ブックマーク / jp.wsj.com (630)

  • WSJスクープ | 中国、途上国の債務再編協議で譲歩案

    godmother
    godmother 2023/04/13
    何というふざけたことを言うかな、中国は。“欧米諸国は、中国が国際金融機関にも損失の負担を求めていることに対し、中国の救済に当たるとして反対している”
  • 【社説】ドイツ国民、EV購入に二の足

    ドイツでは、二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロの目標は、信仰の対象のようなものだ。しかし、その信仰心にも限界があったようだ。政府が負担の大きい補助金を削減・廃止した後の、電気自動車(EV)の販売台数の落ち込みを見ればそれが分かる。

    【社説】ドイツ国民、EV購入に二の足
    godmother
    godmother 2023/02/13
    独が補助金まで出したのはEVへの信仰心だけであろうか?EU諸国は、露の天然資源なしではこの先、何も描けない。それにしてもすごい金額の補助金。
  • 【オピニオン】キッシンジャー対ソロス、ロシアで異論

    ――筆者のウォルター・ラッセル・ミードは「グローバルビュー」欄担当コラムニスト *** 【ダボス(スイス)】ナチスの支配下を生き抜き、移民として米国に渡った2人が、共に90代で世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の討論の中心となった。今週99歳になるヘンリー・キッシンジャー氏はオンラインで会議に参加。ロシアを打ち負かしたり排除したりしないよう促すとともに、ウクライナに対しては戦争を終結させるために2014年の領土喪失を受け入れるよう求めた。数時間後、91歳のジョージ・ソロス氏が登壇し、ウラジーミル・プーチン氏のロシアとの戦争における勝利は「文明を救う」ために必要だと主張。西側諸国に対して、ウクライナが勝利するために必要なものは全て提供するよう訴えた。 両氏の処方箋は非常に異なるが、認識には多くの共通点がある。2人とも、米国の価値観と利益に基づき欧州の平和を守ることが米国の外交政策の主な

    【オピニオン】キッシンジャー対ソロス、ロシアで異論
    godmother
    godmother 2022/06/18
    キッシンジャーとソロス両氏がそれぞれの正義で論じているけど、キッシンジャーの説は出口があり、ソロス論は出口がない。あるとしたら戦いで露が負けを認める時のような終わり方。それを世界が受け入れるだろうか?
  • 【寄稿】NATO集団防衛をハワイまで拡大すべき

    ――筆者のアルシャン・バルザニ氏は米陸軍予備役将校で、イエール大学法科大学院学生。ナポレオンI世著「Chronicles of Caesar’s Wars」の初の英語版翻訳者。 *** 米国民は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国への攻撃は、NATO全体への攻撃であることを理解している。ロシアがワルシャワを爆撃した場合には、米政府はポーランド支援に駆けつけなければならない。しかし、ハワイの真珠湾が再び攻撃された場合、NATOに加盟する米国の同盟諸国に、米国を助ける義務が生じることはない。 NATO条約第5条(集団防衛)の適用範囲は、欧州と北米の一部であり、北回帰線より北側に限定されている。プエルトリコ、仏領ポリネシアなど、加盟諸国の多くの領土が第5条のカバー範囲外となる。1949年のNATO創設時には、こうした適用除外で影響を受けるのは遠隔地の植民地だけだと思われていた。ロシアウクライナ

    【寄稿】NATO集団防衛をハワイまで拡大すべき
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    godmother 2022/04/26
    こういう話に日本のことが出てこないのは仕方がないけど、そうも言っていられない話。中国の驚異をここまであからさまに具体的に示されているのに、日本は何もできない。「反撃能力」が認められれば加盟できるのか?
  • シンガポールのワクチン未接種者、コロナ治療は自己負担

    【シンガポール】各国がワクチン忌避者の説得に努める中、シンガポールはとりわけ厳しい戦略を打ち出した。同国はワクチン未接種者に対し、コロナウイルスに感染して治療を受けた場合の医療費全額給付を停止する。

    シンガポールのワクチン未接種者、コロナ治療は自己負担
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    godmother 2021/12/10
    シンガポールはマナー違反にも厳しい罰金を課す厳しい法律がある国だけど、ついにここまで来たかという感じ。ワクチン依存度も高い。
  • ワクチン供給で一悶着、アストラゼネカの裏事情

    英製薬大手アストラゼネカのパスカル・ソリオ最高経営責任者(CEO)は、どの競合相手よりも安い価格で多くの新型コロナウイルス予防ワクチンを提供すると表明していた。

    ワクチン供給で一悶着、アストラゼネカの裏事情
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    godmother 2021/02/01
    _φ(・_・✂
  • 【社説】ハンター・バイデン氏のビジネス

    News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

    【社説】ハンター・バイデン氏のビジネス
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    godmother 2020/10/19
    WSJ日本語版;ハンター・バイデンの仕事って、何が本業なのかな。
  • 【社説】トランプ氏の「コロナ共存」に科学者支持宣言

    ドナルド・トランプ米大統領が5日、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を恐れるな」とツイートしたことで、ウイルスの危険性を大統領が再び過小評価したとの批判が強まった。トランプ氏は、微妙な表現を好まない。そして彼とそのチームはしばしば、向こう見ずな行動を取ってきた。エイミー・コニー・バレット氏の最高裁判事指名発表の際のローズガーデン(ホワイトハウスの庭)での式典は、その最たるものだった。しかし科学者らは、トランプ氏の主張の基的部分、つまり米国民はウイルスと共存する方法を学ぶべきだという主張をおおむね支持している。

    【社説】トランプ氏の「コロナ共存」に科学者支持宣言
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    godmother 2020/10/08
    コロナ対策というよりは、いかに普通に暮らしながら感染リスクの高い人を保護し、社会生活への悪影響を避けるかを課題に、集団免疫を獲得するのを目標とする潮流。トランプの「恐れるな」発言は然り。
  • 中国、コロナ国際世論を操作 SNS拡散

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    中国、コロナ国際世論を操作 SNS拡散
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    godmother 2020/04/20
    有料記事なので続きは読んでないけど、これくらいの世論操作は中国ならやっているだろうとは思っていた。お手の物でしょ。
  • 感染拡大で国境封鎖、試される中国への「友情」

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    godmother 2020/02/17
    中国政府も躍起になって食い止めようと努力はしていると思うし、奔走の毎日という中で、このような批判はしたくないけど、言われちゃうよなあ。
  • 日本が繰り返した消費増税という過ち

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    日本が繰り返した消費増税という過ち
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    godmother 2019/12/13
    食品への課税自体、やめればかなり消費生活に活気が出てくるというもの。
  • ドイツ企業の凋落、世界に誇る「効率性」に異変

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    ドイツ企業の凋落、世界に誇る「効率性」に異変
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    godmother 2019/07/16
    せめてECBの超緩和政策だけでもストップがかかると違うのと思う。EU経済を牽引してきたドイツだけに、他のEU諸国と言っても当てになるのは仏だけ。英国はそれどころじゃない。安倍さんは本当に増税するんかな?
  • 米中通商協議、米半導体業界は中国の大量購入案を拒否

    【ワシントン】米半導体業界はトランプ米政権に対し、中国との通商交渉で米半導体の輸入拡大を合意案に盛り込まないよう伝えた。米当局者は米国からおよそ1兆ドル(110兆円)相当を輸入するよう中国に要求しているが、半導体業界は自主的にその枠組みに入ることを拒否した。

    米中通商協議、米半導体業界は中国の大量購入案を拒否
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    godmother 2019/03/20
    技術漏洩につながる危険性を伴うということじゃん。米当局者はこういう中国の誘い水にすぐに乗っちゃうんだね。眉唾物てこういうこと。米国半導体業界は素晴らしい読みをしたね。
  • NZモスク銃撃の生中継動画、コンテンツ監視の弱点露呈

    ニュージーランド南部クライストチャーチのモスク(イスラム礼拝所)で15日発生した銃撃事件では、現場の様子が フェイスブック で生中継され、動画はユーチューブやツイッターにも投稿された。ソーシャルメディア大手がコンテンツ監視に多額を投じているにもかかわらず、各社のプラットフォームがテロ拡散に悪用される可能性を示す痛ましい実例となった。

    NZモスク銃撃の生中継動画、コンテンツ監視の弱点露呈
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    godmother 2019/03/16
    何を監視していたやら。そう言えば、「アラブの春」で、エジプトの若者の動きもFBによる拡散が大きかったけど、あの時は、称賛された。活動の拡散としてはどちらも同じだけど、コンテンツの質の見分け方は難しそう。
  • 米最高裁、トランプ氏の入国禁止令を支持

    米連邦最高裁判所は26日、トランプ大統領が昨年9月に出したイスラム圏5カ国からの入国を制限する命令について、これを支持する判断を示した。ホワイトハウスは最優先課題の一つに掲げる取り組みで白星を収めた格好だ。

    米最高裁、トランプ氏の入国禁止令を支持
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    godmother 2018/06/27
    φ(..)✂
  • イラン制裁復活、欧州勢の尻込みにつけこむ中露

    【テヘラン】米国のイラン核合意からの離脱表明を受け、欧州企業がイランから撤退する動きを見せているのに乗じて、中国ロシアの企業が利益を得ようと画策し始めた。このため、ドナルド・トランプ米政権の対イラン経済制裁復活の取り組みが台無しとなる恐れが生じている。

    イラン制裁復活、欧州勢の尻込みにつけこむ中露
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    godmother 2018/05/30
    露はすでに制裁の対象になっているけど、中国に関しても二次制裁の対象になるとなれば銀行が手を引くんじゃないかなhttps://goo.gl/5p6wBw 。米国にばれない保証もないし、これ以上面倒は起こさない気がするが。
  • 北朝鮮、米国人3人を解放 ポンペオ氏と共に帰国の途に

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    godmother 2018/05/10
    日本の拉致被害者はどうなるんだろう?と、気持ちが動くのは当然だと思うけど、金正恩は心理作戦としているんじゃないだろうか。
  • 北朝鮮サイバー軍、二流から最強クラスへ

    【ソウル】これまで深刻な脅威とは考えられていなかった北朝鮮のサイバー軍が、世界で最も洗練された危険なハッカー集団のひとつへと静かに変貌を遂げている。

    北朝鮮サイバー軍、二流から最強クラスへ
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    godmother 2018/04/21
    北朝鮮が核開発を放棄したて速報がネットで流れたと思ったら、サイバー攻撃強化。わかる。
  • 豪州もファーウェイ排除、中国の影響力に懸念

    【シドニー】オーストラリア政府は、ソロモン諸島を結ぶ海底インターネットケーブルの設置に自ら乗り出す計画を発表した。太平洋地域で中国の影響力へが高まっていることへの懸念から、中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)を正式に締め出す。

    豪州もファーウェイ排除、中国の影響力に懸念
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    godmother 2018/04/21
    市場経済を確立した中国ではあるけど、国際的なルール厳守としては確かに安心できないと思う。こいう行為でその基準を中国は学習することになるんだろうか。それとも、中国ルールは保守のまま通すのだろうか。
  • 相場の乱高下、背景の気がかりな兆候

    株式市場のボラティリティーについては心配ない。完全に正常だ。むしろ、そもそも株価がこれほど上昇した過程について心配した方がいい。

    相場の乱高下、背景の気がかりな兆候
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    godmother 2018/02/14
    微妙な指摘記事。株価急落は、従来のデフ・レショックに見舞われたものでなく、賃金上昇幅が予想を上回ったのに合わせ、金利引き上げ幅が大きくなるのでないかと言う懸念が突然、市場を襲ったもの。市場ではFRBに