2009年10月5日のブックマーク (2件)

  • 中川昭一さんとアルコール依存症 - 大阪五条通信

    中川昭一さんが死んだ。思想は嫌いだったけれど、野党自民党の論客として亡くすには惜しい人だった。ご冥福をお祈りしたい。 みなさんもご存知のように、中川昭一さんは酒のトラブルが多かった。同じ自民党の中川秀直さんと区別するために、ネット上で「中川(酒)」と表記されることもあったようだ。とりわけ、G7時の「もうろう会見」は有名で、直後に大臣職を辞任している。そして、先日の総選挙で落選し、失職した。 民主党親中派による暗殺という陰謀論が飛び交っているが、あまりに馬鹿げている。今後マスコミが死因を追求しないとしたら、理由はただ一つ、キリンやアサヒといったビール会社が番組のスポンサーになっているからだろう。中川さんの直接の死因はまだ判明していないが、おそらくアルコールによって身体を蝕まれていたのだと思う。 私は確信を持って言うが、中川さんはアルコール依存症だったと考えている。中川さんは、断酒を何度も宣言

    gojopost
    gojopost 2009/10/05
    中川昭一さんは典型的なアルコール依存症患者だったように思う。酒で仕事を失敗し失職した後、さらに酒に溺れるという負の連鎖。議席を失って時間ができたろうから、寛仁親王みたいに入院しちゃえばよかったのに。
  • 廃止のはずの「後期高齢者」当面維持…長妻厚労相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働相は3日、民主党が先の衆院選の政権公約(マニフェスト)で掲げた現在の後期高齢者医療制度の廃止問題について、もとの老人保健制度(老健)は復活させず、新制度を創設するとともに、来年度中の現行制度の廃止は断念する方針を固めた。 複数の政府関係者が明らかにした。 民主党内には、政権交代を印象づけるため、現行制度の早期廃止を目指す意見もある。しかし、それには老健復活が前提となり、長厚労相としては、全国の自治体や医療関係者の反対が強い旧制度復活は現実的でないとして、時間をかけて新制度を策定し、移行する方針を固めたものだ。 関係者によると、長氏はすでに先週、「新たな制度の案を二つ検討するよう」省内の担当者に指示。これに伴い、今月26日にも召集が予定される次期臨時国会と、来年の通常国会への廃止法案の提出は見送られることになった。 民主党は昨年6月、後期高齢者医療制度を即時廃止し、老健を復活

    gojopost
    gojopost 2009/10/05
    ほらみたことか。長妻なんかに厚労相をやらせるからだよ・・・。もっと厚生労働行政に詳しい議員を充てればよかったのに・・・。