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廃棄食品横流しのダイコー、「隠し倉庫」の闇
壱番屋の冷凍カツをはじめ、委託された廃棄食品を次々に横流ししていたとされる愛知県稲沢市の産業廃棄... 壱番屋の冷凍カツをはじめ、委託された廃棄食品を次々に横流ししていたとされる愛知県稲沢市の産業廃棄物処理会社「ダイコー」。創業者である大西一幸会長らがほとんど表に出てこないまま、24日には市内の本社や配送センターと呼ばれる旧本社に愛知県警の家宅捜索が入った。 だが、そこから遠くない静かな田園地帯の一画にも、事件の核心は隠されていた。 フレコンバッグの裏から「マルコメ」製品 ダイコーの本社から直線距離で約3キロ。田んぼに囲まれた300坪ほどの敷地には、廃屋のような小屋やコンテナが並ぶ。しかし大半は屋根や囲いのない屋外で、荷積み用のパレットがうず高く積み上げられていた。フォークリフトの運転席には蜘蛛の巣。機械やドラム缶は錆びだらけ。かすかに鼻を突く異臭がする。
2016/01/26 リンク