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採用に関するgolden_egggのブックマーク (11)

  • 人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie

    こんにちは、Ubie Discovery(AI問診ユビー/AI受診相談ユビー)でカルチャー開発を担当しているsonopyです。 タイトルの通り、弊社Ubieには人事評価がありません。「スタートアップなのでまだ評価制度を作れていない」というわけではなく、「評価はしない」と方針を決めています。 一般的には、社員数30名程度か、遅くとも50名規模では評価制度を整えていくかと思います。Ubieは現在社員数3桁に乗ったところです。この規模で評価なしの組織運営は珍しいので、「どういうこと?」と聞かれる機会も増えてきました。 私自身も大小IT企業の組織を経験してきましたが、過去の経験にない、ユニークな制度だなと感じます。評価せずどうやって士気の高い組織づくりをしているか、そのメリット・デメリットなどについてご紹介します。 個人評価や等級・役職はなし。昇給は会社成長と連動 Ubieにおける「評価しない」の

    人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie
  • 「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio

    「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分

    「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio
  • CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO

    おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 これは CTOA Advent Calendar 2020 の5日目の記事です。 今までウノウとUUUMの2社のスタートアップでCTOを足掛け10年近くやってきました。経歴柄、CTOのいない企業から開発組織の作り方の相談を受けることが多いですが、やはりCTOが不在で開発組織を作っていくのは非常に困難です。とはいえ、転職市場に都合よく即戦力になりうるCTO人材が簡単に見つかるのも稀です。そこでCTOが不在の中で開発組織を作っていくために大事なことをまとめてみました。 開発組織作りで大事なのは採用ではなく環境作り開発組織作りで大事なことはいろいろありますが、最も大事なのは採用と環境の2つではないかと思います。環境が良くなければ優秀なエンジニアは採用できないし、優秀なエンジニアに来てもらえなければ良い開発環境を作ることができません。いわゆる

    CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO
  • アマゾンの人材戦略、「“まじめな社員”が会社にとって命取り」と言えるワケ

    焦りが「採用ミス」につながる 私と同じくらい長くビジネスの世界にいる人なら、きっと何度かミスを犯しているだろう。これまで私が犯した最大のミスは何だろう? 難しい問いかけだが、おそらく雇用に関することだ。雇用に関するミスの当のコストを計算するのは難しい。時間、文化、事業、好機、自信など、多くの損失がある。 雇用上のミスの根原因を掘り下げると、ミスが起こるときの共通点は焦りだ。前日に空いたポストが1つあれば、雇用のプロセスを急がなければならない。その焦りから採用マネジャーは妥協して、その職に合わない候補者を雇ってしまうかもしれない。 そのような採用が、先々で資産ではなく負債になるのは避けられない。こうした採用ミスはどうすれば防げるのか。それは体系的にミスを防ぐための雇用プロセスを構築することだ。アマゾンではそれを“バー・レイザー”(選抜の基準を引き上げる人)と呼ぶ。 雇用にかかわるミスの根

    アマゾンの人材戦略、「“まじめな社員”が会社にとって命取り」と言えるワケ
  • HERP Hire|デジタル人材採用を加速する採用管理システム

    25以上の媒体から自動で応募情報を取り込み、一元管理SlackやChatworkと連携した直感的な操作で、スムーズかつ短時間に書類選考や面接スケジュールを管理

    HERP Hire|デジタル人材採用を加速する採用管理システム
  • 採用活動のベストプラクティスを求めて「ソフトウェア開発者採用ガイド」を読む - valid,invalid

    Quipper のエンジニア採用には必ず候補者の同僚となる人*1が参加する。いつからかはわからないが自分が候補者として採用面接を受けた昨年の7月頃にはそうなっており、今では自分が採用側として履歴書を読み、面接に参加し、コードレビューを行うようになった。 コードレビューについては以下を参照。 Quipper のエンジニア採用プロセス コードテスト編 - @kyanny's blog - 応募直後のレジュメを見て下す判断や、面接の時間内での行われる会話の内容や質問は基的に各自に委ねられている。事前に得られた候補者の情報から面接前に「今の採用方針は○○だから、こういうところを今回は見てみよう」「この経験を掘り下げてみよう」程度の認識合わせをすることはあるが、とりわけシステマティックな進行に沿っているわけではない。 そういうわけでこれまで数十名の候補者のレジュメを見て十数人程度の候補者と会ってき

    採用活動のベストプラクティスを求めて「ソフトウェア開発者採用ガイド」を読む - valid,invalid
  • グーグル会長が語った「価値を生み企業を成長させる人材のたった2つの資質」とは

    「『潤滑油』を雇いすぎるな」とアルファベットのエリック・シュミット会長は語る。(ラスベガスで開催された2017年SALT会議にて) Richard Brian/Reuters エリック・シュミット氏が2001年にグーグルの会長兼CEOに就任した当時、従業員はほんの数百人しかいなかった。しかし10年後、同氏が会長職に専念する為にCEOを退任する頃には、従業員数は3万2000人にまで膨れ上がっていた。 シュミット氏は今や、グーグルの親会社であり、世界最大級の影響力を持つ会社、アルファベットの会長を務めている。現時点で、アルファベットの従業員数は6万人以上、時価総額は約6630億ドル(約72兆9000億円)。 「私自身のみならず、グーグル全体のマネジメント哲学の基礎は、急成長していたグーグル黎明期に築かれた」 LinkedIn共同創業者兼会長リード・ホフマン(Reid Hoffman)氏が有名創

    グーグル会長が語った「価値を生み企業を成長させる人材のたった2つの資質」とは
  • エンジニアが採用できない会社 と 評価されないエンジニア - 情科若会2016公開用

    2016年9月17日伊東山喜旅館での情報科学若手の会2016において発表に使用した資料です。発表中のつぶやきはこちら→ http://togetter.com/li/1026676

    エンジニアが採用できない会社 と 評価されないエンジニア - 情科若会2016公開用
  • なぜ大企業は社員の輝きを奪っていってしまうのか?

    By Jesus Solana 新入社員時に持ち合わせていたやる気や才能といった初々しい「輝き」が、就職して数年後にはすっかり見られなくなってしまう、というのは日でも海外でもよくあることのようです。そういった社員の持つ輝きは、どのようにして失われていってしまうのか、をFinancial Timesにて25年間もコラムニストとして活躍しながら、Press Awardsなど数々の賞を受賞してきたルーシー・ケラウェイさんが明かしています。 BBC News - Why firms don't want you to be brilliant at your job http://www.bbc.com/news/business-29617115 ルーシーさんが、著名な大企業で働き始めた友人仕事はうまくいっているかを尋ねたところ、「働きだしてからの3週間はとても素晴らしいもので、さまざまな部

    なぜ大企業は社員の輝きを奪っていってしまうのか?
  • 優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD

    あなたは技術者採用の面接が苦手ですね。そう、あなたですよ。間違ったスキルを探し求め、適正の無い人たちを採用して、自分自身と会社に悪い影響を与えているのです。応募者リストを見直さなくとも、今までとは違う人材を採用し、会社の業績を上げ、あなた自身も仕事をもっと楽しめるようになりますよ。 いささか大胆な物言いだということは承知しています。仕事での経験を積み面接を担当するようになってから10年、大小の企業の様々な部署で、技術者を雇うための数多くの面接をしてきました。採用する人材が会社に及ぼす影響についても見てきました。完璧な採用を目指せというつもりはありません。私自身がこれまで何度もしてきたあらゆる失敗をあなたが犯さなくても済むよう、お伝えしたいのです。私がこれまで学んできたことは次のようなことです。 誤った判断基準 1. 応募者の現時点の知識に基づいて採用しない 面接で犯しがちな最初の間違いは、

    優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD
    golden_eggg
    golden_eggg 2014/10/16
    面接中の実技については、コレは分かるだろレベルの初歩的問題を出して足切りの材料にするという事例は聞いたことがある。面接中にアルゴリズム云々を問うのが的外れ、ってのも一概にそうとは言えないのでは
  • IQはもう古い。グーグルの5つの採用基準 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    秀才はもういい? 昨年6月、グーグルのラズロ・ボック人事部門担当上級副社長、つまり世界的優良企業の採用責任者が、紙アダム・ブライアントとのインタビューで次のように語っていた。 「採用基準として大学の成績評価GPAは価値がない。試験結果もそうだ。なんの予測にも役立たない」。それが社内の結論だということだった。 ボックはこうも言った。「わが社では大卒でない社員の比率がしだいに高くなってきた」。部門によっては14%に達しているという。 世の中では最近、「うちの子はどうしたら就職できるだろうか」と悩む親が多い。この際、グーグルを訪問して、ボックに答えてもらうといいのではないか、と私は考えた。 学習能力を問う まずは誤解を解こう。ボックはこう切り出した。「もちろん成績はいいほうがいい」。 多くの職務に数学、コンピューティング、コーディングの技能が必要とされる。これらの分野に応用できるような能力が、

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