『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ロボットが得意そうなものをロボットにやらせたら見事に得意だった例。 こちらのロボット、カメラと単純なモーターを利用してルービックキューブを自動で解くことができます。なんとそのスピードは1.019秒! こちらがシャッフルされた状態のルービックキューブ。それぞれの面に1つずつカメラがあり、カメラで捉えたキューブの状態をアルゴリズムに照らし合わせて最短の手順で解きます。 スタート! ガシャガシャガシャッ! カシャッ! 本当にこの画像をスクロールして見るのとほぼ同じ速さで完成します。なんてったって1秒です。 このロボットを作成したのは特に大学や研究所というわけではなく趣味でロボットを作っている方々とのこと。今や高性能な小型の部品と、高性能なソフトウェアが簡単に手に入りますからね...発想次第で面白いロボットを誰でも作れるようになってきました。 ...私は作れませんが。 ルービックキューブのチャンピ
大学時代から行ってた飯屋が閉店してしまった。 安いし旨いしなによりも店長が魅力的だった。 客に対しても食べ方が悪いと厳しく注意する、つまりいい意味で「お客さまは神様です」をしない店だった。 でもそれが最近の学生にウケが悪かったらしい。キャンパスの近くで財布に優しいのに大学生がほとんど来なくなってしまったらしい。 そして閉店。胸糞が悪いが近くのバス停で学生がその店に対し「なんで金払って怒られにいかなきゃいけねーんだよ」と言ってたのが悲しい。 でも若者だけじゃないんだよね。叱られるのが嫌いな人って。 「金払ってる方が偉いって考えがブラックを生むよな」って知人に話しても「論点がずれてる。叱られたいやつなんていない」と一蹴される。 俺と世間、どちらがおかしいかわからなくなっちゃうよ。
琴奨菊が2006年初場所の栃東以来、日本出身力士として10年ぶりに優勝した。「日本人」でなく、「日本出身」と表記するのは理由がある。2012年夏場所で、旭天鵬(現在は引退して大島親方になっている)が優勝したからだ。 1992年にモンゴルから来日した大島親方は2005年に日本国籍を取得し、翌年に日本人女性と結婚。優勝した時は、日本人だった。 旭天鵬が優勝した日を境に、「栃東以来途絶えている日本人力士の優勝」の「日本人」の部分が、「日本出身」「日本生まれ」「和製」などに変わった。 琴奨菊が優勝した日、大島親方に聞いた。この言葉の言い回しについてどう思っているのか? 「ちょっと違和感はあるよね。俺が優勝する前は『外国人と日本人』だったのが『日本生まれ』『日本出身者』とかに言い方が変わった。俺は気にしてないけど、聞いたことがない言葉がどんどん出てきたね」 旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗
現在、趣味と実益を兼ねた日本酒普及企画に関わっている。美酒の名産地である福島のお酒とおつまみを毎月1セットお届けするというもので、おつまみはそれぞれのお酒の醸造元に選んで頂くのだ。わたしは福島の日本酒の飲みやすく香り豊かで味のバランスがとれているところをここ10年近く愛しており、本当に願ったりかなったりの企画である。ようやく一般公開の運びとなり、ここ3か月ほど週に5本の酒を飲み続けた甲斐があった。 本日からクラウドファンディングでこの企画の出資者を募集しているけれど、実のところ資金集めというよりプロモーションの意味合いが大きいので、個数限定ながら原価割れでリターンを提供している。日本酒にご興味のある方はこの機会にぜひどうぞ。 https://www.makuake.com/project/f-sake/ さて、本企画が一般にお披露目された記念に、この記事では日本酒が苦手なひとやアルコールに
アプリを使ってポチッた商品がわずか1時間で指定した場所まで届くという、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」のサービス対象エリアが拡充し、大阪・兵庫・横浜の一部地域でも使えるようになりました。2016年1月26日にサービス拡充が発表され、関西地方でPrime Nowサービスを展開するための配送拠点となる新たなAmazon倉庫の様子も公開されたので、倉庫内はどんな感じなっているのか見てきました。 JR塚本駅に到着。 発表会の前には「スニーカー着用」「パンツはくるぶしが隠れるものを着用」「フード付きパーカーの着用は禁止」など、当日の服装についての注意があったので、一体どんな場所なんだろう……と思いつつ住宅街の中をてくてく歩いていると…… 町並みが段々倉庫っぽい雰囲気になってきました。 「配送関連サービス記者発表会会場」というプレートを持った人が立っているのを発見。プレートに
今日も大学の法学部では、民法や会社法、労働法に刑法が講じられている。 そこでは、「法とは何か?」、「法の支配は実現できるか?」などと考える必要はない。国会が制定したルールが法だと誰もが思っているし、裁判官や警察官は粛々と法を実現している。「なぜこれが法なのか」などと悩む学生は、よほどの変わり者だろう。 法学部法律学科の講義では、法の定義も、法の支配も自明なのだ。 ところが、学校に関わる法律問題を考えていると、「法とは何か?」、「本当に法の支配はあるのか?」という問題が深刻さを帯びる。 骨折という事故はスルー? 一例として、少し前からインターネット上で話題になっている道徳教材について検討してみよう。 広島県教育委員会は、「『児童生徒の心に響く教材の活用・開発』研究報告集」として、「心の元気」という教材を作っている。その中に、「組体操 学校行事と関連付けた取組み」という教材がある。 小学校5・
壱番屋の冷凍カツをはじめ、委託された廃棄食品を次々に横流ししていたとされる愛知県稲沢市の産業廃棄物処理会社「ダイコー」。創業者である大西一幸会長らがほとんど表に出てこないまま、24日には市内の本社や配送センターと呼ばれる旧本社に愛知県警の家宅捜索が入った。 だが、そこから遠くない静かな田園地帯の一画にも、事件の核心は隠されていた。 フレコンバッグの裏から「マルコメ」製品 ダイコーの本社から直線距離で約3キロ。田んぼに囲まれた300坪ほどの敷地には、廃屋のような小屋やコンテナが並ぶ。しかし大半は屋根や囲いのない屋外で、荷積み用のパレットがうず高く積み上げられていた。フォークリフトの運転席には蜘蛛の巣。機械やドラム缶は錆びだらけ。かすかに鼻を突く異臭がする。
ながらく独身だった姉が40にして結婚がきまり、 すぐに子どもができた。 それは喜ばしいことなんだけど、名前をキラキラネームというか、 なんていうか、微妙ネームなんだけど「シャチ」にしたいと言っている。 『シャチって、動物の種類じゃん、やめときなよ』って言うと、 「昔の人で、ウシとかいたでしょ?シャチだって変じゃないよ?」 とこうおっしゃる。 いくら弟が言っても止める気配がないので、増田で意見を募って、 姉に見せたいと思う。 屈託のない意見をお願いします。 ちなみに、来月頭に出産予定で、性別は男の子だそうです。 ----- <追記> たくさんのご意見ありがとうございます。 漢字の質問がありましたが、カタカナで「シャチ」が第一候補だそうです。 <追記2> いじめられるという意見、すごくわかります。 ただ、姉に言っても、 「そのいじめをはねのけるような、強い子にならなくてはいけない」 と言うので
世界では未だに宗教が原因で戦争やいがみ合いが絶えないのに、日本ってすごい。 何がすごいって誰もが信仰を全くといっていいほど意識していないこと。 それなのに初詣は行くし盆と彼岸にはお墓参りに行くし、お賽銭は投げるしお葬式にはお焼香するし。 かといってクリスマスを祝うこともウェディングドレス着て神前で永遠の愛を誓うことも咎められない。 でも事実として神社もお寺も存在が確立されてるわけだよね。 しかもその上で、新興宗教に対して一定の自浄作用も機能してて、外国からの宗教がほとんどはいってこないわけじゃない。 それなのにほとんどの人が信仰を意識してないってことが本当にすごい。 それって信仰を根付かせるために信仰を捨てさせたってことでしょ? ある意味で信仰の究極形だと思うんだけど。 他国はもっとこの事実に目を向けるべきだと思うな。
20年くらいずっと同一視していた 検索してみたけどかつて俺が見ていたアニメがどっちだか本当にわからない どっちがどっちなんだ
漫画原作者の猪原賽(@iharadaisuke)です。昨年末「マンガ図書館Z」に実装された新しいマンガアップロードシステムが「違法アップロード助長では?」というネガティブな話題でプチ炎上していますね。 プチ炎上中?マンガ図書館Z 誰が? どのように怒っているのか? それはいくつかネット上に散見しますが、具体的にリンク等で例示するのはやめておきます。お怒りはごもっとも、と思いますが、それに対する回答は、「マンガ図書館Z」を運営する赤松健先生ご本人の説明のとおり。 d.hatena.ne.jp マンガ図書館Zの新しいアップロードシステムは、第三者がマンガをアップロードし、作者本人の「許可」により公開され、広告収益が作家本人に入るようになるシステム。 現在問題になっているのは、その「作者本人」の確認が“ざる”じゃないかという点で、善意の第三者がアップロードしたマンガを、悪意の第三者が「作者です、
来季からナ・リーグでも「DH」が採用される? 2016年初のオーナー会議で、MLBコミッショナーのロブ・マンフレッド氏が、DH制の変革について前向きな姿勢を見せました。「リーグ統一(機構として)の最大の遺物は、DH制があるか、ないかだ。これは重大な問題だと思う」。 1973年、ア・リーグがDH制を採用した際、ナ・リーグは賛同せず、これまでの伝統を重要視し、投手が打席に立つスタイルを変えることなく、ア・リーグとは一線を画してきました。その後、ワールドシリーズやインターリーグ(交流戦)では、ホームチームの所属リーグの方式に添う形で、試合運営を進めてきました。 その一方で、2013年にアストロズがア・リーグへ移り、両リーグが15球団ずつになったことに伴い、開幕から最終戦まで常に交流戦が行われるようになりました。その不規則な日程の影響もあり、投手が攻撃の際に故障するケースが増えたと指摘する声がある
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