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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (2)

  • 【龍魂激論⑧前編】天龍と小橋が明かす「金属バット襲撃事件」 30年目の真実 | 東スポWEB

    【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(8=前編)】ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」が2年目に突入。今回は全日プロレス、ノアで活躍した“鉄人”こと小橋建太(53)の登場だ。天龍の全盛期に全日に入門し、天龍の移籍後は三沢光晴、川田利明、田上明との四天王プロレスで窮地の王道マットを支えた。今では都市伝説化した30年前の「天龍金属バット襲撃事件」の真相を当事者同士が振り返る。 天龍 お元気そうで。 小橋 お久しぶりです。 天龍 ピロリ菌が完治して何よりだったね。今は健康診断の結果で競い合うステージに入ったからな。祝・鉄人復活だよ。 小橋 ありがとうございます。人間ドックで見つかり、1週間薬を飲み続けて完治しました。 ――全日プロレスの先輩と後輩だ 天龍 一番印象に残っているのは(1988年2月)デビューしたてのころの巡業だね。米3合持って俺の前に現れ

    【龍魂激論⑧前編】天龍と小橋が明かす「金属バット襲撃事件」 30年目の真実 | 東スポWEB
    golden_eggg
    golden_eggg 2021/01/15
    "フランスパン(金属バット)"
  • 【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB

    東京スポーツ創刊60周年ウイーク特別企画に、紙に貢献大の人物の登場だ。業の野球から下ネタまで明るい話題を長年にわたって提供してくれたゴジラこと松井秀喜氏がその原点を告白。「現役時代の唯一の後悔は、東京スポーツと仲良くしてしまったこと」と米国から愛情たっぷりの毒ガスメッセージを寄せた。 ●松井秀喜(ヤンキースGM特別アドバイザー=45) この度は、東京スポーツ創刊60周年誠におめでとうございます。 5年前の55周年時には、貴社の元番記者に「貴方の背番号と同じですので、これが私からの最後のお願いです」とお祝いのメッセージをお願いされましたが、たった5年が経過した舌の根も乾かぬうちに同じ人間からまたメッセージの依頼が来ました。この厚かましさを堂々と実行できることこそが東京スポーツの真骨頂であります。 私の現役時代の唯一の後悔は東京スポーツと仲良くしてしまったことです。なぜそうなったかと申しま

    【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB
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