「73歳のブロガーデビューもいいけど反応があまり無いなあ」とボヤいていたら、前回のもので大さわぎ。ポスターとか本の表紙も資料的には「さすが高田センセー」ではあるが、古い台本、それも実際に40年前50年前 私が書いたものを載せたら「圧巻」「イヨッひとり芸能史」「勤続50年 御苦労様」「桜井・相葉良かったネ」の声が この一週間やたら届きタダとは言え書いといてよかったなと思う次第。 言われてみればテレビの台本など普通の人やカタギの人の目にふれる物ではないから珍しいのだろう。放送台本というのは脚本家(放送作家とか構成者と呼ばれる)が「テレ原」(テレビ用原稿用紙)に書き出すところから始まる。テレ原は400字詰原稿用紙の上100字分が白い部分で、その下に300字。上の白い所は「ト書き」と呼ばれる演者の動きやらセットなどを書き込み、下に台詞とか音声を書き込む。昔は1枚1分と計算され、30分番組だったらお
話が古すぎるのかなあ。若い人が喰いついてきてる手応えがない。もっと”BTS”の話とか「うっせぇ うっせぇ うっせぇわ」とか散りばめた方がいいのかな。只一人手伝ってくれている石Dにきけば「ブログですから読んでる人の数とか年収やなんか気にしちゃ駄目。なっ 志らら」すかさず志らら「あっ 報告遅れました。犬から許諾とれました」まだそんな事やってんのか。どいつもこいつも まったくクソの紙の役にもたたない。誰ひとり私を敬うという気持があきれる程無いのだ。71年からコツコツ台本書き出してTV出てラジオで喋って50年だぞ。芸能マスコミに50年居て、その間ずっとレギュラーが途絶えた事がないなんざギネスものだろ。50年の記念すべきYEARなのに私の周りの連中なんて誰一人「何かイベントやりますか」「記念本でも一冊作りましょうか」びた一文言って来ない。若い頃からさんざんタダメシ喰わせてやってきたのに血も涙も恩義も
「JAGUAR星」からやってきたJAGUAR星人のジャガー(JAGUAR)さん。 所属事務所は4日、ジャガーさんが“大好きな地球よりJAGUAR星に帰還した”と発表しました。 発表文の全文は以下の通りです。 ----------------------------------------------- JAGUARが大好きな 地球の皆様へ 令和3年、JAGUAR星人のJAGUARが、 大好きな地球よりJAGUAR星に帰還いたしました。 ここに地球でのご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 帰還の具体的な時期と理由に関しましては、 JAGUARの意思により非公表とさせていただいております。 地球での音楽活動、タレント活動、全ての活動において 皆様からの沢山の愛をいただけましたことを、心より感謝申し上げます。 皆様の心の中にいつまでも、 JAGUARの笑顔が届きますように願
愛知県内のホテルで、トラブルがありました。客が従業員を散々、怒鳴り付けたうえ、最上階の部屋を用意するように言い、土下座まで要求しました。 ■ロビーで怒鳴り散らし… 男性客:「世界中のホテル!世界中を旅行しているけど、お前のところだけだよ!」 1日、愛知県にあるシティホテルのフロントで撮影された映像です。 周りに多くの客がいるにもかかわらず、画面奥の男性客がロビー中に響き渡る大声で、ホテルのスタッフに向かって怒鳴り散らしています。 男性客:「これ何?漫画喫茶かビジネスホテル?漫画喫茶以下だよ、このサービス!言わせてもらうが、何万円取っているんだよ!俺、不動産会社の社長だけど!ホテルマンのくせに!偉そうに!」 “職業差別”ともとれる言葉を繰り返す「自称・不動産会社社長」の男性。一体なぜ、ここまで腹を立てているのでしょうか? ホテルに居合わせた客によると…。 ホテルに居合わせた客:「ホテルに入っ
by Oh Paris 2021年10月1日、フランスの王妃マリー・アントワネットと、その愛人であるアクセル・フォン・フェルセン伯爵との間で交わされた手紙のうち、暗号化された上に黒塗りとなっていた部分の解読に成功したとする調査結果をフランスのチームが公開しました。調査チームは2020年に行った報告をまとめ上げており、さらに解読した内容も一部公開しています。 2D macro-XRF to reveal redacted sections of French queen Marie-Antoinette secret correspondence with Swedish count Axel von Fersen https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abg4266 Secret words exchanged between Marie A
かつて中央線の駅が置かれ、地下鉄銀座線も一時終点としていた秋葉原近くの「万世橋」。その橋のたもとにある「謎の空間」に、千代田区の調査が入りました。橋の上から一部が見えるものの、到達手段が一切ない空間、何なのでしょうか。 小部屋の用途は諸説あり 東京・秋葉原を流れる神田川にはいくつもの橋が架けられていますが、そのうち国道17号(中山道)が通るのが万世橋です。戦前には中央線や地下鉄銀座線の万世橋駅があったことでも知られます。 その万世橋の南東詰、公衆トイレがある下に、どこからもアクセス不可能な空間があります。橋から見下ろすと奥に上り階段が見えますが、地上に入口はなし。階段に隣接して小さな窓が連続する小部屋があることも伺えます。用途不明ということで、SNSなどでもしばしば話題になっていたこの空間に、地元である千代田区の調査が入りました。 調べたのは千代田区の広報広聴課で、その様子を9月発行の広報
宮内庁の50代の職員が、部下の水筒に薄めた洗剤を入れる嫌がらせを繰り返していたとして、減給の懲戒処分を受けました。 懲戒処分となったのは、宮内庁管理部工務課の課長補佐級の50代の職員で、宮内庁によりますと、ことし4月から8月にかけて、職場の部下の水筒にスポイトを使って、水で薄めた洗剤を入れる嫌がらせを繰り返していたということです。 水筒から変な臭いがするのを不審に思った部下が、席を外している間の様子をスマートフォンのカメラで隠し撮りしたところ、上司にあたる、この職員が不審な動きをしているのが写っていたということです。 宮内庁の調査に対して、この職員は「ストレスがたまっていた」と話し、行ったことを認めたということで、宮内庁は4日、減給3か月の懲戒処分にしました。 部下の職員に身体的な被害はないということです。 宮内庁は「このような事案が発生し、大変遺憾です。改めて、職員を適正に指導し、綱紀の
大阪府の富田林市が、厚生労働省などが推奨しない「空間除菌」をうたう約2万個の雑貨を購入し、そのうち約1万6000個を2021年3月までに市民に配布していたことがわかりました。購入に使われた税金は約4000万円に上るとみられます。 空間除菌は人への有効性や安全性が未確立で、特定の感染症と結びつけて宣伝できないにもかかわらず、「コロナ対策用品」と大々的に表記されており、市民に誤った認識が広まるおそれがあります。(朝日新聞デジタル機動報道部・朽木誠一郎) いわゆる“第3波”の中だった2021年2月、大阪府富田林市が同市民に向けて「『選べるコロナ対策用品』をお届けします」と打ち出しました。「令和3年2月18日を基準日とし、本市の住民基本台帳に記録されている」約5万世帯すべてに送られるカタログから希望の用品を選び、申し込む形でした。 用品は申込先着順で支給されるということでした。「みんなでコロナを乗
オーロラ、鎌倉時代に最接近 藤原定家の「赤気」裏付け―地磁気データ基に再現 2021年10月04日05時33分 北海道の北の空に現れた赤いオーロラ=2001年11月24日、北海道陸別町で撮影(銀河の森天文台提供) オーロラが見えやすい地域「オーロラ帯」の過去3000年間の変化を再現した結果、日本からの距離は鎌倉時代の1200年ごろに最も近かったと、国立極地研究所などが発表した。当時の歌人藤原定家は日記で「赤気」(せっき、赤い光の意味)を京都で目撃したと記しており、研究成果は定家の記述を裏付ける形となった。論文は国際科学誌に掲載された。 〔写真特集〕ウェザーフォト~世界の気象~ オーロラは、宇宙から電子が地磁気(地球の磁場)に沿って地球に入り込む際、大気中の酸素や窒素と衝突して起きる発光現象。北極や南極の近くで現れやすいが、太陽表面の大規模な爆発が起きると北海道などでも観測される。 地磁気が
宇宙空間の交通規則を定める国際機関、宇宙安全機構(USO)は米国時間3日、交通信号機衛星「シグナライト」の打ち上げに成功したと発表した。軌道上を飛び交う人工衛星の交通整理を行うことで、軌道渋滞や衝突事故を未然に防ぐほか、衛星のあおり運転が起きないよう監視も行う。 小型衛星シグナライト全30基は、高度約550キロに打ち上げられた。「地球低軌道」と呼ばれる高度2千キロまでの宇宙空間では、米宇宙企業スペースXが、最大1万2千機の小型通信衛星を軌道に乗せる「スターリンク計画」を進めるなど、人工衛星の過密化が進む。民間参入による打ち上げ費用の低下が進むにつれ、人工衛星の個数は今後30年間で、現在の約50倍にあたる20万機に達するとの予測もある。 衛星軌道上での交通渋滞や衝突事故に対する懸念の高まりを受け、USOは昨年、宇宙交通の円滑化を図る交通信号機衛星の打ち上げを決定。信号機の仕様は、「止まれ」「
我々は「世界」から逃れようがない。遠いと思っている「世界」は、あなたの家の玄関に来ている。気が付かないだけだ。 ジリアン・テットをご存知だろうか? 2000年頃、私がゴールドマンサックスのパートナーを務めていた頃、当時フィナンシャルタイムズ(FT)東京支局長のジリアン・テットと、バブル崩壊後の日本について議論したことがある。 金融政策の失敗、リアルと金融のダブルの下向きスパイラルが10年は続いていくこと、その間に少子高齢化の影響がデフレ効果をもたらすこと、すでに大企業は中国に脱出を開始していること、もしかすると、戦後の英国のような30年の長期の低迷に突入しているかもしれないこと、などを2人で話した。彼女の日本に懐疑的な論点は正確だった。 9月22日の日本経済新聞に「世界の債務膨張 議論を」と題したFTのジリアン・テットの論説が掲載されていた。 (編集部注:JBpressのFT翻訳記事でお読
自民党の二階俊博前幹事長が率いる二階派(志帥会、47人)が長年対立関係が目立っていた岸田文雄新総裁の誕生に伴い、冬の時代を迎えつつある。これまで党内では絶大な影響力を誇ってきたが、今回の総裁選では勝ち馬に乗ることができず、二階氏は退任。主要ポスト争いでも苦戦している。 【イラストでみる】岸田新総裁はこんな人 「どうも、ありがとうございました」 二階氏は新執行部が正式に発足した1日、5年以上を過ごした自民党本部の幹事長室を退出する際、メディア関係者らに頭を下げた。党本部前には秘書が運転する私用車が待機。冷たい雨が降りしきる中、寂しげに車に乗り込んだ。 二階氏は幹事長として安倍晋三前首相と後継の菅義偉首相を支えた。二階派は昨年9月の総裁選で菅首相の支持をいち早く表明し、党内で第4勢力ながら、武田良太総務相など重要なポストを獲得した。 今回は一転して、幹事長はおろか、党4役のポストを得ることはで
世界経済危機の引き金となりうる複数の事態が同時進行している。しかし、注目されている中国「恒大集団」破綻や米政府「債務上限引き上げ」問題などは大きな危機にはならないだろう。一般的に危機の本格的な引き金になるような事態は、誰も想像だにしていなかったブラックスワン的な出来事である。それは、世界中で起きている説明のつかない「労働力不足」だ。(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司) ※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2021年10月1日の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 ※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤス
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