、G20大阪サミット終了後に記者会見するトランプ大統領。ファーウェイとの取引容認はここで発表された(写真:ロイター/アフロ) (山田 敏弘:国際ジャーナリスト) 日でも連日報じられた、G20大阪サミット。言うまでもなく、G20でもっとも注目されたのは、貿易戦争を繰り広げている米中による首脳会談だった。そして6月28日の米中首脳会談からは、驚きのニュースが報じられた。 ドナルド・トランプ大統領は6月29日、米政府によって5月に米企業との取引を禁じる「エンティティー・リスト」に加えられていた中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)について、米企業との取引を許可する方針だと発言し、世界を揺るがした。安全保障につながるものは売らないと条件をつけたが、この発表を受けて米ウォールストリート・ジャーナル紙は、トランプがファーウェイに「命綱を投げた」と報じている。 ただどこまでファーウェイが

    「ファーウェイ容認」、なぜトランプは変節したのか 交換条件としてトランプは習近平に何を迫ったか | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2019/07/01
    G20直前に習近平の訪朝があり、G20で米中首脳会談を行い、引き続き、米国の訪朝と。こういうシナリオがあって、ファーウェイ規制を緩和。2025年には「米中貿易交渉で米国の望む合意を取り付けようということ」かな?
  • 終末期の「鎮静剤」が招く「望まぬ安楽死」の陥穽 オランダ「安楽死訴追事件」から東京・福生病院事件を考える | JBpress (ジェイビープレス)

    「上半身は人間の女性、下半身は鳥」というセイレーンは、美しい声を持つ海の怪物と伝えられている。セイレーンの歌声を聞いた船乗りは、心を惑わされ、船を難破させてしまう。 そのことを予言者から教えられていたオデュッセウスは、自分だけはその美しい声を聞きたいと思ったが、航海も無事に進めたい。そこで仲間の水夫たちに命じて、オデュッセウスをマストに縛り付けさせ、彼らには耳に栓をさせた。 いざセイレーンの住む島に船が近づくと、縛られたままのオデュッセウスはやはりセイレーンの声に心を惑わされ、島に船を着ける様叫んだが、その声が耳に入らない水夫たちは、ひたすら櫓をこぎ続け、船は無事に島を通り過ぎることができた。<ホメーロス『オデュッセイア』第12歌より> このホメーロスが描いた物語と同じ状況が、終末期医療の現場で問題になっている。 「安楽死先進国」オランダで初めて減った実施数 オランダ安楽死審査委員会報告書

    終末期の「鎮静剤」が招く「望まぬ安楽死」の陥穽 オランダ「安楽死訴追事件」から東京・福生病院事件を考える | JBpress (ジェイビープレス)
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    godmother 2019/05/13
    鎮静剤による「偽装された安楽死」は、日本では起きていたんじゃないかなと思う。今、まさに認知症で幼児で言えば二歳くらいの知能状態の64歳知人女性が施設を探しているが、ほとんど施設が受け入れ不可能環境らしい
  • 「就職氷河期」の僕らが、20年前に読みたかった本 新・就活の教科書『苦しかったときの話をしようか』が変える未来 | JBpress (ジェイビープレス)

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    「就職氷河期」の僕らが、20年前に読みたかった本 新・就活の教科書『苦しかったときの話をしようか』が変える未来 | JBpress (ジェイビープレス)
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    godmother 2019/04/19
    日本経済があまり芳しくない時は財政再建などする必要はなく、現在の借金(国民の資産)は長く残しておいても差し支えない。財政破綻などしないよ。自分のケツも拭かなくて大丈夫だと思うがな。
  • 習近平がピンチ、中国「全人代」に流れる不穏な空気 政府内で非難を浴びる習近平の経済政策と個人崇拝路線 | JBpress (ジェイビープレス)

    年に一度の中国の国会に相当する両会(「全国政治協商会議」と「全国人民代表大会(全人代)」)が今週から始まった。全国政協は3月3日に開幕し、13日に閉幕、全人代は5日に開幕、閉幕日は15日が予定されている。 今年の両会の雰囲気はかなり異常である。どういうふうに異常なのか。 習近平は孤立している? まず秋の中央委員会総会をスキップしている。 中国の国家運営を行っているのは共産党来は前年(2018年)秋の共産党中央委員会総会で可決したことを春の両会で国内外メディアを通じて人民に広く知らせるというのが中国政治システムである。ところが、一番重要な中央委員会総会がないまま全人代が開かれた。これが中国政治にどんな影響を与えるのかまだ分からないが、不穏な空気が漂っているのは確かだ。 ちなみに来秋に開かれるはずだった第13期全国人民代表大会第1回会議・第3回全体会議は昨年の全人代直前の3月に開かれ

    習近平がピンチ、中国「全人代」に流れる不穏な空気 政府内で非難を浴びる習近平の経済政策と個人崇拝路線 | JBpress (ジェイビープレス)
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    godmother 2019/03/08
    詳しいレポートも含め、福島産の推測が当たると、李克強氏との対立軸が顕になるのかも。習近平が進めたAIIBも相当に中身が怪しい。信用できずに警戒した国が中国との協力を拒否している。信用を取り戻すのは難しい。
  • レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    この事実は、海自哨戒機の飛行員の緊迫した会話や撮影映像から、明白である。 にもかかわらず、韓国国防省は認めようとはせず、そればかりか、日の海上自衛隊機が異常な接近飛行を行ったと難癖をつけ、「陳謝せよ」と抗議している。 韓国はなぜすぐばれる嘘をつくのか これまでの韓国の主張には、一貫性がなく、論理矛盾がある。 韓国が、海自哨戒機が韓国軍艦に異常接近したとする映像を公開した。その映像には哨戒機が遠方に写っており、どう見ても異常接近しているようには見えない。 航空機を真上に見上げれば、その腹底が見えるはずだが、そうではない。戦闘機であれば、急降下や急上昇できるが、哨戒機は、そのようなことはできない。 韓国海軍軍人には当然分かっていることだし、軍事常識でもある。 韓国は、それを認めようとはせず、発表していることが論理矛盾を起こしていながらも、頑なに日を非難している。

    レーダー照射:国際法違反を知られたくなかった韓国 韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射、日本に難癖つける本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
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    godmother 2019/01/08
    この推測のとおりじゃないかと思うけど、南北朝の関係に関しては、米国を欺かない、米国の期待する方向を間違えさえしなければよいということが日本とは関係なく動いているのかも。
  • 遺伝子操作の双子誕生、誰も言わない問題の本質とは 「ゲノム編集ベビー」発表が私たちに突きつけた課題(後篇)(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界中を驚愕させた、中国での「ゲノム編集による子どもの誕生」のニュース。今回の出来事は、技術の進歩とともに直面するさまざまな問題を、早くも社会に突きつけることになった。ゲノム編集にはどのような可能性と問題点があるのか、そして今後の議論はどこに向かうのか。サイエンスライターの島田祥輔氏が2回にわたり解説する。(JBpress) 【前篇】「今こそ知っておきたい『ゲノム編集』の大きな可能性」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54910) 11月26日、中国の南方科技大学の賀建奎(He Jiankui)氏が、「ゲノム編集」を施した受精卵から双子を誕生させることが成功した、というニュースが世界中を駆け巡った。 ゲノム編集という技術の簡単な原理と、すでに研究が進んでいる応用例について前篇で紹介した。後篇となる記事では、ヒト受精卵(または受精卵をつくるための精

    遺伝子操作の双子誕生、誰も言わない問題の本質とは 「ゲノム編集ベビー」発表が私たちに突きつけた課題(後篇)(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)
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    godmother 2018/12/14
    コレは中国政府もブレーキをかけているほどの問題になっていると思うけど。
  • いつの間にか空が青いんだけど本当にここは中国? 中国の大気汚染は今どうなっているのか(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    滞在中、初対面の人に筆者が普段中国で暮らしていることを話すと、「中国の経済格差はどれくらい大きいのか?」という質問が最も多く寄せられます。そして、2番目に多いのが、「中国の大気汚染はどれほどひどいのか?」という質問です。 中国の大気汚染に関するニュースは、一時期、日でも大々的に報じられました。特に「PM2.5」という測定指標の言葉が頻繁に登場し、そのまま中国の大気汚染を表す代名詞になっていると言っても過言ではありません。 そんなPM2.5ですが、最近の日の報道では目にする機会がめっきり減ったように感じられます。では、現在の中国の大気汚染はどうなっているのでしょうか。 今回は、特に大気汚染がひどいとして槍玉に挙げられていた北京市の現況を紹介したいと思います。 「PM2.5」とは? まず、「PM2.5」という言葉の意味を簡単に説明しましょう。 PM2.5とは、大気中に浮遊する粒子径2.

    いつの間にか空が青いんだけど本当にここは中国? 中国の大気汚染は今どうなっているのか(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
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    godmother 2018/09/28
    米国やEU,日本から大量の部品や技術なしではできなかったと思う。IT関係もそう。貿易戦争なる影響でこの青空がいつまで改善されていくのか疑問に思う。中国が独自に開発研究して自動車製造ラインを組めたら素晴らしい
  • サウジアラビアの政治体制をさらに動揺させる原油安 ムハマンド皇太子への生前譲位は成功するのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    イエメン反政府武装勢力「フーシ派」が支配する同国北部サーダで、サウジアラビア主導の連合軍による市場空爆で破壊されたバスの残骸を見る少年(2018年8月10日撮影)。(c)STRINGER / AFP〔AFPBB News〕 原油価格を左右する要素は(1)「米国の制裁によるイランの原油生産の減少」と(2)「米中貿易摩擦に端を発する世界の原油需要の減少」であるという構図に変わりはない。 原油輸出量の維持に必死のイラン まずイランの動向だが、8月の原油生産量は前月比12万バレル減の360万バレルとなり、原油輸出量は2年半ぶりの低水準となった(9月3日付ブルームバーグ)。7月に日量19万バレルのイラン産原油を輸入していた韓国が8月の購入量をゼロにした(9月10日付ブルームバーグ)ことなどが要因である。イラン産原油の供給減でヘッジファンドの原油に対する楽観的な見方が復活しつつある(9月3日付ブルーム

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    godmother 2018/09/14
    サウジアラムコの上場は現金集めに尽きるけど、これに失敗した今、他に頼れるのは原油。その原油に頼ればいつか、そのつけがサウジ経済を脅かす。とりあえず、手立てがないということかな。
  • 無言のメッセージで安倍首相を恫喝したプーチン 中国軍も参加した史上最大規模の軍事演習「ヴォストーク2018」 | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍晋三首相がウラジオストクで開催された「東方経済フォーラム2018」に出席し、主催者のウラジーミル・プーチン大統領ならびに東方経済フォーラムに出席した中国の習近平主席との首脳会談を行った。 東方経済フォーラムは、2015年以降、毎年ロシア政府が主催し、ロシア極東地域への外国からの投資を促すためにウラジオストクで開催されている国際会議である。プーチン大統領にとっては、樺太や千島列島を含んだ極東ロシアの経済を活性化させるための極めて重要な会議である。 安倍首相はこの国際会議に毎年欠かさず出席しており、顔役ともいえる存在になっている。ロシアとの平和条約締結に向けて経済協力を推進していくことは、日にとっても欠かせないステップである。しかしながら、経済協力は経済協力であり、外交は外交であり、防衛は防衛である。 超巨大軍事演習をシベリア、日海で実施 ロシアは東方経済フォーラム2018と並行して9

    無言のメッセージで安倍首相を恫喝したプーチン 中国軍も参加した史上最大規模の軍事演習「ヴォストーク2018」 | JBpress (ジェイビープレス)
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    godmother 2018/09/13
    米国との同盟関係にありながら、露と平和条約締結は難しいし、北方領土返還交渉はパフォーマンスでしたとも国民に言えず、長い間ごまかしてきたツケがここへ来て回ってきた印象。無条件が前提なら、締結したら良いな