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2012年11月9日のブックマーク (5件)

  • 一生安泰な企業をさがすという大博打 - 脱社畜ブログ

    世の中には、いわゆる「安定志向」な人たちがいる。このような人たちは、自分が定年になるまで倒産したり傾いたりすることが無さそうな企業に就職して、そこで堅実で安定した人生を歩もうと考え、インフラや大手メーカーなどに就職をする。リスクを取ることを極端に嫌い、給料はそこそこでもいいからとにかく混乱のない一生を送りたい、そういう価値観を持っている。 今日指摘したいのは、そうやって一生安泰な企業をさがしてその会社に人生を任せてしまうのは、実際にはかなりの大博打だ、ということだ。来ならばリスクテイクをしたくない人たちが、実は大きなリスクを取っているというのは皮肉である。しかも、全く危機感を感じていない人がほとんどだというのがさらに悲惨だと僕は思う。 仮に、大学卒業後そのまま就職し、定年の65歳まで働いたとすると、労働に従事する期間は約40年ということになる。定年まで勤められる企業をさがすということは、

    一生安泰な企業をさがすという大博打 - 脱社畜ブログ
    goldhead
    goldhead 2012/11/09
    何事も博打であり、オッズは刻々と変わる。しかし、その中でも勝ち馬を探し、自分の信ずる馬券を買うしかない。オッズが低いからと大金をブチ込む必要があるでもない。穴馬しか買えなくなったときにはもう遅い。
  • 「日本直販」が民事再生法申請 負債170億円、ネット通販の台頭で収益悪化 - MSN産経ニュース

    通信販売大手の「日直販」を運営する総通(大阪市中央区)が9日午後、民事再生法の適用を大阪地裁に申請した。負債総額は約170億円。テレビショッピングのパイオニア的存在だったが、最近はヒット商品に恵まれず、インターネット通販業者の台頭で収益が悪化していたようだ。同日、債権者へ説明する。 同社は、昭和36年にペン習字の通信教育事業として創業し、47年に通販事業に参入した。 民間信用調査会社の東京商工リサーチによると、総通は、庭木の手入れに使う最大3メートル伸びる「高枝切りばさみ」、掃除機の先につけて、細かいゴミ掃除に便利な「スーパーはぼき」などのヒット商品を連発し、業績を拡大した。 しかし、平成4年に新社屋を建てて負債が膨らんだほか、最近はヒット商品を生み出すことができず、ネット通販に押されて業績が悪化していた。 同社の資金は1千万円で、平成23年9月期の売上高は249億5千万円。従業員数は

    goldhead
    goldhead 2012/11/09
    ジャパネットというよりネット通販か。そりゃそうか。
  • [PDF] 日本語におけるある種の方向性動詞の 方言的差異の一考察

  • 「これが九州方言の底力!」 - くじら図書館 いつかの読書日記

    もうかなり前のことなのですが、某バレーボール雑誌で、原秀治さんが鹿児島の言葉について語っていました。おぼろな記憶で間違っているかもしれませんが、「貝を買ってきて」を「けーをこけけけ」というと言うときいて、九州の言葉って不思議だなーと思ったわけです。 それから福岡出身の笠間さんが、たいへん慌てるという意味の「すこたえる」を標準語と信じていたと言っていたことも覚えています。 なにしろ神戸までしか行ったことがないので、九州のイメージはメディアによるものしか分からないのです。ただ、このにもよく出てきますが「方言集圏論」のため、東北と九州では似たような言葉を使うことも多いようです。 このて、どのかといいますと。「これが九州方言の底力!」(大修館書店)でございます。 九州ぽくいうと、「ごわす」? ところで、「ばい」と「たい」の違いがわかりますか。例えば、「あれが犯人ばい」と「あれが犯人たい」は、

    「これが九州方言の底力!」 - くじら図書館 いつかの読書日記
    goldhead
    goldhead 2012/11/09
    "九州弁で「孫にお菓子をくれる」というのは、「あげる」の意味""東北弁でも「孫にお菓子をける」というのは、「くれる」から転化"
  • 歌手の評価って難しい。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    噂の某アニソングランプリ騒動についてTwitterで色々とつぶやいてたら結構反応が多かったので、色々まとめてみる。 状況としては、「グランプリの人が歌唱力低すぎ!」というので炎上しているという感じですね。 前書き(書く前から言い訳とも) あくまで、素人の戯言です。 また、アニソンに対する熱意とかの諸々はそんなにありません。 わざわざ自分にとって関係ない、燃え上がりそうな話題に手を出すのはあんまり得な話でもないのですが、自分の音楽観とか声についての色々を考えなおすのにいい感じのネタなので、ひっそり書きます。 そもそも、評価の軸はどこ? アニソングランプリという企画についてそれほど詳しくはないので断言はできないのですが、 「アニソンが上手い人を集めてコンテストをしよう!」 「アニソンを題材に、新人オーディションをしよう!」 という、2つの企画の軸が、というか建前と音の両立が難しくなってきての

    歌手の評価って難しい。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
    goldhead
    goldhead 2012/11/09
    ぜんぜん知らん世界の話だが面白かった。