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映画と都市に関するgoldheadのブックマーク (12)

  • 熱海に住んで30年。郷土愛はないけど、撮りたい作品はあるーー映画監督・押井守さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 写真:関口佳代 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、アニメーション映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などを手掛けた映画監督の押井守さんです。押井さんは約30年前に東京から熱海に移住し、以降はその2拠点を行き来しながら作品づくりを続けています。 実写作品の『THE NEXT GENERATION パトレイバー』と『ケータイ捜査官7』では、熱海でのロケを敢行。そんな熱海という土地を、“東京ではできないような突拍子もないものが撮れる”可能性を秘めていると語

    熱海に住んで30年。郷土愛はないけど、撮りたい作品はあるーー映画監督・押井守さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    goldhead
    goldhead 2022/08/10
    桜玉吉はまだまだ伊豆の山でムカデと戦ってるな、とか思った>"あとは昆虫との戦い。テントウムシの大発生とかね" "でも、慣れるんですよ。"
  • 徹底した「犬目線」に世界も唸った映画『ストレイ 犬が見た世界』ついに日本上陸 | エリザベス・ロー監督に聞く

    首を長くして日公開を待っていたドキュメンタリー映画『ストレイ 犬が見た世界』がついにやってきた。 トルコはイスタンブールの街を縦横無尽に闊歩する野良犬のゼイティンらに密着し、導かれるままに撮影されたこの作品は、ドキュメンタリー映画祭としては北米一の規模を誇る「ホットドクス・カナダ国際ドキュメンタリー映画祭」2020年のベスト国際長編映画にも選ばれるなど、世界的に注目されてきた。 クーリエ・ジャポンでは、同作品の監督エリザベス・ローに取材した英紙「ガーディアン」の記事を2021年4月、日公開が未定の段階でいち早く紹介していた。 待望の日公開に際し、ロー監督にオンラインでインタビューする機会を得た。 2022月3月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。 ──香港で一緒に育った愛犬マイキーの死がきっかけで犬についての映画を撮ろうと思い立ったと以前に紹介した記事で読み

    徹底した「犬目線」に世界も唸った映画『ストレイ 犬が見た世界』ついに日本上陸 | エリザベス・ロー監督に聞く
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    goldhead 2022/03/17
    "野良犬についていくと、どうしても社会の周縁に追いやられ、路上に出ざるをえない人々の生にも行き着くのです"
  • 映画「DAU. ナターシャ」公式サイト

    「ソ連全体主義」を現代に蘇らせる ―― 前代未聞の手法で人間の質に迫る、狂気のプロジェクト

    goldhead
    goldhead 2021/03/09
    狂気のソ連再現映画。そのうちジャック&ベティに来るだろうと思っていたら、ブルク13でやってたのか。
  • 渋谷交差点をセットに 映画撮影|NHK 首都圏のニュース

    goldhead
    goldhead 2019/09/24
    "このセットは、ことしいっぱい設置され、映画2本とドラマ1本の撮影が予定されているということです"
  • 「渋谷スクランブル交差点」が映画のセットで再現 栃木 足利 | NHKニュース

    「映像のまち構想」を進めている栃木県足利市に、東京 渋谷のスクランブル交差点を再現した映画のオープンセットが建設されることになりました。

    「渋谷スクランブル交差点」が映画のセットで再現 栃木 足利 | NHKニュース
    goldhead
    goldhead 2019/07/02
    映画の撮影なら、撤去も大変だし、ちゃんとした基礎は必要ないんじゃないかと思ったけど、ひょっとしたらこれかー。
  • ゴジラに破壊された有名スポット - ウィキトラベル

    記事では特撮怪獣映画『ゴジラ』シリーズで「ゴジラに破壊された有名スポット」と銘打ち、作中で破壊されてしまった実在する有名建造物および場所を、作品を通じて紹介する。 分かる[編集] 何故『ゴジラ』なのか?[編集] 当然のことながら『ゴジラ』という作品は「怪獣が登場する」という事で、すでにフィクションの作品であることはおわかりだろう。とはいうものの、作中でゴジラが破壊する建物や街には実在する有名スポットが多いというのが特徴であり、公開した当時の世相を代表するような場所がゴジラによって破壊されてしまうというのもこの作品の見どころの一つである。 戦後間もない頃の1954年に第1作が公開して以降、高度成長期の日の都市の近代化に伴って建造物の高層化が進み、作中の特撮ミニチュアなどからもその様をうかがう事が出来る。街の高層化に従ってゴジラもちゃっかり身長が伸びており、公開当初は50メートルだった全高

  • 闇金ウシジマくん無許可ロケ、現場にAKBも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    公道での映画撮影を無許可で行ったとして、現場責任者で福岡市のプロデューサー業の男(45)と映画制作会社「アールグレイフィルム」(東京都)を、埼玉県警川口署が道交法違反(道路不正使用)容疑でさいたま地検に書類送検していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、男らは昨年8月5日午後10~11時、川口市栄町の市道で、川口署の許可を得ず、道路上2か所にロープを張って通行を規制し、映画撮影をした疑い。 映画は、闇の金融業者に借金する人々を描いた人気漫画「闇金ウシジマくん」の実写版で今夏に公開予定。無許可で撮影したとされる現場には、出演者で人気アイドルグループ「AKB48」のメンバー大島優子さんもいたという。 現場は、ネットや口コミなどで撮影情報を知った見物客で人だかりができるなど騒然とし、通行人から「路上にロープを張っているため転びそうになった」「注意してほしい」などの苦

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    goldhead 2012/03/14
    "川口市は東京都内から近く、都会の街並みを再現できるなど条件が良い割に、都内より人が少なく撮影しやすい"
  • 映画『国道20号線』について長い文章を書きました - MIYADAI.com Blog

    ────────────────────────────────── 富田克也監督(相沢虎之助共同脚)の『国道20号線』がなぜ世紀の大傑作なのか ──映画が描く〈世界〉の中に私がいるというアレゴリカルな体験の貴重さ── ────────────────────────────────── ■この映画はいい作品かどうか。高校生の時分から映画の出来を評価する個人的な判定規準がある。第一は「〈世界〉は確かにそうなっているな」と思わせられるかどうかだ。後にヴァルター・ベンヤミンを学び、それが「アレゴリー」と呼ばれる性質に関わることを知った。 ■このような判定規準を誰かに教わったわけではない。映画の鑑賞体験を通じて自然に身についたものだ。だが私にとって決定的だった鑑賞体験がある。それは中二の時、新宿の『アンダーグラウドの蠍座』で立て続けに見た、若松孝二と足立正生の映画作品の体験である。 ■麻布中学

    goldhead
    goldhead 2011/02/19
    "私が「これはいい映画だ」と思う作品は、第一に、〈世界〉は確かにそうなっていると思わせるアレゴリーがあるかどうか、第二に、そのアレゴリーを一瞬の光景に圧縮したかのようなシーンかあるかどうか、で決まる"
  • 2011年02月19日のツイート - 深町秋生の序二段日記

    goldhead
    goldhead 2011/02/19
    『国道20号線』が気になってDVD検索したら、『松本清張サスペンス 事故 国道20号線殺人トリック』しかひっかからなかった。
  • 小説と土地 - トンボロ

    映画および原作小説『海炭市叙景』をきっかけに、小説が書かれる舞台について考えをめぐらせた。ある土地に暮らす人々の群像劇を書くためには、先に、その土地についての描写が必要となる。佐藤泰志の出身地である函館をモデルとした海炭市には、炭鉱があり、港があり、市電が走っている。海峡に突きでた山は、かつて海に浮かぶ孤島だった。市街地はその島へと続く砂嘴の上にある。このような地形は「陸繋砂洲」または「トンボロ」と呼ばれる。 今、満夫が立っている場所は砂嘴だったのだそうだ。何千年か何万年かは知らない。とにかく想像もつかない厖大な年月をすぎて、砂や石が海底に堆積し、陸地としての姿をあらわし、海の中にぽつんと孤立していた島と繋った。その島は、今ではなだらかでふっくらとした山であり、砂嘴の上に作られた海炭市の、ほとんど、どの通りからも眺めることができる。 (佐藤泰志『海炭市叙景』 第一章 3 「この海岸に」)

  • 書評:まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん - 縁の下の目立ちたがり屋な日々

    第135回の直木賞受賞作が文庫化されていたので、購入、一気に読み終えてしまいました。 書は、東京のはずれにあるまほろ市で便利屋を営む多田啓介と、ひょんなことから転がり込んだ高校の同級生の行天の二人が主人公の連作小説です。 彼らの元に持ち込まれる案件は一見普通の便利屋の仕事、ただし、不思議なことにどの案件もトラブルに巻き込まれていきます。 読み終わって感じた書の魅力は2点。 まずは、人物の「動き」です。主人公の二人はもちろん、各作品のキーマンとして登場する人物の動きがはっきりと感じられます。そのため、自分がその世界の中にひきこまれる感覚を得ることができ、一気に読みたくなってしまいます。 そして、もう一点の魅力は舞台設定。町田市をモチーフに書かれているまほろ市の都市としての雑多さが、物語としての完成度を高めているように思えます。この舞台設定となっている町田市は、以前紹介した「新・都市論TO

    書評:まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん - 縁の下の目立ちたがり屋な日々
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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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